今日、キヤノンお客様情報センターから訂正の連絡がありました。
以下に要点をまとめます。
「ゴミの有無にかかわらず、デリートデータが生成されるのは間違いない。
但し、新品のカメラのようにCMOS上にゴミが検知されない場合、デリートデータにはゴミが0という情報が記録される。
この場合、DPPの「デリートデータ適用」のボタンはグレーアウトしたままで、データの適用を行えない。
CMOSにゴミが付着すると、DPPでデリートデータが適用出来るようになる。
なお、DPPでデータを適用して「修正すべき箇所はありませんでした」と表示されるのは撮影画像上にゴミが検知できない場合である。」
この回答を聞いて納得できました。
デリートデータ適用が可能になるということは、撮影素子にゴミが付いた証しなのですね。
喜んでいいのかな(笑)
この件では何回もキタムラへ行ったり、カメラを交換してもらったりと、かなり労力を使いました。
でも、オペレーターの女性に厳しく言っても仕方ないので、やんわりと苦情を言っておきました。
やっと、一件落着です。
以下に要点をまとめます。
「ゴミの有無にかかわらず、デリートデータが生成されるのは間違いない。
但し、新品のカメラのようにCMOS上にゴミが検知されない場合、デリートデータにはゴミが0という情報が記録される。
この場合、DPPの「デリートデータ適用」のボタンはグレーアウトしたままで、データの適用を行えない。
CMOSにゴミが付着すると、DPPでデリートデータが適用出来るようになる。
なお、DPPでデータを適用して「修正すべき箇所はありませんでした」と表示されるのは撮影画像上にゴミが検知できない場合である。」
この回答を聞いて納得できました。
デリートデータ適用が可能になるということは、撮影素子にゴミが付いた証しなのですね。
喜んでいいのかな(笑)
この件では何回もキタムラへ行ったり、カメラを交換してもらったりと、かなり労力を使いました。
でも、オペレーターの女性に厳しく言っても仕方ないので、やんわりと苦情を言っておきました。
やっと、一件落着です。
私もやっと納得できました。
これからはお互いkissで写真を思いっきり楽しみましょう。
私もその後、サービスセンターの方に再度問い合わせてみたりしてました。
あちら側でも情報が錯綜しているようでした。
パパールさんのコメントを見て、やっと納得できました。
ありがとうございました。
EOSインテグレイテッドクリーニングシステムは今後キヤノンのデジ一眼すべてに搭載されるはずですよね。
それが最初からこんなトラブルが起こるとは。
信頼してカメラを使うためにも、
納得したいですからね・・・
ひとまず安心?ですね。