私は夫とは離婚することを設定して生まれてきていると言うのだ。
それは今世を終わりにして、この地球を最期にするために、
そう設定してきているらしい。
そうして、自分の片割れであるツインレイと統合し、
帰還することになっているようだ。
ツインレイと出会った時、そのカウントダウンが始まるらしい。
確かに、私は、彼に出会った時、
「あ、もう離婚しよ!」とパッとヒラめいたんだよね。
もう、今までの生活を清算して、
新たな人生を歩もうと思ったの。
それだけ。
でも、それが自分が生まれる前に設定してきているとなると、
そう感じたのも、その通りにしたのも、理にかなっているんだなぁ~と思った。
元夫には悪いけれど、私は彼との間のカルマを清算し、
まっさらになって、今度は自分自身の人生を歩むことになっていたのだ。
それでいいのだと今更ながらに思った。
彼は彼で、大変だったと思う、この二年。
私は自ら壊したけれど、彼は自分の足元が勝手に崩れていって、
苦しんだと動画では言われた。
そうだろうな・・・。
だから、サイレント期間があるんだろうな。
私もこの二年間、苦しんだけれど、彼自身も相当悩んだと思う。
この期間はお互いにとって、自分自身を見つめるいい時間に
なったのではなかったか。
おそらく、これから会えると思うけれど、
私の場合、もう少し、自分のコンプレックスや汚れを落としておきたいなぁ~、
それまでには。
でも、お互い、ここまでよく来ましたね。
よく頑張りました。
そのことは称えたいと思います。
いつもありがとう。
愛しています。
☆それでは今日もよい一日を。
もちろん、覚えているとも!
あの日のことは忘れないよ。
あの日、映画館の片隅で、どれほどの感動を覚えたか・・・。
胸がシーンと静まり返るようで、だけど、
どれほどの思いが交錯したか・・・。
それほどの感動を与えた映画は希だった!
それほどの感銘・・・!
でも、なぜあの映画にそれほどまでに惹かれたのか?
一体、何にそこまで感動したのか・・・?
それはひとえに、〝魂の片割れ〟との再会を夢見ていたからなんだろうな。
顕在意識ではもちろん、分からないけれど、
私の中の潜在意識では、分かっていたのだ。
それを私は感じ取っていた。
それだけのことだったのだ。
そして、今再びこの映画の事を思い出され、私は今、浸っている・・・。
あの素晴らしい映画の事を。
どうして、宮崎さんはこれが分かったのだろう。
本当に天才って奴は・・・!?
思わぬところと繋がっているのだろうな・・・。
でなければあんな作品できるわけがない。
まことに素晴らしいのは、
芸術だと思う。
☆それでは今日もよい一日を。