女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

人は見た目ではないですよ?!

2012-12-04 | 日記
私は、見た目はなんか、南国女です。
しかし、外人でもないし、油っぽいものが好きではないです。

日本茶が好きで、どちらかというと、インドアです。
畳の部屋が大好きで、日本家屋のつくりが好きなのです。

もちろん、和食が一番好きです。
刺身とか、ステーキは嫌いですから食べないのです。

でかいということで、外人といわれるのでしょうが、
私は、どちらかというと、お酒も飲めないし、タバコもダメ。

意外と思うでしょうが、少女趣味の刺繍とか、文章を書くのが大好きです。
それも、意外とかわいいものを作ります。

大きくて、粗暴で、お花なんて作らないと思われますが、小さなお花が大好きです。
最近は、小鳥も大好きなのです。

見た目は、大きな犬が好きで、豪快に酒でも飲むように見えますが、全然違います。
たぶん、見た目で損をするタイプらしいです。

家庭的な部分も、たくさんあるのですがみえないそうです。
料理は下手でも好きですし、掃除はまあ、すきです。

特に、洗濯を干すときの幸せは最高と思っています。
洗濯ものが風に舞うのが、女の幸せと思っている人なんです。

日本人らしく、一枚撮りましたが。

2012-12-04 | 日記
これは、住民基本カードというやつです。
しかし、私はどうして、外人なのか、わからないので、困るのです。

最近、疑う人がいたら、あきらめてます。
日本人として、選挙には必ずこれからは、いくつもりです?!

外人ですって、言っても疑われない一枚。

2012-12-04 | 日記
これは、夏のある日の私です。
日本人らしくない、茶髪で、目を大きく見せてますが、純潔日本人です。

最近、素顔があまりにも、ぶさいくですので、化粧してますが、
やはり、素顔は日本人らしいです。

いろんな意味で、若く見えるように、しているんですが、
50代に見えますかね、やはり、努力してるんですよ。

上田美由紀(李美由)死刑判決

2012-12-04 | 日記
上田 美由紀についてネット検索したところ、
どーやら「李 美由」が本名の在日コリアンらしく、
(つまり、「上田 美由紀」は通名)
こちらは在日特権で、起訴まで「実名報道」されず、
しかも「実名報道」で出されたのは「本名」ぢゃなくて「通名」のよーです。

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余談ですが、
「在日コリアン」が日本に居着いた理由は、
どーやら本国に帰ったら差別されるため、日本にいた方がいいとのことのよーです。

これ、もしかして、コリアン民族の中でも民度の低い人たちが多いのかも??
(それを体よく日本に押し付けたコリアン本体とて、決して問題なしとは言えませんけど。。)

ちなみに、上田 美由紀はその典型で、
どーやら鳥取では昔から
「札付きのワル」
だったらしく、
今回のよーな連続殺人事件を起こしても、地元・鳥取では
「想定内」
だとか!!
(どなたか鳥取の事情に詳しい方がおられたら、教えて下さい。)

★このような情報によると、在日のような感じです、日本人の男を殺して、のうのうと生きていた毒婦だそうです、ブスでも引っかかるのは、口がうまいのか、あちらがいいのかはわからないままですが。

М男の見分け方(金玉姫)

2012-12-04 | 日記
私は、たぶんМ男を見極めることができる。
なぜなら、その才能だけは生まれついてのもので、М男とよく出会うからだ。

私の体は、172センチ、デブ、しかしМ男にとって、この豊満なにくのかたまりは、
素敵に見える、包まれたい、かぶって乗ってほしいなど、私はよくいわれた。

胸の谷間で、窒息死させた男がいないわけでもないが、М男はおもしろい。
女性の性欲もあるらしいが、私はМ男を見つけて喜ぶのが、性欲かもしれない。

ちびで、痩せている男は性欲を掻き立てられる。
肉で押しつぶして、殺してやりたいぐらい、いじめてみたくなる。

白雪姫なら、7人の小人のように、侍らせてみたい。
そのうちに、私の奴隷のうちの小人が、わたしをよろこばせたらいいのだ。

そんなつまらない話に、乗ってくる男は、Мだ。
そして、私の厳しい口調に何となく喜ぶ男は、Мなのだ。

貧相で、痩せていて、たよりなく、骸骨の男はたいてい、放漫な肉の私にひかれた。
まあ、デブではなくても、グラマーなら、好きな男は多いのだが。

私の出くわした男たちは、たいていМだった。
私の大きなお尻と、胸と、そして太ももの肉の圧迫に耐えうる変態だった。

その肉の圧迫が好きなだけで、私のおもちゃになった。
美人でもない私の取柄は、肉の塊を回転させることだった。

その肉の回転に、何人もの男が、昇天したのだ。
М男は、どこにでもいる、どこかやせぎすで、めだけぎょろっとしているあなたは、たぶんМ。

そうこれを読んでいる、あなたは、М男なのだ。