昨日、仕事が入った
今日は嵐の前の静けさ的な
そういう一日
明日は少しパタパタするんだと思う
嵐の前の静けさの夕方
5時の定時で帰るまでの時間つぶし
俺と36歳君がストーブにあたりながら
アホな話をしていた
ちょっとその会話をお送りいたします
ちなみに36歳君は俺の事を『ちゃーさん』と呼んでいます
俺『なんかさ、何年か前から鼻毛に白髪が混じるんだよね。生えて来ない?』
36『鼻毛は無いけど、チンコには白髪があるよ』
『ええっ!!マジで??』
『ええっ?ちゃーさんは無いの??』
『ねぇよ!一本もねぇよ!!何本ぐらい?』
『何本て言うか、ポツポツあるよ。』
『それは抜くの?』
『目立つ感じのは抜くけど』
『いやぁ…すげぇな。痛そうだな…』
『そう言えばちゃーさん、乳首の毛はどうしてる?』
『(ヒロルと36歳君に)バカにされたから俺も抜いてみたけどさ』
『どうでした?やっぱ痛かった?』
『痛いよ!!こんな敏感な肌の所の毛を抜くんだもん。』
『全部抜いたの?』
『抜いたけどさ、なんか変な感じなんだよね。直接Tシャツが乳首とこすれてくすぐったい感じにならない?』
『なるなる!わかる!なんかさ、乳首の毛を抜いてると勃起しない?』
『え?なんで??乳首が痛いとチンコが勃起すんの?ド変態やん』
『チンコじゃなくて乳首が勃起すんだよ!コリコリにならない?』
『わかんねぇよ!!痛くて痛くてそれどころじゃねぇよ』
『俺さ、なんかコリコリになって来るんだよね』
『ド変態の会話だな。』
『あ!んじゃさ、ディスカバリーチャンネルとかで動物の交尾とか見ると勃起しない?』
『え?何だって?』
『俺さ、シマウマとかキリンとか野生の動物の交尾を見ると変に興奮するんだよなぁ』
『なんねぇだろ普通』
『ええ??ならないの??なるよね?』
って言って
ずっと仕事で使う道具の修理をしているヒロルに話を振ったら
『オメェたち、下らねぇ話してねぇで仕事しろよ!!』
…
はい。ここで大爆笑。
46歳と36歳のオッサンがしてるアホな会話ですよ。
…
文章にしちゃうと雰囲気が伝わってるのかどうか自信が無いのだけれど
全く、いやらしい感じも無く
バカな中学生が友達と話してるようなそういうレベル。
ヒロルに怒られて大爆笑になって
あとはまたスッと静かになった
そこからまた会話をぶり返してとか、そういう事はない。
…
今日は鳩のオッサンが休みだったからこんな感じで終わる。
もしもあのオッサンが来てたらと思うと怖い。
ずっと
『乳首の毛を抜くんですか?え?マジで抜くの?痛くないの?ホントですか?いやぁ…俺は抜かねぇッス。抜かねぇッス。無理ッス。』
ってなって
数分間はこの話題で引っ張ろうとする
それが鳩のオッサンの悪い所だ
こんな下らねぇ話を10分もしてられっか!バカ!!
空気を読め!空気を!!!
『いやぁ…鳩さん居ないと静かでいいね。』
と、36歳君。
あのオッサンの会話のしつこさに、さすがの36歳君もウンザリの様子だ
俺はだいぶ前から会話がクドイな…と思っていたから
『え?今頃それ言う??』ってなって
鳩のオッサンの会話の下手さについて話題になった
同業他社が忙しそうに仕事をしているのを見たらしく
ウチのヒマな感じと比べて
『大丈夫ッスかね。こんなにヒマで。』と言う事を何度もしつこく言う
…
俺の心の声はこうだ
『知らねぇよ。他が忙しいとかヒマとか気にした事ねぇわ。』である
どうでもいいのである。
同業他社がヒマでウチが忙しい場面もあるし
そもそもを言えば、同業者の中でウチの会社なんてのは規模がとても小さいし社員も少ない。
同じ量の仕事をこなせるわけがないのだ。
それをいちいち気にしたところでどうにもならないし
忙しくても暇でも大きく給料に変化があるわけじゃなし。
だったらヒマで結構だ。大歓迎だ。
そんなに忙しく働きたいなら他所へ行けばいいのだ。
そんな風な鳩のオッサンに対する小さな不満も言い合って
今日の仕事は終わった
ちなみに、仕事始めの今日は
今年初の昼寝の出来た日でもあり
1時に休憩時間が終わるのに、俺は1時半ちょっと前に目が覚めた。
…
分かっております
明日はそうはいきません。
真面目にやらして下さい。
そして、明日はおしゃべり好きのオッサンが来る
うるせぇよってそろそろ言いそうだな俺。
