new! Noritake Mug Collection
「デコレディたちの競演」
オールドノリタケのエッセンスを受け継ぐマグコレクション
1920年代から30年代にかけて流行したデザイン様式アールデコ。フランスから発祥し、ヨーロッパや米国で大人気となりました。オールドノリタケでもアールデコ様式を取り入れた作品が多く残されており、中でも「デコレディ」と呼ばれる女性を描いた作品群は熱心なコレクターたちに愛されています。
オールドノリタケを代表するデザインのひとつデコレディの麗しい姿を現代によみがえらせたマグコレクション、レディマグが登場しました。デコの特長を生かした直線的なシェイプ、マニッシュなデザイニングは1920年代の華麗で、しかしどこかけだるい女性の印象がありますが、はたしていまどきの女性にはどのように映るのでしょう。日本女性のたおやかな手にもなぜかなじむマグカップ。不思議です。形は新型の「ルネッサンスシェープ 」
◇自分らしく、ゆったりとした時間のすごし方を求めている大人の女性方へ。
◇大人の女性向けパーソナルギフトとして。
◇たっぷりとコーヒー、紅茶を楽しみたい女性の方に。
◆ご購入は 実店舗 リビングショップおおたに(寄居・埼玉)
◆webshop
パンカップどっとコム http://bit.ly/1mizRJp
パンカップ楽天市場店 http://item.rakuten.co.jp/pancup/c/0000000291/
もうすぐ、春のお彼岸ですね。
(実店舗&webshop情報)
雲の上の貴方に。
亡き方へ思いを込めてご仏前での毎朝のお勤め。一日の終わりには「ありがとう」
と手を合わせる。この世に生かされていることへの感謝のこころは尽きませんね。
ありがとう 感謝のこころ
ありがとう お世話になった人に
ありがとう おかげさまで・・・
沢山の ありがとう。
【商品スペック】
やさしさと感謝の心を照らす
沢山のありがとう ろうそく
【商品スペック】
入数36本■1本あたり燃焼時間 約15分
ローソクサイズ 高さ4cm 太さ0.8cm
パッケージサイズ16×10×1.5cm
※サイズはすべて実測・約です。
ご注文は、実店舗~
webshopは http://pancup.com/
【お客様からのメッセージ】
“ありがとう”の気持ちを込めて…
亡くなった愛猫へ。感謝の気持ちを込めて購入しました。毎日手を合わせていますが、毎日だとすぐになくなってしまうので、普段はシンプルなろうそくにして、こちらは特別な日に使っています。それでも1年は持たないので、またなくなったら買おうと思います!色も豊富でとても素敵です。ペット用お仏壇のろうそく立てにもちゃんとサイズもあっていて良かったです(^-^)
春のお彼岸がやってきますね。
お盆のあとの秋彼岸より、お線香がよく売れますね。
「梅」の香りにはじまり「桜」の香りのお線香etc.
バラやカーネーション、ラベンダー、桜などの花の香りのお線香や白檀、沈香などをブレンドした香木系のお線香などいろいろありますね。
ちょっと変り種のお線香がこの「輝く金のお線香」
お客様からのご要望で仕入れて売っています。
なんでも新潟の「佐渡金山」に観光旅行にいってお土産に買ったらしいのですが、意外や「お店(実店舗)とネットでよく売れています。
http://bit.ly/1i7I2F7
※掲載商品は 11L-8061ブルーローズ・レモントレー
大倉陶園の岡染め技法とは・・・
炎の芸術が創り出す神秘の色彩。大倉陶園独特の技法で、本焼成した白生地にコバルト絵具で絵付けをし、再度1460度の高温で焼成します。この間コバルトの青色は釉薬と柔らかに融合し、深みと優しさを加えながら美しい文様を作り上げます。ハンドルや縁には、筆で一点一点 金が手塗りされ、白磁に美しい輝きを添えていきます。
とにもかくにも、大倉陶園創業者の大倉孫兵衛という人がすごすぎる。
美術陶器工場縁起
是は利益を期して工場を起す事出來ず。寧ろ道樂仕事につき一人の獨業として他に迷惑を掛けぬ趣向でなければ思ふ様な道樂は出來ぬ。
