コンクリートの壁に何かいる…


アマガエルさんでした…

何か壁の色と同化してきてるよ〜

あ、動いた…

アマガエルさん
「ふーんだ、ボクのこと、捕まえるつもりでしょ?やだもんね〜」
私
「え〜」



「ボクは捕まらないもんね〜」



誤解だよ〜
え、そこ入っちゃうの?






入っていっちゃった。
私
「お〜い、捕まえたりしないよ〜、出てきてよ〜ゴメンよ〜」

アマガエルさん
「やだもんね〜〜あっかんべ〜」
そうだよね〜
アマガエルさんにとって、私は進撃の巨人のようなもの…
いきなり近づいたら、びっくりするよね〜
反省します〜(^^;;
出てきてよ〜