森へいらっしゃいませんか

ねえ もう少し聞いてくれる?

GANBALE 

2017-10-23 | 次女と森




おはようございます。

台風でしたね。実は昨日は広島の友達会いに行く予定だっんですが(新幹線も早得で安く買ってた)、台風で帰りの新幹線が停まることが不安でキャンセルしました(涙)

結局のところは大丈夫だっのでしょうけど、ずっと心配しとくのもアレですので、思い切って…

だって帰れないのは絶対に困る事態なので…







次女ネタです。

〇マ〇サグループに内定が決まった次女。

今月から内定者研修が始まってます。

学校が無い日と土日祝はバイトに入るのです。配属先でのシフトに組み込まれるのですが、まあ学校中心で、行ける範囲のことでしょう。

卒業しなければ内定も無くなるわけだしね。

次女は博多阪急に配属されて、目下 鍛えられているようす。

毎回、泣いてます…(涙)

私が元気つけるために送っているラインも、本当は笑わせるためのものなのに、逆に泣いたと言うし…

帰りたくなるからラインせんでよって言われ…

そんなのきいたら、私が辛くなり…

心の中で応援するしかなく、なんかもう、実は何も手につかない日々だったのです。ここしばらくは。今も。

拘束時間も長いし。

家を出るのが8時半。(バス一本で博多まで一時間)

帰りつくのが10時。

もう何も食べきれないほど疲れ切ってます。お風呂の中で寝てないか心配。

でも、人生で、踏ん張りどころはあるので、ココは踏ん張って欲しいと願いながらも、それを口に出したら追い詰めそうだし…

これまで私もパパさんも、常に次女に寄り添ってきて、人からみたら溺愛しているかのように思われる部分もあったと思うのです。

なんせいろいろあった次女なので、はい(苦笑)

でも手を出せないところに行ったとき、あれでよかったのか、いろいろ考えてしまい…(汗)

今、まだそんな状況の中にあります。

苦しそうな表情でバス停に向かう次女に合わせて、私も一緒にバス停まで、ウメたちの散歩に出ています(笑)

振り返れば いつもそうだな~。

中学の時も、学校の近くまで栗の介の散歩に出てたし(笑)

帰りは時間を合わせて、ウメの散歩で迎えてた(笑)

懐かしい光景はいくつも思い出されますが、いつもワンズが傍に居てくてれました。

泣きながらも、『行かない』『辞める』『もう嫌だ』とかは言わないことがえらいなぁと、本気で思っている私なのです。

きっとワンズの存在のおかげだなあ。

今はムギも増えてるしね。

ありがたいなあ。

感謝だなあ。




不意に、天国の両親のことを想ったりしますね。

私のときもこんなふうに心配していたんだなぁ。私は反抗ばっかりしてたのにね(← あ、このことは子どもたちには内緒ですよ)

ありがとね。

今も見守ってくれて。



さてと

CS勝ち抜きました。

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