最初に断っておきます
かなりの愚痴なので読まないでください。
いや、それでも読む。
全然きにならない
って言う人だけ先に進んでください。
今夜はステーキを食べに行く予定にしていたのです
…
あ。当然、そんなに高いモノじゃないですよ。
安い安いやつです。
でも、少ない俺のボーナスでカミさんにゴチする約束をしていて
何となく今日がいいかな…と思ってたんですけども。
どうも朝から38歳君のお天気が悪い
奥さんと喧嘩してきたのか
何だか知らないけれど
ちょっとピリピリしてる。
…面倒くせぇなぁと思ったけれど
俺は普通にしていた
こう言う事は時々ある。
あんまり仕事の事だから詳しく書けないのだけれど
俺と38歳君が共用で使っていたユニフォームがあったのです
…
とは言っても俺と彼ではサイズが全然違う。
あっちはチビ助なのですから、ゆったり着ているように見えても
俺が着ればパツンパツンですよ。
俺は俺用の物を買ってもらおう
ってんで会社から買ってもらった。
…どうやらコレが気に食わなかったようだ
『ちゃーさんの服が来たけど、自分で管理してね!!』
と、いきなり強く来た。
はぁ??
何それ。
朝一番で先制攻撃だ。
まぁ、俺も気分が良くない。
昨日が休みで、休み明けの今日だ
38歳君の機嫌を気にしながら仕事するの面倒くせぇな…と思いながら出勤だ。
そう思いながら会社に来て、一発目がそれだ。
会話の流れでいくと
一緒のユニフォームを着たく無くて買ったと思っていたようで
いやいや、サイズが全然違うから。
俺のサイズに合わせて大き目のを買ってもらったんだと説明したけれど
一度、上から行ったものだから素直に非は認めない感じ。
面倒くさい。
犬のウンコの上に転べばいいのに。
くだらない物をダイソーかどこかで買いたくて
朝から時間を見つけては探しに行っていたようで
午前中は見つからなかったようだ
彼が言うには人気の商品で、それがあるべき棚に無かったという。
…
それから午後になってからも
またもや別の店に探しに行ってきたと言う
買ってきた様子も全然見えなかったので
『無かったの??』
と聞くと
『普通は、「あったの?」って聞くんじゃない?「無かったの?」ってその言い方は気分悪いんだけど。』
…知らねぇわ。
どうでもいいわ。
仕事の先輩だけれど10歳も下の奴がクソ生意気に言う。
常識ないんかボケ。
こっちが我慢していれば、どんどん調子に乗る。
『あっそ。』って答えて
それから一切、言葉を交わさなかった。
こっちも気分悪いんだけど。
仕事の先輩だか何だか知らないけれど
年齢で言えば上なのだ
あまりにも常識のない態度にムカッと来たのと
その感情をグッと堪えたのとで
どんどん具合が悪くなる…
…
…
今夜、ステーキ屋さんに行くなんて
無理になっちゃった。
帰って来た俺の様子を見て
カミさんも今日は無理だな…と思ったのだろう
『何か買って来て食べよう』
となった。
仕事では先輩だ
知識があるのも認めるし
仕事が出来るのも認めている
しかし、人間としてはクソだ。ホントに最悪だ。
色んな会社で、色んな人にもまれて
そういう経験をしてないのだ
専門学校だかなんだか知らないけれど
そこを出てから、今の会社に来て
この職場しか知らない。
甘やかされて、おだてられて
ちやほやされて
ワガママを許されて
はいはい。ご立派ですよ。
何か事あるごとに
会社を辞めて、同業他社からスカウトされてるから行こうかな…
なんて言うけれど
マジで行っていいと思う。
ホント、もうマジで面倒くさいんだがお前。
そしてさ
本人は知らないだろうけれど
結構、マズイ話が聞こえてきているぞ。
ここには書かないけれどもさ。
まさか…っていう立場の人が
あなたのマズイ話をしていると聞いたぞ。
しかも聞こえて来るはずのない所で噂だぞ。
…
君はケツを拭く準備をしておいた方がいいかもしれない。
明日は38歳君が休みなので
また気持ちがホッとする。
明後日の事を思うと今から気が重い。
…
今までずっと我慢して殺してきた感情が
もう、どんどん許せなくなっている
我慢も限界だ。
っていう愚痴。
ほら。
読まなきゃ良かったでしょ。
最初に断ったのに。
かなりの愚痴なので読まないでください。
いや、それでも読む。
全然きにならない
って言う人だけ先に進んでください。
今夜はステーキを食べに行く予定にしていたのです
…
あ。当然、そんなに高いモノじゃないですよ。
安い安いやつです。
でも、少ない俺のボーナスでカミさんにゴチする約束をしていて
何となく今日がいいかな…と思ってたんですけども。
どうも朝から38歳君のお天気が悪い
奥さんと喧嘩してきたのか
何だか知らないけれど
ちょっとピリピリしてる。
…面倒くせぇなぁと思ったけれど
俺は普通にしていた
こう言う事は時々ある。
あんまり仕事の事だから詳しく書けないのだけれど
俺と38歳君が共用で使っていたユニフォームがあったのです
…
とは言っても俺と彼ではサイズが全然違う。
あっちはチビ助なのですから、ゆったり着ているように見えても
俺が着ればパツンパツンですよ。
俺は俺用の物を買ってもらおう
ってんで会社から買ってもらった。
…どうやらコレが気に食わなかったようだ
『ちゃーさんの服が来たけど、自分で管理してね!!』
と、いきなり強く来た。
はぁ??
