秋月城へ

とてもだったので、カメラを首にかの有名な筑前の小京都秋月城下町へと出掛けました。（しらんわっ）


　　　　　
　　　　　

秋月城は福岡藩黒田家の分家です。今は跡地しかないんですけど…



紅葉と桜の名所になってるんですけど――

まだまだでした。紅葉まであと２週間てとこかな～



ここは春は桜のトンネルがかごいんですよ～


城跡に建っている中学校です。





造りが違うでしよう～




んで、ラムネとアツアツの焼きモチを買って帰りました。

　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　
ラムネがなんか風流でした。


こんなものも見つけました。

ナントカっていう野菜なんですけど（調べんかいっっ）ピーマンくらいの大きさで、不気味な形でしょう


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なんかね、玄関に置いとくと魔除けになるらしく、買って帰ろうかとアシスタント兼アッシーのパパさんに言ったら『いや、うちは大丈夫我が家のカメラマンの存在そのものがじゅうぶん魔除けだから』だって～それもそうだ～てか、おいっ　　



帰ったらお留守番の栗の介が――





どこ行ってたの～　退屈したよ～



おしまいです


お・ま・け




さて、カメラマンはどこに映っているでしょう