さて…愚痴を書きます
人の愚痴なんか聞きたくもない
読みたくもないと言う方は
どうぞ、回れ右でお帰り下さいまし
…
鳩のオッサンにブチ切れておりますよ。
この話題をここに書くのは非常に書きにくい内容も含まれるのですが
なんとか、書いてみるのですが。
以前、第二の職場で働いていた女の子がいて
名前がYちゃん。
俺が今の会社に就職をして
第二の職場へ行くようになって知り合った
右も左も分からない俺に
色々と教えてくれたのがYちゃんである。
本当にお世話になったし、今も仲良くさせていただいている。
彼女は第二の職場をやめて
同業他社へ就職をしたのである。
時々、LINEでお互いの近況報告をしたり
第二の職場でバッタリ会ったり…なんて感じで
以前のように会うことはなくなった。
先日、彼女が働く同業他社さんの会社へお届けものがあった
Yちゃんがいたらいいなぁと思ってキョロキョロしたのだけれど
全然、姿が見えなかった
お届け物だけして帰って来た
…
それから数日後、またその会社に用事ができた
手の空いている鳩のオッサンが行く事になった
ちょっと嫌な予感がしたのだけれど。
翌日辺りにそう言えば、○○社さんに行って誰にも会わなかったですか?
と、鳩のオッサンに聞くと
誰にも会ってないです
という返事
…ちょっとしてから
『あぁ…そう言えば、にゃびさんを知っていると言うキレイな女性に話しかけられました』
もう、嘘っぽいのである
誰にも会っていないと即答しておいて
ちょっと考えて、あれ?って思ったのでしょう
言い直したんです。
『にゃびさんは来てないんですか?って聞かれて、私だけですと答えました』
と、鳩のオッサンは言った。
そうか…余計な話をしてなければそれでいいのだ
話は脱線する
結構、同業他社にお届け物でお邪魔する機会がある
率先して鳩のオッサンは行きたがる
何故なら他社の女性社員に話しかけたいからだ
某業者の女性社員たちは
ウチの会社の車が見えると
『キューピー来たんじゃね?話しかけられるぞ。誰行く?』
って軽く騒ぎになるらしい。
鳩のオッサン、他社の女性たちに『キューピー』って陰で呼ばれてる。
(背が小さくて、頭がクルクルパーマになってて命名されたようだ)
それぐらい他社の女性たちに話しかけて
気持ち悪がられているのだ。
この会社で一番若い女の子も入社した時から鳩のオッサンはキューピーって呼ばれていた
と言うのだから、少なくとも1年以上前からはそう呼ばれているのだな。
日曜日の事だ
Yちゃんから久しぶりにLINEが来た
お元気ですか?という内容の物だった
何とかやってるよ。Yちゃんも頑張ってるでしょ。この前行ったのに会えなくて残念だったよ。
と、返事をすると
『温泉旅行は癒されましたか?楽しかったですか?』
と…
『え?なんで知ってるの??』
『この前、来た方が言ってました。』
彼女と俺が知り合いだと知って
何か雑談をしようと、俺のプライベートな事を話題にしたのだ
『にゃびさんともしばらく会ってないので、ランチか飲みに行くかどっちかしましょうよ』
と、誘っていただいてLINEは終了したのだけれど
分かりますかね
この、俺の中の怒り。
俺の休みの事を出して、女の子と話をしようという
…なんだろう
無性に腹立たしいのですよ。
このイライラをアンガスに伝えると
アンガスも怒り始めた
…いやいやいや、アナタが熱くなるとおかしな事になるから。
『でも、にゃびさんが激怒してたって伝えます!!アイツ、失礼にも程があります!!』
俺が懸念しているアンガスの正義感の強さが爆発だ
…まぁ、俺がムカついたのは事実だし
人づてに聞く『怒らせた』って話は灸をすえる意味でも効果があるかな…と。
日曜の夕方
俺が激怒しているという話をアンガスは鳩に聞かせた
そして…もうすぐ仕事が終わると言う時間に
アンガスがトイレに立った瞬間を見計らって
俺の所に謝りに来た
『色々とにゃびさんの事を話してしまったみたいでごめんなさい。』
俺はグッと堪えた
そして『いや、別にいいっす。』と。
別によくないけど、そう言うしかない。
…
この後、鳩が信じられない一言を放った
『○○さん(Yちゃんの苗字、何故聞いた)が、しつこくにゃびさんの事を聞くので話してしまいました。』
はぁ???
しつこく??
何それ。
俺の友達なんだけど。
オメェなんかにYちゃんがしつこく話しかけるワケねぇんだけど。
つか、気色悪いんだけど。
呆れ果てて言葉も出ない。
怒りで頭の中が沸騰寸前だ。
無言でいると
『すんませんでした!』と頭を下げた
俺は、ノーリアクション。
…
…
…
さらにさらにさらに
ポケットから何かを取り出して
俺の前にある机に置いて
『これ、良かったらどうぞ。使っても捨ててもいいんで。』
…
ハロウィンのカボチャのイラストが付いた洗濯バサミ
は?
