工作パパ

子供たちのリクエストで作る紙工作のオモチャ
遊べば壊れてしまうものなので、記録に残しておきたいのです

次男くん 空き箱怪獣を作る

2023-07-12 15:10:02 | 工作
何かを見てひらめいたのか、まったくの思い付きなのか
次男くん、突然、空き箱で怪獣を作るといいだした

最近の次男くん、Eテレ「ノージーのひらめき工房」とか
やっていると、かなり真剣にみてるもんな


まずは材料探しから
わが家には、工作に使えるように専用の空き箱ストックコーナーが
あります。そこで次男くん、自分のうイメージにあう空き箱を物色

パパも一緒に怪獣によさようなパーツを探します


材料が揃ったら、あとは一人で作る次男くん
ときどき、ここ押さえてとか、うまくいかない場所は代わりに
やってとか、次男くんの眼は真剣そのもの


お菓子の詰め合わせの箱の、お菓子固定用のパーツが肋骨っぽいよね

そして完成!
怪獣の口が大きく開いて、赤い色画用紙で作った肉片を
食べます


足が上手く固定できないので、パパに協力を求める
ガムテープとはいえ、くっつけるのは難しいですよね

長男くんも参加して、次男くんが口を開け閉めしているところに肉片を放り込むゲームをはじめます

下あごは、ティッシュの空箱。取り出し口に肉片が入るように投げるゲームをやって楽しんでいました

幼稚園の頃は、パパに作って~とお願いするだけだった次男くん
小学校では、図工の時間が大好きだそうです

うまくできてもできなくても、工作は楽しよね、次男くん!


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