女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

朝鮮人の金さん(金玉姫)

2012-12-24 | 日記
僕は、朝鮮人の金さんだ。
素敵なクリスマスには、どんなことが待っているのだろう。

僕は、金持ちでほしいものは何でも手に入る。
日本に暮らして、楽しくてしょうがない。

今日も、みんながちゃほやしてくれる。
そして、僕の嫁さんも子供も、素敵な家族で恵まれている。

今度すごい家を建てて、住むことにしている。
そのうちに、僕はもっと金持ちになると思っている。

金さんは、本名で通名は、金村さんなのだ。
そして、僕の朝鮮人としての誇りは、祖国に送金している。

誰にもできない、金儲けもしている。
馬鹿な日本人どもを、騙して金儲けをたくさんしている。

生きている限り、たのしくくらしていける。
そんな僕の悩みなんてないと思うでしょ。

それがあるのだ。
僕の悪口を、陰で言われると、腹が立つので、いつも気にしている。

日本人のふりをしているけど、誰かが、金というと、どっきりしてしまう。
日本人ではないけど、日本人のほうが都合がいいのだ。

だから、今日もいつものように、用心深く暮らしている。
素敵な、クリスマスになり、金持ちである僕は、幸せだ。

引き立て役株式会社(金玉姫)

2012-12-24 | 日記
私の名前は、朴正子といいます。
私の仕事は、人の役に立つしごとをしています。

顔は、平凡というよりも、不細工で体は肥満おまけに腋臭です。
そんな私の役に立つ仕事、ここでは大変受けているんですよ。

「美人以外の人、タレント志望のひと、募集?!」

新聞広告に、応募したのは、つい一年前のことです。
美人ではないまでも、かわいいかもしれないと思い、面接に向かいました。

社長は、美人でした。
しかし、どうして、美人以外の人を募集しているのか、すぐにわかりました。

さくらの人を扱う、タレント事務所でした。
美人の人は、たいてい自信を持つためにも、引き立て役が要ります。

お見合いなどでは、友達として付き合うのです。
一緒についてきた友達が、ブスだったら、相手はどんな人でも美しく見えるものです。

私も、不細工にものを言わせて、体重も100キロ近くで、デブ、ブスでした。
もちろん、合格でした。

初めて与えられた仕事は、友達という仕事でした。
美人ではない利用者と、男友達と付き合うという役割でした。

私は、不細工に磨きをかけて、その仕事に直行しました。
そこに待つ、利用者は、なんとなんと、すごい不細工なのです。

引き立て役になれるのか、そんな気がしてやきもきしたものです。
しかし、きれいな服を着て、私を連れて歩くものですから、かわいくはみえるのです。

男の人も、その人を気に入り、私を無視し始めました。
その仕事も終わり、やっと一息つきました。

社長に、こんなことをいわれました。

「あのお客さんの、男友達があなたにあいたいって?!」

私は、これも仕事と思い、その男に会いに行きました。

「君は、いい人みたいだ、必死にあの子のいいところばかりいっていたね。
僕は、なんだか気が付いていたけど、君の仕事ぶりが、気に入ってね。」

そんなことをいわれても、私としては、いい人のようにうっつてしまったみたい。

後からわかるのですが、その人は、なんとブス専の人だったのです。
それから、何度も口説かれて、私は、結婚したのです。

今では、だんなさまのひきたてやくのつもりであるいてます。

だって、旦那様は、まれにみる美男子です、私は自分にないものにあこがれていましたから。
まいにち、せっせと、お料理をして、旦那様のお洗濯をして、幸せに暮らしてます。