おはようございます
にゃびちゃんですっ☆
今朝は早出なので
ちょっぴりバタバタしておりますが
ブログを書いちゃう真面目な性格ですっ☆(現実逃避ともいう
夢を見ました
きっとアレは古くて大きなホテルなんだと思う
その最上階が広い会場になっていて
飲み会をやっているから来いと言われたのだった
俺の本心は『行きたくない』である
コレは現実でもそうで
飲み会に誘われた時は嬉しくても
いざ、前日や当日となると『行きたくない』ってなる
夢の中の俺もやはりそういう気持ちになっているのだった
…
その広い飲み会の会場は、いっぱいテーブルが出ていて
アチコチで色んなグループが飲んでいた
あれ?
同級生の女子グループも来て飲んでるじゃないか
気付いて声を掛けてくれないかな
誘われてる方の飲み会、あんまり行きたくないんだよな
…
女子グループのテーブルを過ぎて奥に行くと
野郎だらけのテーブルが。
『おう!にゃび!ここ座れ!!』
クラスで不良メンバーの一人だったカズヤに声を掛けられ
隣に座る事になった
ちょっと酔っているようだ
そして、カズヤは俺の体を触りはじめた
『そういう趣味ないってば』って最初は周りが笑うようにジョークで返していたんだけど
カズヤが本気なのである(実際の彼は違います
もうね、俺を力ずくで何とかしようとする
俺も最初はヘラヘラ笑っていたけどマジで逃げる
…
俺ね、苦手なんですよボーイズラブというか
男性同士のそういうの。
絶対に相手は女性じゃないと嫌なのだ。
そういう趣味は全くないのだ。
心が気持ち悪さでモヤモヤして
気持ち悪いまま目が覚めた
…
前の職場に働いている時
先輩からこんな事を言われた
『オカマとかホモっ気のあるやつは、お前の事いいなぁと思って見てると思うぞ』
コレがジョークだとは思うんだけど
とっても不快だった
なんであんな事を先輩は言ったのか
飲んでる席でもなかったのに気持ちの悪い…。
…
その仕事をしている頃に
公衆トイレを使おうと入ったら
トイレの入り口に止めてあったセダンからオジサンがスッと降りて近づいて来て
俺と一緒にトイレへ入って来た
小便器に二人で並んでオシッコをし始めたんだけど
何だか変な感じがするのだ
オジサンはオシッコするフリをしてるだけで
俺のおちんちんを凝視してた
もう怖くて気持ち悪くて、思い出して書いている今も具合が悪くなる。
…
このように
今朝は変な夢のせいで大変、気分がよろしくない
嫌な夢のあとにはいい事があると信じて
さぁ、出勤の準備しよう