
以前、ボール紙で作ったポケモン人形が
気にらなかったようで、さっそく
『紙粘土で作って~』と次男くんからの指令!(笑)

気に入らなかった(笑)ボール紙のポケモン人形
制約の多い条件で、よくできたと思っていたのですが(笑)・・・
次男くん、お気に入りの
ヒトカゲ、フシギダネ、ゼニガメの3体を制作
紙粘土は、ちょっと柔らかいので、苦戦しながらも
なんとか形にしました
『色は、ボクが塗るから!』と
何度も、乾いたか確認しながら待ちます
夕方、半乾きでしたが、どうしても塗るというので
水彩絵の具を持ってきてあげます
いろいろ教えてあげながら着色をはじめて
それなりに上手かな~、と思っていたら
前の色が乾いていないのに、水をだぶだぶ含ませて
色を重ねるので、汚くなったと次男くん泣き始めます
ウェットティッシュで拭き取ろうとするも
さらに汚くなってしまい・・・
『もういっぺん、作り直して!!!』
それはたまらん、と
『パパが仕上げるでいい?』
と恐る恐る聞いてみる
許可を得たうえで(笑)、なんとか、それなりに仕上げました


まずまずの出来かな(笑)
パパが着色中、ヒマになった次男くん
パパが作りかけのポケモンを強奪して、ちぎったりして
オリジナルのポケモンを作り始めて上機嫌(笑)
それをみていた長男くんも、何か作りたくなったようで
仮面ライダーオーズのメダルを入れる箱を紙粘土を使って
つくり始める

木の箱に仕切りを入れるだけなので、紙でもいいじゃん、と思うのですが・・
あとで、次男くんが好きな『闇落ち』のダークな色を塗るようです(笑)
工作は楽しいよね
でも長男くんの独特すぎる感性、
どこまで突き詰めていくのやら(笑)
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