山形のだしをご存知でしょうか
夏野菜を細かく刻んで
めんつゆみたいなので味付けしてあって
ネバネバのトロトロのやつ。
山形の郷土料理だって。
…
これを頂きました。
カミさんが知り合いから貰ってきたのです。
レンジでチンしたご飯の上に乗っけて食べたのだけれど
いやいや、美味い。
夏バテ知らずだなコリャ。
これを食べながら
ふと思ったのは
○○の○○はどこまで許容範囲だろうと言う事
今回の山形のだしは
カミさんの知り合いから頂いた
全然、気にしないで食べられるレベルですよね
これが
知り合いの知り合いから頂いた
ってなると
『ちょっと待ってくれ…』と言いたくなる
カミさんの知り合いならOKだけれどさ。
一番いいのは
隣の寿司屋からもらった
なんて言うのは全然安心である
ご馳走に決まっている。
残念な事に、隣どころか
結構行かないと寿司屋なんて無いけれど。
しかしこの山形のだし
我が家に来たのは一昨日だった
また調子が変わって来る
カミさんの知り合いからもらった一昨日の山形のだし
…
あれ?
でも冷蔵庫にずっと入れてたから平気よね
そして今、気づいたけれど
○○の○○は
『山形のだし』も当てはまる。
山形のだしって書くと美味しそうな食べ物を想像できるのですが
『にゃびのだし』って書くと口に入れたくない、見たくもない何かを想像します
ずっと良く言ったとしても、とんこつスープ的な物でしょうか。
もっと嫌なのは
『何かのだし』
危なくてしょうがない
美人さんを隣にして歩いてたとして
誰か知り合いに会ったとしましょうよ
『あら、こちらさんは?』
『俺のコレ』小指をね立てて見せるんです(昭和時代か
…
ベロベロに酔った年寄りを介護して
『ほら、帰ろう。』なんてやってる時に友達に会って聞かれたりしてね
答えますよ
『ウチの親』こういうのは最悪です
…
どんどん、山形のだしに関係ない話になってきちゃった
こんなくだらない事を書きながら
出勤前の現実逃避
どうだったですか
マイナス思考だらけの文章
俺のブログ。
夏野菜を細かく刻んで
めんつゆみたいなので味付けしてあって
ネバネバのトロトロのやつ。
山形の郷土料理だって。
…
これを頂きました。
カミさんが知り合いから貰ってきたのです。
レンジでチンしたご飯の上に乗っけて食べたのだけれど
いやいや、美味い。
夏バテ知らずだなコリャ。
これを食べながら
ふと思ったのは
○○の○○はどこまで許容範囲だろうと言う事
今回の山形のだしは
カミさんの知り合いから頂いた
全然、気にしないで食べられるレベルですよね
これが
知り合いの知り合いから頂いた
ってなると
『ちょっと待ってくれ…』と言いたくなる
カミさんの知り合いならOKだけれどさ。
一番いいのは
隣の寿司屋からもらった
なんて言うのは全然安心である
ご馳走に決まっている。
残念な事に、隣どころか
結構行かないと寿司屋なんて無いけれど。
しかしこの山形のだし
我が家に来たのは一昨日だった
また調子が変わって来る
カミさんの知り合いからもらった一昨日の山形のだし
…
あれ?
でも冷蔵庫にずっと入れてたから平気よね
そして今、気づいたけれど
○○の○○は
『山形のだし』も当てはまる。
山形のだしって書くと美味しそうな食べ物を想像できるのですが
『にゃびのだし』って書くと口に入れたくない、見たくもない何かを想像します
ずっと良く言ったとしても、とんこつスープ的な物でしょうか。
もっと嫌なのは
『何かのだし』
危なくてしょうがない
美人さんを隣にして歩いてたとして
誰か知り合いに会ったとしましょうよ
『あら、こちらさんは?』
『俺のコレ』小指をね立てて見せるんです(昭和時代か
…
ベロベロに酔った年寄りを介護して
『ほら、帰ろう。』なんてやってる時に友達に会って聞かれたりしてね
答えますよ
『ウチの親』こういうのは最悪です
…
どんどん、山形のだしに関係ない話になってきちゃった
こんなくだらない事を書きながら
出勤前の現実逃避
どうだったですか
マイナス思考だらけの文章
俺のブログ。