燕岳から下って、一日休憩して、次の日に八ヶ岳最高峰赤岳
に登りました。
きれいな南沢沿いを2時間ほど歩いていきます。
ここは、土砂崩れなどが多く、ゴールデンウィークなどは通れません。
最初に、沢から少し離れるところに、せきがあります。
この道は、とても楽で、あまり登りません。
沢を何回も渡り返すと、小さな滝があります。
この滝の上は、土砂崩れで流された、木がたまっています。
ここからは、目の前に横岳を望みながら進みます。
開けた沢を進むと、目の前に今日行く、赤岳が見えます。
開けた沢から樹林帯に入ってすぐに、行者小屋に着きます。
行者小屋はお酒がいっぱい売っていました。
ここで、地蔵尾根と分かれます。
今回は、文三朗尾根を上がっていきます。
10分ほどで、阿弥陀岳分岐に着きます。
右は、中岳のコルから阿弥陀岳に
向うコースです。
ここをまっすぐ進むと、第一の難所鎖場に着きます。
この鎖場は、とても長く、急なので危険です。
景色はいいのですが、逆に良すぎてもだめです。
最後のガレ場はとてもよく滑ります。
気をつけても、滑ってしまいます。
下りが心配です。
稜線に出ると、権現岳や編笠山が見えます。
ここから、本格的な岩場です。
鎖場や岩場などを次々に越えていきます。
そろそろ山頂なのですが、まだ着きません。
そのときこんな看板が、
よーし頑張るぞ
と思いペースが速くなりました。
山頂の手前にハシゴがありました。
これを超えたら山頂です。
山頂到着。
赤岳山頂2889メートル
頂上の小屋で、バッジ(500円)を買いました。
下界は霧の中に沈んでいます。
後は、鎖場を慎重に下れば無事に帰れます。
こんな箇所もラクラク~~
中岳がかっこよく見えています。
このまま無事に登山口につきました。
最後に次の日に行った、飯盛山
の写真です。
に登りました。
きれいな南沢沿いを2時間ほど歩いていきます。
ここは、土砂崩れなどが多く、ゴールデンウィークなどは通れません。
最初に、沢から少し離れるところに、せきがあります。
この道は、とても楽で、あまり登りません。
沢を何回も渡り返すと、小さな滝があります。
この滝の上は、土砂崩れで流された、木がたまっています。
ここからは、目の前に横岳を望みながら進みます。
開けた沢を進むと、目の前に今日行く、赤岳が見えます。
開けた沢から樹林帯に入ってすぐに、行者小屋に着きます。
行者小屋はお酒がいっぱい売っていました。
ここで、地蔵尾根と分かれます。
今回は、文三朗尾根を上がっていきます。
10分ほどで、阿弥陀岳分岐に着きます。
右は、中岳のコルから阿弥陀岳に
向うコースです。
ここをまっすぐ進むと、第一の難所鎖場に着きます。
この鎖場は、とても長く、急なので危険です。
景色はいいのですが、逆に良すぎてもだめです。
最後のガレ場はとてもよく滑ります。
気をつけても、滑ってしまいます。
下りが心配です。
稜線に出ると、権現岳や編笠山が見えます。
ここから、本格的な岩場です。
鎖場や岩場などを次々に越えていきます。
そろそろ山頂なのですが、まだ着きません。
そのときこんな看板が、
よーし頑張るぞ
と思いペースが速くなりました。
山頂の手前にハシゴがありました。
これを超えたら山頂です。
山頂到着。
赤岳山頂2889メートル
頂上の小屋で、バッジ(500円)を買いました。
下界は霧の中に沈んでいます。
後は、鎖場を慎重に下れば無事に帰れます。
こんな箇所もラクラク~~
中岳がかっこよく見えています。
このまま無事に登山口につきました。
最後に次の日に行った、飯盛山
の写真です。
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