家の近くの小さな病院に行った
田舎の個人病院です
都会の人が見たら病院じゃなくて診療所って言うかも知れないレベル
久しぶりに行ったら若い看護婦さんが1人いました
あとは古い看護婦さんが二人…
そのうち、すごく太ってる看護婦さんがいて
俺、この人がちょっと苦手
馴れ馴れし過ぎる感じなのです
毎日顔を合わせてる訳じゃないんだから
そこまでくだけた感じじゃなくてもいいじゃん
ってぐらいのフレンドリーさ。
俺はその手法が苦手なので壁を作るんだけど
軽く壁を壊しにきます
そして血圧を計ってくれるんだけど
この人が計ると高くなる
んで、機械で計るんだけど
必ず片方だけ高く出る機械で俺を計って
『深呼吸してから』
『もっかい深呼吸』
『まだ高い』
あのね
俺は風邪で具合悪くて行ってるの
血圧を見てくれって言ってる訳じゃない
しかもその機械だと高くなるんだよ
…
7回も計るかい?
腕もぱんぱんになってくるし
咳で呼吸がしんどいのに深呼吸てオマエさ
『最近太ったとかある?太ると血圧上がるからね!』
オマエがそれ言うかよ!!
診察なんてスグ終わった
『風邪の薬、5日分出すから。あとは血圧の様子も少し気にして見てて』
先生は軽くそう言った
…
診察室から出て
喉に薬を塗ってくれたのは若い看護婦さん
吸入の仕方もその子がやってくれた
窓の外、駐車場を見ながら吸入してると太った看護婦さんがまた来て
『家族で血圧高い人は?』
『しょっぱいの、辛いの好き?』
『家でも血圧を計るクセをつけた方がいいんだよ』
『ぱぱさんの車はどの車?』
その度に俺は吸入器から口を離して返事する
…
もうさ、許してよ
俺があなたに何をしたっての?
お願いだから治療に専念させてよ…
これからはあの若い看護婦さんに期待だな…あそこの病院は。
ともかく5日分の薬をもらってきました
早く治りますように
田舎の個人病院です
都会の人が見たら病院じゃなくて診療所って言うかも知れないレベル
久しぶりに行ったら若い看護婦さんが1人いました
あとは古い看護婦さんが二人…
そのうち、すごく太ってる看護婦さんがいて
俺、この人がちょっと苦手
馴れ馴れし過ぎる感じなのです
毎日顔を合わせてる訳じゃないんだから
そこまでくだけた感じじゃなくてもいいじゃん
ってぐらいのフレンドリーさ。
俺はその手法が苦手なので壁を作るんだけど
軽く壁を壊しにきます
そして血圧を計ってくれるんだけど
この人が計ると高くなる
んで、機械で計るんだけど
必ず片方だけ高く出る機械で俺を計って
『深呼吸してから』
『もっかい深呼吸』
『まだ高い』
あのね
俺は風邪で具合悪くて行ってるの
血圧を見てくれって言ってる訳じゃない
しかもその機械だと高くなるんだよ
…
7回も計るかい?
腕もぱんぱんになってくるし
咳で呼吸がしんどいのに深呼吸てオマエさ
『最近太ったとかある?太ると血圧上がるからね!』
オマエがそれ言うかよ!!
診察なんてスグ終わった
『風邪の薬、5日分出すから。あとは血圧の様子も少し気にして見てて』
先生は軽くそう言った
…
診察室から出て
喉に薬を塗ってくれたのは若い看護婦さん
吸入の仕方もその子がやってくれた
窓の外、駐車場を見ながら吸入してると太った看護婦さんがまた来て
『家族で血圧高い人は?』
『しょっぱいの、辛いの好き?』
『家でも血圧を計るクセをつけた方がいいんだよ』
『ぱぱさんの車はどの車?』
その度に俺は吸入器から口を離して返事する
…
もうさ、許してよ
俺があなたに何をしたっての?
お願いだから治療に専念させてよ…
これからはあの若い看護婦さんに期待だな…あそこの病院は。
ともかく5日分の薬をもらってきました
早く治りますように