はぁ??
来年のハロウィンに向けて?
え??今じゃねぇよね?
こないだ終わったよねハロウィン。
つか、何このセリア感。
いやいやいや、つか、これを貰って俺がにっこり笑って
無い無い無い!!!
あるかバカ!!
いや、無理無理無理
もう絶対に無理。
お前死ねよ
死ねよお前
俺、この洗濯バサミで何を挟めばいいの
つか、気色悪くてお前から貰ったものなんか使わねぇし!!
このタイミングで、この洗濯バサミをよくも出せたな。
あり得ない。
その神経が分からない。
マジで無理だわお前。
鳩のオッサンは
こういう、せこい感じのオモチャを持っている
若い女性が小さい子供を連れて来た時に
子供にあげるのである
…
どう思う?気持ち悪くないですか??
俺、そういうの出来ない。
この前は、一人の子にあげたら
兄弟がいて、その兄弟の分はオモチャが無くて
ガンガンに泣かれて…
つか、余計な事すんなよキューピー
どこまでスケベなんだよ。
お母さんに話しかけたいだけなのがバレバレだっての。
きっと、それ用に準備していた洗濯バサミだったんだろう
時期が過ぎて使い道もなく
んじゃ、怒ってるにゃびさんに…
いやいやいやいやいやいやいや!!!!
無い無い無い無い!!!!
気持ちが分からない。
もしかしてクスリやってんの??
激怒してる人間にセリア感が満載のプレゼント
普通やらないしぃぃぃ
やらないしぃぃぃ普通ぅぅ
…
12日の月曜日には俺は休み
そして、休日明けの今朝
『おはようございま~~す!!』
って元気に俺に挨拶
お前どうかしてんだろ
無理だろ
俺のこの怒りMAXな感じ、見て分かんないかなぁ
お前のその感じ、どう見ても誰が見ても変だって言うって
頼むからスズメのお宿で大きなつづらをチョイスして
お化けとかいっぱい出て来て呪われて死ねよぉぉぉ
お願いだよ~
もう無理だよ俺。我慢したよ結構。
にゃびちゃん偉かったよ。頑張ったよ。でも限界が近いよぉぉ。
マジでブチ切れそうだよぉぉぉ
もうさ、囲炉裏ではじけた栗で火傷して
蜂に刺されて、ウンコ踏んで転んで
屋根から臼が落ちて来て死ねよぉぉぉ
頼むよぉぉぉ
…
こうなると昔話シリーズで延々と続くので
この辺で我慢しておこう…
とにかく俺はおこである。
人の愚痴なんか聞きたくもない
読みたくもないと言う方は
どうぞ、回れ右でお帰り下さいまし
…
鳩のオッサンにブチ切れておりますよ。
この話題をここに書くのは非常に書きにくい内容も含まれるのですが
なんとか、書いてみるのですが。
以前、第二の職場で働いていた女の子がいて
名前がYちゃん。
俺が今の会社に就職をして
第二の職場へ行くようになって知り合った
右も左も分からない俺に
色々と教えてくれたのがYちゃんである。
本当にお世話になったし、今も仲良くさせていただいている。
彼女は第二の職場をやめて
同業他社へ就職をしたのである。
時々、LINEでお互いの近況報告をしたり
第二の職場でバッタリ会ったり…なんて感じで
以前のように会うことはなくなった。
先日、彼女が働く同業他社さんの会社へお届けものがあった
Yちゃんがいたらいいなぁと思ってキョロキョロしたのだけれど
全然、姿が見えなかった
お届け物だけして帰って来た
…
それから数日後、またその会社に用事ができた
手の空いている鳩のオッサンが行く事になった
ちょっと嫌な予感がしたのだけれど。
翌日辺りにそう言えば、○○社さんに行って誰にも会わなかったですか?