依て他に關係なく獨立にて作るを良とするものなり。
全く商賣以外の道樂仕事として、良きが上にも良き物を作りて、英國の骨粉燒、佛國の「セーブル」、伊國の「ジノリー」以上の物を作り出し度し。
利益を思ふてはとても此事は出來ぬ故、全く大倉の道樂として此上なき美術品を作り度し。既に蒲田に一萬三千坪許りの地を買入れたるにつき、此地に工場と共に別莊の如き見本場を作り、花壇も作り、工場からして美術の工合に作り度き事、此事は萬事和親に任せ、日野氏茲に来つて圖案設計を始める。
大正七年七月十八日 大倉孫兵衛 手記 時年七十六
新しいのがいいのかわるいのか、よくわからないけど。
時代についていくしかないような気がします。
■パンカップ店主も over ザ還暦となりました。60歳で生まれ変わるといいますが老眼鏡が手放せなくなり、「若い者」には負けないなどと口に出る歳になりました。
■そんなこんなで今年は62歳になる。パソコンのキーボードの打ち間違いの回数が増え、3歩歩くとさっきのことを忘れ、「あれ」「これ」「それ」という代名詞が会話中に増える。
富士山と桜の花
山に咲き誇る花の女神・・・コノハナノサクヤビメ
「日本は火山列島。胎内に深く火を宿しながらも白く静かに雪化粧する富士山の威容は、サクヤビメの立ち姿そのものにも見えてくる。」
※写真イメージは、千円札に描かれてい富士山と桜。 富士山の形をした波佐見焼の「箸置き」。染付け、赤絵、金、銀4種類がある。
「江戸時代頃から富士山の神とされてきたコノハナノサクヤビメは『古事記』や『日本書紀』に登場する女神。桜の木の花の神霊である。(猪股ときわ:首都大学東京教授)」
「毎年春になると山の木々の間に咲き栄える桜花は、古代の人々にとって、再び廻り来た春の知らせであり、花自体が、わき起こる生命力の凝縮でもあった。男女ともに髪に花枝を挿して、花に宿る命の力と直接触れ、桜花の命の力を分けてもらおうとした。」
「サクヤビメは天から下ってきたニニギノミコトと出会い、一夜交わっただけ妊んだので、ニニギに我が子ではなく『地上の神(国津神)の子に違いない』と疑われてしまう。するとサクヤビメは『わたしが妊んだ子がもし国津神の子ならば、産むときに無事ではないだろう。もし天津神のならば無事だろう』と、土で出口を塗り固めた宮殿を造った。その中で出産するというまさにその時に、宮殿に火を放つ。燃えさかる火のただ中、無事、三人の男神が生まれたという。
パン屋の話に戻りますが・・・県北の「粉文化」はどうも「うどん圏」のようで、夏は冷麦・冷や汁。「昼うどん」などといって、コレもなんとなく埼玉県北のにほいが。確かに昭和30年代は一町内に一軒くらいパン屋さんがあったような記憶がありますが、時代の流れの中で「第一○○」とか最大手「Y」などに駆逐されてしまったようです。スーパーやコンビニで売っている「イースト菌」に汚染された(?)あれは、パンなのでしょうか?!
【パンカップ・アラカン店主の土いじり】 4/30(定休日)午後は本日5月1日の天気が怪しいということでお店の横の「猫の額」ガーデンの手入れをいたしました。... fb.me/1ny8ZdWJ4
20:02 from Facebook
【パンカップアラカン店主】春の収穫祭!? 「どうする?」 気温、地温が上がって一気にニョキニョキ。筍の季節が到来。この季節しかいただけないのが筍。... fb.me/1OlmheKjU
20:26 from Facebook
【パンカップ・アラカン店主の土いじり】・・・一口にいってガーデニングみたようなもの。 「葡萄」・・・品種はサニールージュという。... fb.me/1CztqVDwb
by pancup_banto on Twitter
【パンカップアラカン店主の定休日】親父の月命日で9時半から墓参り。1ヵ月半ぶりに帰郷した息子と一緒に、先祖の墓前に手を合わせます。(象頭山 極楽寺)
by pancup_banto on Twitter