お素敵過ぎ！

襖を開けると
中はこのようになっておりました
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何なの
このお素敵さは！
オーナーご夫妻が
ゴミ屋敷化した古民家を
何年もかけて
手を入れて再生したのだそうです

薪ストーブの優しい暖かさと
懐かしい匂い
落とした照明
静かなBGM
蔵書の数々
そして半露天の五右衛門風呂
もう全てが私のど真ん中

この広い広い空間を
二人だけで使っていいなんて
もったいなやもったいなや…
と言いながら
それぞれ
お気に入りの本を抱えて
ロッキングチェアに寝そべり
至福の時間を過ごしました

そしてほぼ自給自足の
食材を使った
おいしいお料理の数々…

は次回ご紹介します

ワインの旅？

ワインは好きだけど
味はまったくわかりません
ちょっとお安めのフルーティーなテーブルワインで充分な私が
千曲川ワイナリーツアーなんかに
行ってまいりました

ワイナリー巡りよりも何よりも
一日一組限定の
古民家オーベルジュで
フランス田舎料理をいただける方がウキウキなのです

築100年以上の庄屋屋敷です


中に入ってみると
土間！
ドマドマ
ド〜マ〜♪

玄関だけでこの凝り様…
いったい中はどうなっているのでしょう…