私は、どんなことを言われても、まあ耐えてきた。
それでも、集団で騒がれたりしたときは、あたまにきた。
夜の12時まで、隣で騒がれたときは、あまりにもひどいので、なにもいえなかった。
なんせ、門の先までも騒がしいので、もうなにもいえなかった。
後で聞いたら、素晴らしい人らしいので、もうしんじられなかった。
私は、こういう近所迷惑な人を平気で許す人々も、信じられなかった。
文句は言わずに、だまっていたらいいんだけど、そういう時には、その人の存在をなくした。
人間と思わないで、会っても猫ぐらいにしか思わないようになり、あきらめた。
猫のような動物は、言ってもわからないし、日本語を知らないのだから。
注意するよりは、その人々を、人間扱いしなければ、あきらめるのだ。
あまりにうるさいなら、まあ、警察なりに相談すればいいことだしね。
後でわかったのだが、その人々は、在日の人で、やはり、日本人ではなかったのだ。
常識を、考えていない、在日の人々は、日本人をいじめるのだ。
だから、在日を、私は、人間とは、思っていないのだ。