と、鳩のオッサンに聞くと
誰にも会ってないです
という返事
…ちょっとしてから
『あぁ…そう言えば、にゃびさんを知っていると言うキレイな女性に話しかけられました』
もう、嘘っぽいのである
誰にも会っていないと即答しておいて
ちょっと考えて、あれ?って思ったのでしょう
言い直したんです。
『にゃびさんは来てないんですか?って聞かれて、私だけですと答えました』
と、鳩のオッサンは言った。
そうか…余計な話をしてなければそれでいいのだ
話は脱線する
結構、同業他社にお届け物でお邪魔する機会がある
率先して鳩のオッサンは行きたがる
何故なら他社の女性社員に話しかけたいからだ
某業者の女性社員たちは
ウチの会社の車が見えると
『キューピー来たんじゃね?話しかけられるぞ。誰行く?』
って軽く騒ぎになるらしい。
鳩のオッサン、他社の女性たちに『キューピー』って陰で呼ばれてる。
(背が小さくて、頭がクルクルパーマになってて命名されたようだ)
それぐらい他社の女性たちに話しかけて
気持ち悪がられているのだ。
この会社で一番若い女の子も入社した時から鳩のオッサンはキューピーって呼ばれていた
と言うのだから、少なくとも1年以上前からはそう呼ばれているのだな。
日曜日の事だ
Yちゃんから久しぶりにLINEが来た
お元気ですか?という内容の物だった
何とかやってるよ。Yちゃんも頑張ってるでしょ。この前行ったのに会えなくて残念だったよ。
と、返事をすると
『温泉旅行は癒されましたか?楽しかったですか?』
と…
『え?なんで知ってるの??』
『この前、来た方が言ってました。』
彼女と俺が知り合いだと知って
何か雑談をしようと、俺のプライベートな事を話題にしたのだ
『にゃびさんともしばらく会ってないので、ランチか飲みに行くかどっちかしましょうよ』
と、誘っていただいてLINEは終了したのだけれど
分かりますかね
この、俺の中の怒り。
俺の休みの事を出して、女の子と話をしようという
…なんだろう
無性に腹立たしいのですよ。
このイライラをアンガスに伝えると
アンガスも怒り始めた
…いやいやいや、アナタが熱くなるとおかしな事になるから。
『でも、にゃびさんが激怒してたって伝えます!!アイツ、失礼にも程があります!!』
俺が懸念しているアンガスの正義感の強さが爆発だ
…まぁ、俺がムカついたのは事実だし
人づてに聞く『怒らせた』って話は灸をすえる意味でも効果があるかな…と。
日曜の夕方
俺が激怒しているという話をアンガスは鳩に聞かせた
そして…もうすぐ仕事が終わると言う時間に
アンガスがトイレに立った瞬間を見計らって
俺の所に謝りに来た
『色々とにゃびさんの事を話してしまったみたいでごめんなさい。』
俺はグッと堪えた
そして『いや、別にいいっす。』と。
別によくないけど、そう言うしかない。
…
この後、鳩が信じられない一言を放った
『○○さん(Yちゃんの苗字、何故聞いた)が、しつこくにゃびさんの事を聞くので話してしまいました。』
はぁ???
しつこく??
何それ。
俺の友達なんだけど。
オメェなんかにYちゃんがしつこく話しかけるワケねぇんだけど。
つか、気色悪いんだけど。
呆れ果てて言葉も出ない。
怒りで頭の中が沸騰寸前だ。
無言でいると
『すんませんでした!』と頭を下げた
俺は、ノーリアクション。
…
…
…
さらにさらにさらに
ポケットから何かを取り出して
俺の前にある机に置いて
『これ、良かったらどうぞ。使っても捨ててもいいんで。』
…
ハロウィンのカボチャのイラストが付いた洗濯バサミ
は?
はぁ??
来年のハロウィンに向けて?
え??今じゃねぇよね?
こないだ終わったよねハロウィン。
つか、何このセリア感。
いやいやいや、つか、これを貰って俺がにっこり笑って
無い無い無い!!!
あるかバカ!!
いや、無理無理無理
もう絶対に無理。
お前死ねよ
死ねよお前
俺、この洗濯バサミで何を挟めばいいの
つか、気色悪くてお前から貰ったものなんか使わねぇし!!
このタイミングで、この洗濯バサミをよくも出せたな。
あり得ない。
その神経が分からない。
マジで無理だわお前。
鳩のオッサンは
こういう、せこい感じのオモチャを持っている
若い女性が小さい子供を連れて来た時に
子供にあげるのである
…
どう思う?気持ち悪くないですか??
俺、そういうの出来ない。
この前は、一人の子にあげたら
兄弟がいて、その兄弟の分はオモチャが無くて
ガンガンに泣かれて…
つか、余計な事すんなよキューピー
どこまでスケベなんだよ。
お母さんに話しかけたいだけなのがバレバレだっての。
きっと、それ用に準備していた洗濯バサミだったんだろう
時期が過ぎて使い道もなく
んじゃ、怒ってるにゃびさんに…
いやいやいやいやいやいやいや!!!!
無い無い無い無い!!!!
気持ちが分からない。
もしかしてクスリやってんの??
激怒してる人間にセリア感が満載のプレゼント
普通やらないしぃぃぃ
やらないしぃぃぃ普通ぅぅ
…
12日の月曜日には俺は休み
そして、休日明けの今朝
『おはようございま~~す!!』
って元気に俺に挨拶
お前どうかしてんだろ
無理だろ
俺のこの怒りMAXな感じ、見て分かんないかなぁ
お前のその感じ、どう見ても誰が見ても変だって言うって
頼むからスズメのお宿で大きなつづらをチョイスして
お化けとかいっぱい出て来て呪われて死ねよぉぉぉ
お願いだよ~
もう無理だよ俺。我慢したよ結構。
にゃびちゃん偉かったよ。頑張ったよ。でも限界が近いよぉぉ。
マジでブチ切れそうだよぉぉぉ
もうさ、囲炉裏ではじけた栗で火傷して
蜂に刺されて、ウンコ踏んで転んで
屋根から臼が落ちて来て死ねよぉぉぉ
頼むよぉぉぉ
…
こうなると昔話シリーズで延々と続くので
この辺で我慢しておこう…
とにかく俺はおこである。