日曜日にテレビで「誰が外務大臣に適するか?」というような番組をやっていた。私はすぐに姜尚中氏を思いついた。氏の見識はこの国に在住する日本人を含めたすべての人々の中でも最高だと私は思う。
前に日本の首相には、梅原猛氏がなっていて欲しかったと記載したことがある。それは今でも可能であろうから、総理大臣「梅原猛」、外務大臣「姜尚中」、文部科学大臣には、今回の受賞者も含めたノーベル賞受賞者で、片山総務大臣は留任…
こんな内閣が出来上がったら、日本を軽視するような国もなくなるのではないだろうか…と夢見てしまう。
ウキペディア「姜尚中」
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