もっと!なんかすいてた

岩手発グダグダ日記

リンゴの人

2014年12月18日 20時35分19秒 | 日記
倉庫DEクッキングの焼き芋を家に持ち帰って

カミさんに食べさせた

焼きたてが冷めないようにタオルに包んで持ち帰って

カミさんに渡すと喜んでくれた

ねっとりとした飴色の焼き芋に仕上がってるかなと思っていたけれど

想像とは違ってホクホク感の強い焼き芋だった

ちょっと芋の種類がアレだったんだろうか…

それでもカミさんは喜んで食べてくれたので良かった

次回は別の種類の芋で作って

上手い所を食べてもらおう

 
 

 

今までiPhone4sを使って来て

iTunesをカミさんのパソコンに入れて

それでデータのやり取りをしていたんだけれど

自分のパソコンにデータを移せないものかと

ソフトバンクの店員さんに聞いたけれど

言われた通りにやっているつもりがどうしても出来ない

 

 
 

 
iPhone4sに入っている音楽やデータを

一度俺のパソコンに移して

新しく買ったiPhone6に移動させたいんだけれど

どうにもこうにもわからない

…って書いた方が分かりやすいだろうか

 





ホント、昔の携帯と違って

パソコンがないと使えないし

パソコンがあっても俺の様に知識が無ければ使えない

一体世の中にスマホをちゃんと使いこなせている人は何人いるんだろう

俺は自信を持って言える

『絶対に使いこなせません』

アップルの親切な社員がウチにぶらっと遊びに来て

『ココハコウスルノデスヨー』とか、ちゃっちゃとやってくんねぇかな

オッサンの俺には到底無理な作業ですよ








そうそう

クリスマスプレゼントをカミさんに買って

それがAmazonから届いて

カミさんに直で渡そうと思ったら

『え~~~~』と言われた

クリスマスには全然早いし

Amazonの梱包のまま渡したことが嬉しくないらしい

どうせ今月中に渡すのだし

プレゼントがハクキンカイロだと知っているし

少しでも温かく過ごすのが早い方がいいと思ったのだけれど

カミさんはキチンとクリスマスに受け取りたいみたい



俺なんかプレゼントは前倒しで貰っても全然嬉しいけどなぁ

 

 

 

そこでプレゼントらしく見えるように

何か袋を探しにダイソーへ行った(仕事中



まぁ色々とあるわけですが

眺めているうちに暖かそうな『もこもこソックス』というのを見つけた

太い毛糸で編んだんだろうか

本当にもこもこしていて温かそうである

カミさんに似合いそうな色はどれかなぁと数ある中から選んで

2足買うことにした

それをカイロと一緒に渡そう

…ま、100円だけどね

なんだかしみったれた話を書いちゃったね

貧乏くさいプレゼントだね…

恥ずかしくなくブログに書くもんだ俺も

もっとさ

ダイアモンドのアクセサリーを買いましたとか

そういう事をブログは書くんだろうね普通は

ハクキンカイロとダイソーの靴下がクリスマスプレゼントです

ってさ



あはは…

悲しくなって来た(ち~ん












コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

倉庫DEクッキング

2014年12月18日 15時14分23秒 | 日記




上手く行くのかなぁ

紅あずまの芋で焼き芋作ってます

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ササッと更新して出勤する

2014年12月18日 07時19分01秒 | 日記
タイトルに更新と書こうとして

交信と書いていた…

俺は何処と交信してから出勤しようとしてたのか

宇宙からのテレパシーを感じる事は多々あるのだけれど(嘘をつくな

 
 

 


そう言えば10年ぐらい前

ちょいと頭の中身がアレな人が書いたと思われる文書を見せられたことがある

今にして思えばアレは写メを撮って保存しておくべきだったと思うが

当時は『気持ち悪っ!』の気持ちの方が強くて

とてもブログのネタにしようと思えなかった
 
それはこんな文書だった

 
 

 

白い紙に町の地図が手書きで書かれていて

○○宅とか○○神社とか割と細かく書いているんですよね

その地図のあちこちに矢印を引っ張っていて文字が書かれている

『宇宙からのエネルギーで磁場が高い』

『光線銃で狙っている人がいるから注意』

…忘れちゃったけどこういうSF的な事がビッシリと地図に示されているんですな

その数20ほど

地図が丁寧に書かれている事

もう忘れたけれど専門用語っぽい事とかも書かれていて

なんか本格的でアブナイ匂いがプンプンする

 
 
 



そう言えば

その地図の場所から車で数分走った辺り

大きな道路沿いに小さい林があって

その林の中に男が隠れていて

薄暗くなった夕方に

何も持たない手を耳に当てて

もう片方の手にも何も持っていないのにそれを見ながら

何処かと交信している人を何度か見かけた

彼は何処と繋がっていたんだろうと思うと

なんだかやるせない

何かちょっとでも彼の耳に聞こえてくれていたら幸いだけれど

きっと何も聞こえてないんだろうから

それがやるせない

しかし、目は真剣であり

きっとこの町の平和を何かから守ってくれていたんだと思う

ありがとう

あの時は素直になれなくて言えなかった

ありがとう(待てよお前

 

 






ササッと更新するつもりが

交信してる話を書いて長くなった

やべぇです…ドロン!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする