2級ヘルパー講座
順調に進んでいます
10人の受講者とも会話が弾むようになってきて楽しさ倍増
睡魔に襲われそうになって ピンチを迎える時
決まって 発言を求められる
このスリル感
なんだか学生時代を思い出すなぁ・・・
今回 共に受講することになったメンバーは
今まで関わったことのない雰囲気の人たち
チリからやってきたリカルドは
片言の日本語ながらも なぜか方言丸出しで
かわいい
頭に浮かんだことを 脳みそを通す前に
即 口に出してしまう おばさん
実習で なんにも覚えられなくて
笑うしかない状況に陥る暴走族あがりの青年
老若男女+外人さん うまくかみ合わない会話が
笑いをさそう
一度 「笑い壺」にハマると なかなか止まらなくなる私は
笑いをこらえることに とにかく命がけ
講師の先生は さまざまな大ハプニングにも反応なし
これがまた 私にとって そのギャップがたまらなくて
涙を流しながら 笑いをこらえる
12月末にお別れする事になることが
すでに名残惜しい この顔ぶれ
毎週出される 大量の宿題
分厚い専門書を一人で学ぶことは絶対にあり得ないけれど
こうやって 毎週コツコツやっていけば
なんとかなるものなんだなぁ
昨夜は気がつけば3時間も机に向かって
問題を解いていた私
受験生である次男は それをみて
何を思うであろうか・・・
残念ながら なんにも 思わない模様
なぁんだ・・・
副産物を期待するのは諦めよう