ぼかぁね
どうやら心がね
疲れているのですよ。えぇ。
弱い弱い、世界軟弱ナンバーワン決定戦に出るのをためらう程の弱い軟弱人間ですよ。
こういう俺ですけれども
どうぞ、お許しを願いたい。
ちょっと何から書いたらいいのか
こういう時は何も無理して書かなくてもいいんじゃねぇかと
そういうご意見もございましょうが
このブログはね
俺の愚痴の置き場所でもあり
俺の歴史でもあり
長い長い遺書でもあり
何だかよく分からないアレ。
…
…
さて、どう書こうか。
気分が落ちてる原因は
色々とあったのです
雪だるまの作り方みたいに
最初は小さいお団子だったのに
色々とくっついて来て
どんどんどんどん膨れて来て
それに潰されちゃって呼吸も辛いような
そう言う感じにね
なるんです。
だって俺は世界軟弱ナンバーワン決定戦にすら出られない軟弱者なのですから。
…
以前、ウチの会社で働いていた男性がおりまして
若くして病気で亡くなったのです。
俺はその後に入社をしましたので亡くなった方を知りません。
その方の奥さんと、俺は気が合うので
色々とバカな話をしたり普段はしているのです。
その亡くなった男性が38歳君の事をあまり良く思っていなかった
というのを聞いたのです。
38歳君よりも年上だけれども、会社では(仕事では)後輩だから『ハイハイ』って返事をしてきたけれど
会社が関係なかったら(仕事上の先輩後輩が関係なかったら)
ぶん殴ってるぐらいムカついていたと。
…
38歳君は、亡くなった彼の事を
仲間として誇らしげな感じで俺に聞かせるのだけれど
なんだ…嫌われてんじゃん。
その方の奥さんは言いました
『旦那、絶対ににゃびさんと気が合うと思う!会わせたかった!!』
俺も、会ってみたいなとよく思っている
聞けば、ヤンチャな武勇伝が多いようだけれど
奥さんが俺と気が合うと思うって言うからには
根っこの部分はどこか正解軟弱決定戦にも出られるような
そんなアレがあるんじゃないかしら。
『もしも、生きてたら一緒に飲んでみたかったなぁ…』
『旦那も絶対に喜ぶと思う~!!』
一度もあった事がない人で、もう亡くなっているのに
何だろう。この感覚。
不思議。
ちなみに未亡人となった彼女ですけれど
再婚をして幸せに暮らしておりますのでご安心を。
俺の中の乙女の部分を瞬時に見破り
『にゃび子お姉さま』と呼んだりするのです、彼女。
チッ!!
いやいや、本当に仲良くさせていただいております。
午前中にそんな事があって
午後からは亡くなったおばちゃんの納棺に行ってきた
仕事を早退して。
…
泣いたら
ずっと泣いていそうな
そんな気がしたから
涙の蛇口をギュッと絞って
我慢すると決めた。
泣くのを我慢すると
気持ちが苦しくなるね。
でも、今日は泣かないと決めた。
…
葬祭会館に着くと
家族が泣いたり笑ったりしながら、生前の話をしていた
そんな所へ俺が入って行った
すごく久しぶりに会う、いとこたち。
俺に気付くなり、いとこの女が
『あ!彦摩呂が来た!!』
って爆笑になった
…彦摩呂って呼ぶのお前らいとこだけなんだけど。
そして、軽く傷つくし
俺は泣くのを必死にこらえながら来たのだけれど。
この感情のやり場をどうしたらいいのさ。
…って言うか
彦摩呂に似てるんですかね俺って(白目
今日はそう言う振りをされても
何も上手い事が思いつきません
ガラスのハートが割れて宝石箱やぁ~(吐血
今日はこれから実家に行く
ウチのオヤジがどうしてもカミさんと飲みたいんだって。
カミさんは緊張するから行きたくないオーラを出すから
俺も行こうって言いづらいんだけれど
とりあえず、年に1~2度は行こうよ。
俺もオヤジと飲む機会もないから
どうか我慢して付き合っておくれ。
…
申し訳ないけれども。
そして実家に行って
この元気ナッシングの状態で
俺はおどけた事を言わないといけないのです
そういうキャラ設定なのです
ちょっと彦摩呂の練習しておかねば。
