キャンプで撮影のために虫を探し回ることはしなかった。
目の前に来た虫を撮影していた。
乗鞍で歩いている時、出会った蝶。
ネットで少し探したけど名前わからず・・
この蝶、撮影しようとするけどクルクル飛び回り・・
止まると羽を閉じて中の綺麗なとこが写せない・・
動きを観察してわかった!!!
止まった直後だけ2,3回ゆっくり羽を開閉するのだ!!!
その後、花に止まっている間は羽を閉じたまま。
そのことを発見し、見事撮影成功!!!!!
探せばもっといろんな虫と出会えたでしょう。
でも探しはしなかった。
自然の中で出会い、撮影させてもらった虫君たちでした!
この「猛暑」のなか、虫たちも大変だと思いますが、彼らは元気ですね。
さて、5枚の写真の1枚目は「クジャクチョウ」のようです。私はまだ見たことがありません。
4枚目の写真は表面がわかりませんが、裏の柄からすると「コムラサキ」(両者ともにタテハチョウ科)だと思います。
チョウ以外はあまり詳しくないので、わかりません(済みません)。
虫や鳥たちを見てますと、ニンゲン様も負けてはいられない、という気持ちになりますね。
クジャクチョウですか。調べてきました!
ホントだ!!! すっごい嬉しいです。
そうですね。人間はもっと自分のエネルギーを自然に出していくべきだと思いますね。
nanzoさんのところで「セミ」を見て、ぁ!セミは撮りに行ってあげないとと思いました。近日撮影予定です(笑)
知らないことを知るってホント嬉しいです。
学名のgeisyaは「芸者」が由来だといことをしりました。
なんかわかる気がします。
クジャクって羽を広げた時キレイだから同じように付けたのかなって思いました。
今日から息子と甥っ子2人、子ども3人連れてキャンプへ行ってきます。
ただし今回はテントでなくコテージなので私は楽です^^