セロリ

セロリお好きですか？

俺は大好きです

以前はダメだったんですけどね…

いつからか大好きになっちゃいました
　
　
　
　
　

この前、セロリのスープを作ろうと思って

アメリカ産のセロリを買って来ていたんです（安いんですよ

生で食べるなら国産のものにするんだけれど

スープとかだったら輸入でもいいか～中国じゃねぇし

ってんでアメリカ産を買っちゃった

…

しかし作るタイミングを失い

冷蔵庫に眠らせていたんですよ

このままじゃ腐らせてしまう！勿体ない！！

っていうんで、セロリの炒め物を作りました

俺の脳内適当レシピですよ思いつくままに適当に作ったんです

それは…

ごま油でセロリを炒めて

塩と黒コショウで味付け

最後に醤油をサッとかけて火を止める…と言うだけの料理

これが意外と美味しかったので今日も作ってみる事にしたのだが

前回、作った時に思ったのが

ベーコンを入れたらもう少し美味かったんじゃね？

そしてオリーブオイルとニンニクを加えたらどうだろうと

そう思っちゃった
　
　
　

　

　










作ってみようと思う人がいるかどうかは別として

超簡単レシピを載せておきます

俺のレシピなので適当です

　

　

オリーブオイル（ごま油でも良し）をフライパンに入れる

おろしニンニクを入れる（スライスでも細かく刻んでもチューブのでもOK

それから火にかける

香りが立ってきたらベーコンを入れて炒める

なんかそろそろベーコンにニンニクの香りが付いたんじゃね？

ぐらいの所で切ったセロリを投入

ササッと炒めて塩と黒コショウで味をつけて

最後の仕上げに醤油を…味付けと言うよりも風味をちょっとプラス！程度






ポイントはセロリに火を通し過ぎない事ですかね

生で食えるものなんだからパパッと作ってください

サッパリとした炒め物でビールを飲みながら食べるのが俺は好き





『つくレポ』待ってます！！

古着屋

仕事で履いているスニーカーがボロボロになり

何か安くていいのがあればな…と、32歳君と2人で出かけた

到着したのは古着屋なども扱っているお店

知らない人の履いた中古の靴を履くのは

メチャメチャ抵抗があるんだが

作業したりする靴で新品、高価な物もどうだろうと思っての事だった

沢山の靴の中から仕事で履いてもおかしくないのを幾つかチョイス

『うーん…少し高い』

『デザインがなぁ』

と、悩むフリをしていた俺だが

ホントは妙な潔癖症のせいで試着できないのだ

『コレなんかいいんじゃね？』

わざわざ探して持ってきてくれる32歳君だが

俺は難癖つけて履こうとしない

『履いてみないとわかんねーべよ』

ってあまりにも言うので

左足に履いてみた

…ゾゾ

…ゾゾゾッ

変な感じする

32歳君も自分用に靴を選んで

バンバン履いていく…

その勇ましさ！！

俺には無いな…






しかし何度か履いてるうちに少し慣れたが

だからと言って誰かの履き古した靴を金を払ってまで履きたくない

『やっぱさ、誰かの履いたやつって気持ち悪いね』

と、弱音をこぼすと

『おめぇさんが古着屋で安く買いたいって言うから来たんだべよ～』

呆れているのですよ







靴の中敷きに細い髪の毛や細かいホコリ

小さな傷、取れなさそうな汚れ

どの靴にも何か俺は見つけてしまい

購入する決意ができないのだ

…

ってか、靴だから余計にそうなのかな

水虫を貰ったりするのも困るしさ







結局、買わない俺だ

32歳君は自分の靴を買っていた

安くていいのがあったらしい

…すごいな彼は。

手巻煙草の師匠に会った

俺が手巻き煙草を始めるきっかけになったのは

専務の弟さんがそれをやり始めたのを見てだったのだが

