このブログにキャバクラ嬢の読者さんは居ないと思うのですが
今日はキャバクラの話を書きますね
…
…
前にもキャバの話を書いてるだろ
っていうコアな読者さま
いえいえ今回は違うのです
お酒が全く飲めない会社の34歳君が
知人の方にキャバクラに連れて行ってもらって
それが初めての事でメチャメチャ楽しかった
って言う話を何度も何度も俺に聞かせるので
俺も行ったことが無いけれどキャバの話をしない訳に行かないじゃない
『ああいう所って男の人が夢中になって女の子を落とせると思って通うのかな』
『そうだと思うよ~恋人の一歩手前ぐらいの部分をずっと引きずれるかが女の子の力量じゃないかな』
『プレゼントとかバンバンさせちゃったり?』
『そうそう。男はバカだから夢中になったらお金を使っちゃうんだろうね』
『俺は大丈夫っすよ。もう行かないし』
って言いながら
お姉さんから貰ったという名刺を大事そうに3枚所持して
ヒマがあれば何度も名刺を見ている34歳君
『このRちゃんってのがキレイなんすよ。気も効くし。』
『どんな風に気が効くの?』
『俺がトイレに立つとついて来てくれて、外でおしぼり持って待っててくれる』
『それ、普通だと思うよ…そういう教育を受けてるんだよ…』
『え?マジで??』
…キャバクラじゃなくても
女の子がいるお店だったらよくある光景だとおもうんだけれど
何せ彼は初めて入ったそういう店なのでいちいち感動していた
『あの子たち、日中は何して過ごすんだろ…夕方まで寝てるのかなぁ』
『キャバクラ行ってバカになっちゃったなコリャ』
『あははは~いやいやいや…どうなのかなぁって思ってさ』
『日中に普通の会社勤めしてる人も多いと思うよ』
『大変なお仕事だなぁ…あんなにキレイなのに…お給料いいのかなぁ』
『もう死んでイイよ!!』
『ぎゃははは』
って今日はこういう会話を何度したのだろうか
俺だって一度も経験していないのに
想像で答えてる部分も多いのに
納得して感動して、ポワワンってなってる
こりゃ重症だぞ
…
名刺の裏に書かれたメアドにメールしないといいけども(ち~ん
今日はキャバクラの話を書きますね
…
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前にもキャバの話を書いてるだろ
っていうコアな読者さま
いえいえ今回は違うのです
お酒が全く飲めない会社の34歳君が
知人の方にキャバクラに連れて行ってもらって
それが初めての事でメチャメチャ楽しかった
って言う話を何度も何度も俺に聞かせるので
俺も行ったことが無いけれどキャバの話をしない訳に行かないじゃない
『ああいう所って男の人が夢中になって女の子を落とせると思って通うのかな』
『そうだと思うよ~恋人の一歩手前ぐらいの部分をずっと引きずれるかが女の子の力量じゃないかな』
『プレゼントとかバンバンさせちゃったり?』
『そうそう。男はバカだから夢中になったらお金を使っちゃうんだろうね』
『俺は大丈夫っすよ。もう行かないし』
って言いながら
お姉さんから貰ったという名刺を大事そうに3枚所持して
ヒマがあれば何度も名刺を見ている34歳君
『このRちゃんってのがキレイなんすよ。気も効くし。』
『どんな風に気が効くの?』
『俺がトイレに立つとついて来てくれて、外でおしぼり持って待っててくれる』
『それ、普通だと思うよ…そういう教育を受けてるんだよ…』
『え?マジで??』
…キャバクラじゃなくても
女の子がいるお店だったらよくある光景だとおもうんだけれど
何せ彼は初めて入ったそういう店なのでいちいち感動していた
『あの子たち、日中は何して過ごすんだろ…夕方まで寝てるのかなぁ』
『キャバクラ行ってバカになっちゃったなコリャ』
『あははは~いやいやいや…どうなのかなぁって思ってさ』
『日中に普通の会社勤めしてる人も多いと思うよ』
『大変なお仕事だなぁ…あんなにキレイなのに…お給料いいのかなぁ』
『もう死んでイイよ!!』
『ぎゃははは』
って今日はこういう会話を何度したのだろうか
俺だって一度も経験していないのに
想像で答えてる部分も多いのに
納得して感動して、ポワワンってなってる
こりゃ重症だぞ
…
名刺の裏に書かれたメアドにメールしないといいけども(ち~ん