もっと!なんかすいてた

岩手発グダグダ日記

菊まつり

2018年11月14日 23時25分09秒 | 日記
先日、車を走らせていると

『菊まつり』の看板が出ていた

俺、菊まつりにはトラウマがある



小さい頃に

犬上家の一族という映画をチラッと見たのだが

その映画のワンシーン

菊まつりの会場??

菊人形を見るシーンがある

色んな菊人形の中に

一体だけ生首が乗っていて

ぎゃーーー!!!

ってな場面である。

これを見たにゃび少年は

以来、菊まつりの文字を見ると

それを思い出してブルブルしちゃうのだ







犬上家の一族のテーマ曲は

ルパン三世のテーマ曲で有名な大野雄二である

何だかここまで書いて

以前もこの動画を貼った気もするのだけれど

もういい。

書き直すのも面倒だ。

ええい、ままよ。













犬上家の一族という映画の曲と思うと

何だか、おどろおどろしい感じに聞こえるけれど

カリオストロの城の曲にもどこか似た切なさがある

コレが大野節である。

…きっと。

全然詳しくないのに詳しいふりをしちゃったのは謝る。ごめん。






ちなみに

食用菊って皆さん食べますかね

我が家では食卓に出ないのですが

俺は好きです。

おひたし…マヨネーズと醤油で食べるの。

あと、菊の天ぷらが大好き。

最近は食べる機会が無くなったけど

冷えた菊の天ぷらに醤油をかけて

熱い飯と食うと美味いんだよね。



え?貧乏くさい?

いやいやいや、マジで美味しかったんだから(子供の頃の記憶

久しぶりに食べたくなっちゃったな。

誰か作ってくれないかなぁ…

家で天ぷら作るの面倒なんだよな(待てコラ




コメント (4)
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愚痴をやめて。

2018年11月14日 22時25分54秒 | 日記
夜のブログ

何を書こうかと思って

パソコンに向かって

カタカタとキーボードを打っていた

読み返したら

今夜も愚痴。

鳩のオッサンの愚痴。



そんな一日の締めくくり

なんか、やだなって思って

好きな曲の動画を貼ってみよう


















幸せはどこにある?

君が隣に居なくなって初めて慌てて捜す

本当はね分かってるんだよ

でも上手く伝えられないからいつも君は怒る







当たり前って言葉は

『ありがとう』の反対の言葉だそうです。

どうだろう

俺はそんな風に思って生きてるだろうか



なんて、思う事が

あったり

なかったり









本当は笑って

楽しく過ごしていたい

でも、そういう風にならない。

何か互いの譲れない部分や

守りたい何かがぶつかって、跳ねて

痛くなったり

辛くなったり

同じ空気を吸うのさえ嫌になったり



本当は笑って楽しく過ごしてたいのに。

ちょっと

何かのスイッチを切るとか

ツマミをちょっと回すとかしたら

うまい事、回って行かないかなぁ…

鳩のオッサンの事だけじゃなく

人と接してると何か摩擦が生じて

えっ?って思う場面があるもんね

その時は自分だけが正しいと思い込んでるだけなんじゃないかと思えたら

ちょっぴり気持ちは違う方向に行くのかな





変に感情をむき出しにしてぶつかってみたり

それも悪くないんだけどさ

やっぱり俺は笑ってたいなぁ



そんな不細工な毎日。





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好かれる僕

2018年11月14日 07時28分08秒 | 日記
おはようございます

今朝はネタが何もありませぬ…

それでもパソコンに向かっております

いつものボクです








今朝、カミさんが窓を開けて騒いでいるのが聞こえた

『うわぁ~!!霜が降りた~~!!!』

俺も自分の部屋の窓から外を見た

ホントだ…向かいの家の屋根が白い



来たか冬。

律儀な奴だ

そんなに毎年来なくてもいいのに

必ず来る

しかも雪なんか持ってくる

こっちは『いらないよ。気を使わないでおくれ。』と思っていてもだ。

必ず、これでもか、これでもかと

アイツは雪を持ってくる

喜んでいるのは子供だけだってのにだ。

子供が好きなのかな…

そう思うと、アイツは悪い奴ではないのかもしれない。








犬猫子供に好かれると以前書いた事があった。

数日前の事ですよ

家から歩いて飲みに行けるお店があるのだが

カミさんと夕方、そこへ行こうと歩いていた

ウチラの前を柴犬を散歩させてる中学生くらいの女の子と小学生ぐらいの女の子がいて

きっと、姉妹なのでしょう。

夕方のお散歩のようです。



この柴犬、何度も何度も振り返って立ち止まる

完全に俺を意識している

ガン見しているのだ

『ほら、行くよ』と、お姉ちゃん達に言われて

お散歩紐を引っ張られて歩き始めるのだけれど

また少し歩くと立ち止まって振り返る

俺をガン見している

待っている…

どうしよう。

俺は犬が得意じゃない。

小さい頃に足首を咬まれて大怪我をしてから怖いのだ。

例え小さな犬でも怖いし苦手なのだ。

俺がOKだと思う犬は本当に少ない。(カミさんの実家の犬と、友人の実家の犬など

それなのに

出会ったばかりのこの犬も俺と接触しようとしている

苦手だよ。ごめんね。

俺のテレパシーなんか尻尾を振って跳ねのけている。

もうダメだコリャ。

ワンコを連れている女の子たちに挨拶した。

『こんばんは。ワンちゃん可愛いね。』

『こんばんは~』

そして彼女たちは道路を横断した

…うん。俺もそっちに行くんだよな

車が来るタイミングで

俺とカミさんは渡らずにいたら

姉妹と、ワンコが俺を待っている。

もう仕方ない。頑張るしかない。

道路を渡って、犬は怖くありませんよの演技をして

柴犬の頭を撫でた

俺の匂いをガッツリ嗅ぐ。

無我夢中で嗅いでいる。

そんなに臭いものを触ったはずはないのだけれど。

動物が好む匂いを出しているのだとカミさんは言うが

それが何かは分からない。

このブログを書いている今も

ごんちゃんが俺にお尻をくっ付けて丸くなっている

俺、そんなに可愛がってる方じゃないのだけれど。









総合してみると

犬猫子供、そして冬

コイツら俺の事大好き過ぎるだろ。

勝手に寄って来やがって。

しかも俺にくっ付こうとして。

女性にモテたいよ。どうせなら。

俺にお尻をくっつけて来る女性いないかしら(いるかボケ


コメント (2)
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