実を言うと彼はウチの会社と取引のある営業さんから勧められて始めたのです

Kさんという人なのですが

俺はなかなか彼と会う機会が無く、会話をしたことが少ないのであります

それが昨日、俺が手巻き煙草を始めたと耳にして

わざわざ会社に顔を出してくれました









『始めたんですって？』

Kさんは両手で煙草を巻く仕草をしながら話しかけてくれた

『ええ、実は～。まだ上手に巻けませんけどね』

『それがね、またいいんですよ～武骨な感じで皺くちゃのタバコを吸ってるのってカッコイイじゃないすか』

なるほど、そういうものか

俺は上手に巻けなかったりした煙草を吸う時

ああ、コレが家でよかった…外で吸うには恥ずかしいや…

って思っていたのだけれど

わざと潰して吸う、わざと捻って吸う、そういうのが味わいがあってカッコイイのだとKさん

『俺ね、上手に巻けない時があるんですよ、吸っても煙があんまり入ってこなかったりする時があるんです』

『あ～シャグ（葉っぱ）の入れ過ぎ、詰め込みすぎかな』

言われてみると確かにそうであった

キッチリ、ぴっちり、キレイに巻きたいと思うゆえに葉っぱを多く入れていた

『シャグをゆっくり丁寧にほぐしてフィルターの方と先の方に気持ち大目に入れるぐらいが丁度いいですよ』

『なるほど！勉強になります！！』

俺より3歳年下の彼は表情も自信に満ち溢れていて話し方も丁寧で

俺の方が年上だとは思えない感じ…

…これからは師匠と呼ばせてください！！（心の中で









師匠はお洒落である

自分で巻いた煙草を素敵なメタルケースに入れて持ち歩いていた

それもまたカッコイイ

シャグの湿度にも気を使っているし

更にはジッポーライターにも詳しくて

俺のジッポーを手に取ると

クルクルと回してるうちにカチンと蓋が開いて

火が点いていると言うテクニック

それを一つだけじゃなくいくつかやって見せてくれた

師匠！

ジッポーライターを開けた時の音がたまらなく好きだという師匠は

俺のライターもいい音が鳴るように簡単調整してくれた

『確かにさっきよりも音がいいですね！』

『いや、コレね？もっといい音なりますよ～今度道具を持ってきて調整してあげますよ』

ジッポー愛どんだけぇぇぇ

更にシャグを入れるポーチで無料でもらったのがあるからそれを俺にくれると言う

更に更に俺と師匠のやり取りをそばで聞いていた35歳君にも手巻き煙草を勧めていて

『最初に買って今はもう使ってないローラー（巻き器）あるから後であげるよ～始めてみてよ～』

ポンポン気前よく物をくれる

人の面倒を見るのがすごく好きなのだとか

師匠！！








家に帰って来てから師匠のアドバイス通りに巻いてみた

なるほど

なるほど！！

な～る！！（どんだけ下手くそに巻いてたんだよ

…吸えました

昨日は細いフィルターを買ってスリムを巻いてみたんだけれど

スリムを吸ってる方が節約になるかも！！

なんかね

こうして試行錯誤、アドバイスを頂いたりしながらやるのも

面白いですなぁ

白湯クラブ

最近、白湯を飲む事を心掛けている

始まりは…カフェインの取り過ぎだなぁ

と、感じた事

そこでルイボスティーを買って飲んだり

麦茶を飲んだりしていました

身体の水分を入れ替えるには1日に2リットルの水分を摂取！

って思ってるんだけど

俺のポットは1リットルの大きさだし

…

んじゃ、朝と晩にも水分をしっかりとろう！

そう言えば白湯が身体にいいとか聞いたな

ってんで白湯を飲むようになった

何だか上手く説明できないですが

身体が綺麗になる感じ

寝る前はポカポカするし気持ちいい




これ、良さげなので続けます

ネットで調べると効能、飲み方、白湯の作り方

いっぱい載ってるから調べてみて下さい

白湯クラブへの入部

お待ちいたしております