オリジナル仮面ライダー『エレキ』変身ベルトを制作！（その１）

長男くん、再び仮面ライダービルドにハマり

変身ベルトで遊びはじめる・・・

すると、次男くんも一緒に変身しはじめる

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次男くんのお気に入りは、

仮面ライダーグリスと三羽ガラス

グリスの男気溢れるセリフと

三羽ガラスが倒され、光の粒子となって消滅するところを

繰り返し演じます（パパと長男くんが付き合わされる・・・）

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次男くん、それに少し飽きてきたのか、自分で考えた

オリジナルライダー『仮面ライダーエレキ』

の変身ベルトをパパに制作依頼！

いやいや、久しぶりだ～（笑）

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身振り手振りでパパに変身ベルトのイメージを伝えてます

パパがそれを絵にして、次男くんと細部を詰めます

次男くんのイメージは、仮面ライダーグリスの

変身ベルト、スクラッシュドライバーみたいな感じで

①　オリジナル『エレキゼリー（ジェリー）』を差し込む

②　脇のレバーを倒す

③　ボタンを押す

で変身するらしい

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ほぼ完成品は、ごらんのとおり

割といい出来（笑）

腰に巻いているのが、『エレキ』の変身ベルト

黒い色紙で仕上げると、なんだかホンモノっぽく見えます

最近は、ニンテンドースイッチに夢中の次男くん

この先も、たくさん注文があるわけでもなさそうなので

何回かに分けて、大事に大事に

ご紹介していきたいと思います（笑）

新聞紙でハンマーを制作

ニンテンドーゲーム機のソフト、星のカービィー

最近の次男くん、一番のお気に入りソフト

最強の武器は、『ハンマー』らしい・・・

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長男くん、パパに『ハンマーバトル』やろ～

次男くん、幼稚園児で加減をしらない（笑）

長男くん小４で、思った以上に力にあふれている（笑）

なので、叩いてもいたくないような

『武器のハンマー』をパパが制作する

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骨格は新聞紙、中や外側に梱包材（プチプチ）を使って

当たっても痛くないようにする

子供たちは、だんだん大きく、威力のあるハンマーを作りたがります

子供たちも、それを見て、自分なりの武器を作るんですが・・・

新聞紙は、ふわふわに丸めれば、痛くないけど

折っただけでは、かなり痛いし、

角が残っていると凶器！！（笑）

パパが、子供たちが作ったものを厳しく審査（笑）

審査を通ったものだけで、戦いを始める

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そのうち、盾やら防具やら、思う思いのパーツを作り

スプラトゥーンみたいに背中にタンク作ってを背負ってみたり・・・

右側の長男くん、新聞紙で防具を作る（笑）

次男くんは、スプラトゥーンみたいな背中タンクをパパにつくってもらう

（新聞紙でふんどし型のフレームをつくり、中のピンクはアマゾンのプレゼント袋（大））

どれも制作時間は、5～10分

（子供たちは待ってくれないからね）

これがなかなか楽しいのですよね（笑）

それでもパパの工作は終わることがない？

子供たちの物欲の的だった仮面ライダーや

ウルトラマンの変身アイテム

長い時間をかけて中古のオモチャショプめぐりや

お誕生日、クルスマス、記念日、ご褒美で

あらかた買いつくした子供たち(笑）

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そして、やっぱり、パパの紙工作では

音と光が出ないのが決定的に物足りない！（笑）

もう、パパ工作も終了！

ブログも閉鎖！？かと思っていたのですが・・・

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先日も、ニンテンドーSWITCHのゲーム、星のカービィ―

を真似て、ピコピコハンマーでバトルをしたいと

次男くんから、制作依頼が！

パパの工作は、まだまだ終わらない！のか？

叩いてもケガをしないハンマーを多数制作（笑）

長男くん、夏休みの工作（宿題）に取り組む

長男くん、夏休みの宿題に工作があります

（読書感想文と2択なんですけどね）

長男くん、『宿題工作は、パパとしかやらない！』

早々にママに宣言したので（笑）、パパ週イチの在宅勤務の

時だけ作業をします

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第1回目の「何をどう作るか会議」に始まり

毎週、会議や今日の作業内容を決めながら

本型貯金箱を、毎週、ちょっとづつ作ります

段ボールをハサミで切るのは、

小学生にはかなり厳しいようで、苦戦しながらも、

作業は進みます

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8月の夏休み明け、いよいよ終盤戦！

本のタイトルを決めて、表紙を書きます

タイトルは、怖い本好きの長男くんが、既に決めていて

『悪魔が書いた本』なんだそうです

無造作に表紙を書こうとしていたので、

字体で表紙の雰囲気変わるよ、と示すために

ポップな感じと、禍々しそうなのを２つ書いてあげて

説明をしたのですが・・・・・

ポップな感じのを、アニメ女の子キャラっぽくしすぎて、

パパが、アニメ声優っぽく

『あくまがかいた本♡　

　キミのハートを撃ちぬいちゃうぞ！バーン♡』

長男くん、次男くん、ともに大爆笑！！

何度も、本のタイトルを言い続けることに（笑）

子供たちは、パパが言うたびに腹を抱えて転げまわります

これで、３０分ほど、作業中断（笑）

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結局、パパの字体の話は何の役にたたず（笑）

それでも、表紙が完成しました

まあ、楽しく笑ってできたから、良しとするか～

そうだ、工作は、難しいけど、楽しいのものだよ！

（つづくかも）

『自分で運転できる車』（その４、改良）

前回までで、とりあえず完成した『クルマ』を

マリオカート（ゲームソフト）で試してみる・・・・

と、当然のように次男くんに『クルマ』を取られ

遊ばれる（笑）

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ハンドルは、うまく回るようだ！

ゲームに支障はなさそうだ・・・・

でも、次男くんはクルマの移動をハンドルではなく、左スティックでやるので、ハンドルが回っても意味なし！！（笑）

と、ここでジャンプ！！

（マリオカートでは、ジャンプして飛び越える箇所が

　いくつかあるのです）

予想通り、次男くんは、ハンドルを持ち上げる！

忘れてた！！

（遠くに飛ぶために、コントローラーをできるだけ

　上に持ち上げます）

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そうです、コントローラーを持ち上げると

『クルマ』ごと持ち上がっちゃうのです

そしてゲームが盛り上がってくると、ハンドルの動きも

激しくなってきます

長男くんも替わって運転・・・

小４のチカラは強い！（笑）

ちょっとは、手加減しろ！！　長男くん・・・

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最初のシェークダウンだけで、もうハンドルの

取り付け部ボロボロ・・・・（笑）

1回の運転だけで、もう、もげそう（笑い）

やっぱり、取り付け部は頑丈にしないとね（笑）

そして、ジャンプ(ハンドル持ち上げ）対応！

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というわけで、改良完成！

１．取り付け部は、ハンドルを固定する紙の幅を最大限広く

倍の幅の段ボールにして、円筒形の回転する筒に直付け

こちらが1号機。やっぱり貧弱だ・・・チップスターのフタに細い方眼画用紙では、子供たちの操作についていけなかった・・・（笑）

２．そして、下位転部への取り付けは、チップスターのフタ

では無く、円筒形の筒本体に変更

３．ハンドル全体を持ちあがるように

先端をヒンジにして、でも持ち上げすぎて外れないように

ストッパーを取り付ける

持ち上げすぎても外れないようにストッパーをつける（先を三角に折るだけ）

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早速テストしてみる

なかなかよさそう！

あとは、外側のデコレーションだけですね

制作は、もうちょっと続きます！