どうやら心がね
疲れているのですよ。えぇ。
弱い弱い、世界軟弱ナンバーワン決定戦に出るのをためらう程の弱い軟弱人間ですよ。
こういう俺ですけれども
どうぞ、お許しを願いたい。
ちょっと何から書いたらいいのか
こういう時は何も無理して書かなくてもいいんじゃねぇかと
そういうご意見もございましょうが
このブログはね
俺の愚痴の置き場所でもあり
俺の歴史でもあり
長い長い遺書でもあり
何だかよく分からないアレ。
…
…
さて、どう書こうか。
気分が落ちてる原因は
色々とあったのです
雪だるまの作り方みたいに
最初は小さいお団子だったのに
色々とくっついて来て
どんどんどんどん膨れて来て
それに潰されちゃって呼吸も辛いような
そう言う感じにね
なるんです。
だって俺は世界軟弱ナンバーワン決定戦にすら出られない軟弱者なのですから。
…
以前、ウチの会社で働いていた男性がおりまして
若くして病気で亡くなったのです。
俺はその後に入社をしましたので亡くなった方を知りません。
その方の奥さんと、俺は気が合うので
色々とバカな話をしたり普段はしているのです。
その亡くなった男性が38歳君の事をあまり良く思っていなかった
というのを聞いたのです。
38歳君よりも年上だけれども、会社では(仕事では)後輩だから『ハイハイ』って返事をしてきたけれど
会社が関係なかったら(仕事上の先輩後輩が関係なかったら)
ぶん殴ってるぐらいムカついていたと。
…
38歳君は、亡くなった彼の事を
仲間として誇らしげな感じで俺に聞かせるのだけれど
なんだ…嫌われてんじゃん。
その方の奥さんは言いました
『旦那、絶対ににゃびさんと気が合うと思う!会わせたかった!!』
俺も、会ってみたいなとよく思っている
聞けば、ヤンチャな武勇伝が多いようだけれど
奥さんが俺と気が合うと思うって言うからには
根っこの部分はどこか正解軟弱決定戦にも出られるような
そんなアレがあるんじゃないかしら。
『もしも、生きてたら一緒に飲んでみたかったなぁ…』
『旦那も絶対に喜ぶと思う~!!』
一度もあった事がない人で、もう亡くなっているのに
何だろう。この感覚。
不思議。
ちなみに未亡人となった彼女ですけれど
再婚をして幸せに暮らしておりますのでご安心を。
俺の中の乙女の部分を瞬時に見破り
『にゃび子お姉さま』と呼んだりするのです、彼女。
チッ!!
いやいや、本当に仲良くさせていただいております。
午前中にそんな事があって
午後からは亡くなったおばちゃんの納棺に行ってきた
仕事を早退して。
…
泣いたら
ずっと泣いていそうな
そんな気がしたから
涙の蛇口をギュッと絞って
我慢すると決めた。
泣くのを我慢すると
気持ちが苦しくなるね。
でも、今日は泣かないと決めた。
…
葬祭会館に着くと
家族が泣いたり笑ったりしながら、生前の話をしていた
そんな所へ俺が入って行った
すごく久しぶりに会う、いとこたち。
俺に気付くなり、いとこの女が
『あ!彦摩呂が来た!!』
って爆笑になった
…彦摩呂って呼ぶのお前らいとこだけなんだけど。
そして、軽く傷つくし
俺は泣くのを必死にこらえながら来たのだけれど。
この感情のやり場をどうしたらいいのさ。
…って言うか
彦摩呂に似てるんですかね俺って(白目
今日はそう言う振りをされても
何も上手い事が思いつきません
ガラスのハートが割れて宝石箱やぁ~(吐血
今日はこれから実家に行く
ウチのオヤジがどうしてもカミさんと飲みたいんだって。
カミさんは緊張するから行きたくないオーラを出すから
俺も行こうって言いづらいんだけれど
とりあえず、年に1~2度は行こうよ。
俺もオヤジと飲む機会もないから
どうか我慢して付き合っておくれ。
…
申し訳ないけれども。
そして実家に行って
この元気ナッシングの状態で
俺はおどけた事を言わないといけないのです
そういうキャラ設定なのです
ちょっと彦摩呂の練習しておかねば。