何それ。
朝一番で先制攻撃だ。
まぁ、俺も気分が良くない。
昨日が休みで、休み明けの今日だ
38歳君の機嫌を気にしながら仕事するの面倒くせぇな…と思いながら出勤だ。
そう思いながら会社に来て、一発目がそれだ。
会話の流れでいくと
一緒のユニフォームを着たく無くて買ったと思っていたようで
いやいや、サイズが全然違うから。
俺のサイズに合わせて大き目のを買ってもらったんだと説明したけれど
一度、上から行ったものだから素直に非は認めない感じ。
面倒くさい。
犬のウンコの上に転べばいいのに。
くだらない物をダイソーかどこかで買いたくて
朝から時間を見つけては探しに行っていたようで
午前中は見つからなかったようだ
彼が言うには人気の商品で、それがあるべき棚に無かったという。
…
それから午後になってからも
またもや別の店に探しに行ってきたと言う
買ってきた様子も全然見えなかったので
『無かったの??』
と聞くと
『普通は、「あったの?」って聞くんじゃない?「無かったの?」ってその言い方は気分悪いんだけど。』
…知らねぇわ。
どうでもいいわ。
仕事の先輩だけれど10歳も下の奴がクソ生意気に言う。
常識ないんかボケ。
こっちが我慢していれば、どんどん調子に乗る。
『あっそ。』って答えて
それから一切、言葉を交わさなかった。
こっちも気分悪いんだけど。
仕事の先輩だか何だか知らないけれど
年齢で言えば上なのだ
あまりにも常識のない態度にムカッと来たのと
その感情をグッと堪えたのとで
どんどん具合が悪くなる…
…
…
今夜、ステーキ屋さんに行くなんて
無理になっちゃった。
帰って来た俺の様子を見て
カミさんも今日は無理だな…と思ったのだろう
『何か買って来て食べよう』
となった。
仕事では先輩だ
知識があるのも認めるし
仕事が出来るのも認めている
しかし、人間としてはクソだ。ホントに最悪だ。
色んな会社で、色んな人にもまれて
そういう経験をしてないのだ
専門学校だかなんだか知らないけれど
そこを出てから、今の会社に来て
この職場しか知らない。
甘やかされて、おだてられて
ちやほやされて
ワガママを許されて
はいはい。ご立派ですよ。
何か事あるごとに
会社を辞めて、同業他社からスカウトされてるから行こうかな…
なんて言うけれど
マジで行っていいと思う。
ホント、もうマジで面倒くさいんだがお前。
そしてさ
本人は知らないだろうけれど
結構、マズイ話が聞こえてきているぞ。
ここには書かないけれどもさ。
まさか…っていう立場の人が
あなたのマズイ話をしていると聞いたぞ。
しかも聞こえて来るはずのない所で噂だぞ。
…
君はケツを拭く準備をしておいた方がいいかもしれない。
明日は38歳君が休みなので
また気持ちがホッとする。
明後日の事を思うと今から気が重い。
…
今までずっと我慢して殺してきた感情が
もう、どんどん許せなくなっている
我慢も限界だ。
っていう愚痴。
ほら。
読まなきゃ良かったでしょ。
最初に断ったのに。