もっと!なんかすいてた

岩手発グダグダ日記

にゃびちゃんチャーハン

2018年08月22日 22時51分13秒 | 日記
こんばんは

寝る直前のレシピ紹介ですっ☆







今日のお昼にチャーハンを作ったのです

常連読者のjunjunさんからちょっと質問があったので

いい加減なレシピではありますが

ちょいと書いてみます








いつもはニンニクを使ったりするんだけど

今日の場合はシンプルなやつ。






材料

温かいご飯

玉子2個

ハム(ベーコンでもチャーシューでもOK

ネギ(青いトコと白いトコ

塩コショウ

味の素

粉末鶏がらスープ

サラダ油

醤油

ごま油





ホント、適当なレシピなので

お許しくださいませ。






まず、ボウルに卵を割りまして

ご飯を投入(温かいご飯がベスト

混ぜ混ぜします。

俺は卵には必ず味の素を入れます(内緒

醤油を入れない、卵かけごはんを最初に作ります。

フライパンにサラダ油を引いて

熱くなったら先ほどの卵かけごはんを投入

そして、パラパラにします。

刻みネギと刻んだハムを入れて

炒めます…

鶏がらスープ

塩、コショウを入れて味を均一にしたら

鍋肌から醤油を少々

ごま油も少々

軽く混ぜ合わせたら出来上がり…

と言うのが今日のチャーハンです






超シンプルですけど

美味しいですよ

夕飯にカミさんが食っておりましたが

『美味い!!』と言ってくれました

良かったぁぁ
















では、寝ます…

明日お仕事をしたら

明後日またお休みです…
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映画 ザ・カー

2018年08月22日 14時10分59秒 | 日記






中学生ぐらいの頃に

テレビで放送されたのを見たきり

ずっと見ていなかった

30年以上ぶりに見たのだな…







この映画に対する記憶は、ほぼ無い。

でも勝手に作られた記憶が残っていて

そのシーンはいつ来るんだろう…と思って見ていたが

結局最後までその場面は無かった







そして

俺はおバカちゃんなので上手く理解できなかったけれど

オチがよく分からない



でも、何と言いますか

迫力と言いますか

もうね、そういうのがね、あるんです。








内容について一切触れない事で

記事を成立させようとしているのがそもそも間違っているんだけど



とりあえず見ました

1977年の映画だそうですYO

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お昼はチャーハンを食べました

2018年08月22日 14時06分48秒 | 日記






いっぱい作ったので

半分はカミさんの夕飯に。



あと、カップ麺も食べた…








とりあえず、安静にしております




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ミエコお姉ちゃん

2018年08月22日 07時00分00秒 | 日記
先日、おばちゃんの火葬に行ってきた

お棺が火葬炉に入っている間

別室の休憩室で待ってるのだけれど

巻きずし、漬物、煮物、なんかを食べて

ビールを飲む人は飲んで

親族、親戚関係者はそうやって待っている

懐かしい顔がある

見た事がない人もいる。

…そっか

オヤジの兄貴の嫁さん(おばちゃん)が亡くなったと言う事は

おばちゃんの方の親戚も当然来ていて

俺の事を知らない人だって多いんだもんな。







俺の大好きな、いとこのお姉ちゃん

ミエコお姉ちゃんも来ていた

小さい頃は普通に『ミエコお姉ちゃん』って呼んでいたのに

恥ずかしくなってある日から呼び捨てにしている

俺をとっても可愛がってくれた人である

歳を聞くと俺の5歳上だって。

俺が話すのを微笑みながら、うんうんと聞いてくれて

全部話を聞いてくれたあとに、自分の意見を話してくれる。

何と言うか、一度相手の事を受け止める感じが好き。

俺もそうありたい。

そして、ミエコお姉ちゃんにも何年ぶりかに会ったのに

俺が小さい子供の頃の時のように

話口調が変わらずに、相変わらず俺には優しい(本当はみんなに優しいんだけど)って感じる








このお姉ちゃんが

月刊の少女雑誌について来る付録を取っていてくれて

俺が遊びに行くと待っててくれて

『折り紙、あげるから遊ぼう』なんて可愛がってくれた

お互い姿かたちは随分と変わったはずなのに

一緒に話をしていると

あの頃のミエコお姉ちゃんにしか見えなくなって

本当に可愛がってもらったなぁ…と有難く思って

何だか泣きたくなるような

また子供の時のように甘えたくなるような

何とも不思議な感覚になるのでした







そして面白いなと思ったのは

ミエコおねえちゃんの弟、俺の2歳年上

よっちって呼んでいるんだけど

彼もずっと俺を可愛がってくれていて

それが今も変わらない。

冗談話をして

笑って

それがホントに昔から変わらない。

その妹たちは俺をからかう。

『彦摩呂~飲め飲め~』と、ノンアルビールを注いでくれた(俺はこの後仕事に戻るから

一番太っていた時に久しぶりに会って

その時の印象が変わらないんだろう

その様子を見て

ミエコお姉ちゃんが『なんでそんな事言うの~』と注意している

そしてみんな爆笑している

…変わらない。

見た目は変わったのに、みんな中身は一緒。

なんだろうね…安心する。










俺ね、ミエコお姉ちゃんにいっぱい可愛がってもらった事を

とっても感謝してて

その感謝している気持ちを伝えたいな…と思った

なかなか会えないし、今日しかない気がしたけど

やっぱり何というか…今度にしよう。







会いたいなと思ったら会いに行って

伝えたいなと思った事は伝えて

これからはそんな風に生きて

あの時に会っておけば、伝えておけば良かったって思わないように

そんな風に生きようと思っているのに

なかなか本番はそうもいかない。







会いたいなと思えたら

会いに行ける距離なら

会いに行こう

伝えたい気持ちは伝えよう。

そんな風に生きていこう。

ってあらためて感じた。

何だか上手く書けないけど

そんな感じ。








コメント (2)
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