今日は嵐の前の静けさ的な
そういう一日
明日は少しパタパタするんだと思う
嵐の前の静けさの夕方
5時の定時で帰るまでの時間つぶし
俺と36歳君がストーブにあたりながら
アホな話をしていた
ちょっとその会話をお送りいたします
ちなみに36歳君は俺の事を『ちゃーさん』と呼んでいます
俺『なんかさ、何年か前から鼻毛に白髪が混じるんだよね。生えて来ない?』
36『鼻毛は無いけど、チンコには白髪があるよ』
『ええっ!!マジで??』
『ええっ?ちゃーさんは無いの??』
『ねぇよ!一本もねぇよ!!何本ぐらい?』
『何本て言うか、ポツポツあるよ。』
『それは抜くの?』
『目立つ感じのは抜くけど』
『いやぁ…すげぇな。痛そうだな…』
『そう言えばちゃーさん、乳首の毛はどうしてる?』
『(ヒロルと36歳君に)バカにされたから俺も抜いてみたけどさ』
『どうでした?やっぱ痛かった?』
『痛いよ!!こんな敏感な肌の所の毛を抜くんだもん。』
『全部抜いたの?』
『抜いたけどさ、なんか変な感じなんだよね。直接Tシャツが乳首とこすれてくすぐったい感じにならない?』
『なるなる!わかる!なんかさ、乳首の毛を抜いてると勃起しない?』
『え?なんで??乳首が痛いとチンコが勃起すんの?ド変態やん』
『チンコじゃなくて乳首が勃起すんだよ!コリコリにならない?』
『わかんねぇよ!!痛くて痛くてそれどころじゃねぇよ』
『俺さ、なんかコリコリになって来るんだよね』
『ド変態の会話だな。』
『あ!んじゃさ、ディスカバリーチャンネルとかで動物の交尾とか見ると勃起しない?』
『え?何だって?』
『俺さ、シマウマとかキリンとか野生の動物の交尾を見ると変に興奮するんだよなぁ』
『なんねぇだろ普通』
『ええ??ならないの??なるよね?』
って言って
ずっと仕事で使う道具の修理をしているヒロルに話を振ったら
『オメェたち、下らねぇ話してねぇで仕事しろよ!!』
…
はい。ここで大爆笑。
46歳と36歳のオッサンがしてるアホな会話ですよ。
…
文章にしちゃうと雰囲気が伝わってるのかどうか自信が無いのだけれど
全く、いやらしい感じも無く
バカな中学生が友達と話してるようなそういうレベル。
ヒロルに怒られて大爆笑になって
あとはまたスッと静かになった
そこからまた会話をぶり返してとか、そういう事はない。
…
今日は鳩のオッサンが休みだったからこんな感じで終わる。
もしもあのオッサンが来てたらと思うと怖い。
ずっと
『乳首の毛を抜くんですか?え?マジで抜くの?痛くないの?ホントですか?いやぁ…俺は抜かねぇッス。抜かねぇッス。無理ッス。』
ってなって
数分間はこの話題で引っ張ろうとする
それが鳩のオッサンの悪い所だ
こんな下らねぇ話を10分もしてられっか!バカ!!
空気を読め!空気を!!!
『いやぁ…鳩さん居ないと静かでいいね。』
と、36歳君。
あのオッサンの会話のしつこさに、さすがの36歳君もウンザリの様子だ
俺はだいぶ前から会話がクドイな…と思っていたから
『え?今頃それ言う??』ってなって
鳩のオッサンの会話の下手さについて話題になった
同業他社が忙しそうに仕事をしているのを見たらしく
ウチのヒマな感じと比べて
『大丈夫ッスかね。こんなにヒマで。』と言う事を何度もしつこく言う
…
俺の心の声はこうだ
『知らねぇよ。他が忙しいとかヒマとか気にした事ねぇわ。』である
どうでもいいのである。
同業他社がヒマでウチが忙しい場面もあるし
そもそもを言えば、同業者の中でウチの会社なんてのは規模がとても小さいし社員も少ない。
同じ量の仕事をこなせるわけがないのだ。
それをいちいち気にしたところでどうにもならないし
忙しくても暇でも大きく給料に変化があるわけじゃなし。
だったらヒマで結構だ。大歓迎だ。
そんなに忙しく働きたいなら他所へ行けばいいのだ。
そんな風な鳩のオッサンに対する小さな不満も言い合って
今日の仕事は終わった
ちなみに、仕事始めの今日は
今年初の昼寝の出来た日でもあり
1時に休憩時間が終わるのに、俺は1時半ちょっと前に目が覚めた。
…
分かっております
明日はそうはいきません。
真面目にやらして下さい。
そして、明日はおしゃべり好きのオッサンが来る
うるせぇよってそろそろ言いそうだな俺。