雪が 2022-12-18 | 森のお話 —―積もりました。二日前にパパさんの車のタイヤをスタッドレスタイヤに変えたばかりでセーフでした。私の車はそのままです。そもそも雪の日は外には出ませんので。ワンズ散歩以外は。仕事もお休みします(笑)でも今日は日曜日。残念(笑)ワンズとまったり過ごします。そうだ、年賀状書こう♪パパさんからのその後の情報では積雪は乙羽の森だけだそうです…(笑)いただきもののおはぎが美味しい♪ « あるあるです | トップ | 雪が② »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 冬が来てしもたけど… (デ某) 2022-12-18 13:16:32 12/01 ウルトラマン。本当に遭われたのですか? ウルトラジジ!とかですか?12/03 次女さんの豚の角煮。底に沈んでいる画像が 一層!食欲をそそります。12/05 次女さんの「気をつけて」。これに「お願いね!」で 事故率は更に減少!12/06 長女さんの宅急便「マル」。私もシマも天国のコロもずっと!ずっと!ね。12/08 薪集めの豚さん。薪に火をつけ誰かさんの脂肪も燃やします… ジュ~ッ!12/14 煙突からたちのぼる煙。誰かさんの脂肪かな? ちがう!と? ホッホッホ!12/18 いただきもののおはぎ。きっと誰かさんの脂肪がまたまろやか&豊かに!ね。♫紙ふうせん「冬が来る前に」って… もう来てしまいました四十数年前、京都・鳴滝の某所でこのお二人ほか数人で歌い明かしました。それにしても やっちゃんは変わらないけど、悦治郎はん フケすぎ!https://www.youtube.com/watch?v=D8zf6vwTPz8 返信する デ某さまへ (乙羽) 2022-12-23 10:32:54 過去記事から見ていただいてありがとうございます。特に話題も無いので退屈な内容ばかりです(苦笑)いただいた『冬が来る前に』はわたしの大好きな歌で、実は携帯に落としてたまに聴いています♪ありがとうございます。実はこのころの歌で、聞きたいのに誰の歌でタイトルが何かもわからず、必死で思い出そうとしているのがあります。男性で、歌手というより作曲家で、ピアノ弾きながら歌ってて、歌の内容は3年前に別れたカップルが偶然再会して肩を並べて歩いているのですが、自分は手ぶらで、彼女は乳母車を押しているんです。彼女は別れた後に結婚出産を経験し、母親の顔になっているんですね。で、そのうち風が吹いてきて、彼女は乳母車の赤ちゃんを気遣って家へと急ぐんですが、その後ろ姿を彼は後悔と未練を味わいつつ感慨深く見つめているという情景の歌なんです。まだ学生だった私なのに事情的に心に響いたんです(笑)内容のわりには軽快なメロディーだったのも印象的でしたが、これではわかりませんよね(苦笑)デ某さまならもしかして、と思ったので思いつくままに書き連ねました(笑) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
12/03 次女さんの豚の角煮。底に沈んでいる画像が 一層!食欲をそそります。
12/05 次女さんの「気をつけて」。これに「お願いね!」で 事故率は更に減少!
12/06 長女さんの宅急便「マル」。私もシマも天国のコロもずっと!ずっと!ね。
12/08 薪集めの豚さん。薪に火をつけ誰かさんの脂肪も燃やします… ジュ~ッ!
12/14 煙突からたちのぼる煙。誰かさんの脂肪かな? ちがう!と? ホッホッホ!
12/18 いただきもののおはぎ。きっと誰かさんの脂肪がまたまろやか&豊かに!ね。
♫紙ふうせん「冬が来る前に」って… もう来てしまいました
四十数年前、京都・鳴滝の某所でこのお二人ほか数人で歌い明かしました。
それにしても やっちゃんは変わらないけど、悦治郎はん フケすぎ!
特に話題も無いので退屈な内容ばかりです(苦笑)
いただいた『冬が来る前に』はわたしの大好きな歌で、実は携帯に落としてたまに聴いています♪
ありがとうございます。
実はこのころの歌で、聞きたいのに誰の歌でタイトルが何かもわからず、必死で思い出そうとしているのがあります。
男性で、歌手というより作曲家で、ピアノ弾きながら歌ってて、歌の内容は
3年前に別れたカップルが偶然再会して肩を並べて歩いているのですが、自分は手ぶらで、彼女は乳母車を押しているんです。彼女は別れた後に結婚出産を経験し、母親の顔になっているんですね。
で、そのうち風が吹いてきて、彼女は乳母車の赤ちゃんを気遣って家へと急ぐんですが、その後ろ姿を彼は後悔と未練を味わいつつ感慨深く見つめているという情景の歌なんです。
まだ学生だった私なのに事情的に心に響いたんです(笑)
内容のわりには軽快なメロディーだったのも印象的でしたが、これではわかりませんよね(苦笑)
デ某さまならもしかして、と思ったので思いつくままに書き連ねました(笑)