セグメントゲームズ

元ゲームプランナーという、しがない肩書きだけが取り柄のゲームブログ。生ラジオの告知が中心で、たまにテキスト対談を更新中!

ニンテンドー3DS ファーストインプレッション 1日目

2011年02月26日 11時51分39秒 | 【旧】購入・レビュー話

さてさて。買ってきました。
とりあえず、まずは本体のみについて色々と書いてみます。

友人と一緒に色々と触ってみていることもあって、本来のように全部書いてから記事を公開していると、間違いなく遅くなってしまいます。
そこで今回は、記事を少し書いては更新、少し書いては更新…というのを、繰り返していこうと思います。何か他のことをしながら、たまに更新ボタンを押してもらって、記事の一番上の「更新履歴」を確認していただく…みたいな形で利用していただければ幸いです。


※この記事の更新は完了しました。
 続き(触ってみて気づいたこと・私の感想)は、2日目の記事をご覧ください。



●= まずは、本体の写真でも =●
※画像をクリックしていただくと、もっと大きなサイズで見れます。


さて。まずは外箱から。
上は、友人が買ってきた「アクアブルー」。下は、私が買ってきた「コスモブラック」です。


左側は、フタを空けた状態です。いきなり「ARカード」が見えます(笑)ここにあれば、イヤでも目につきますね。
右側は、ARカードや取扱説明書の下にあったフタを取り外した状態です。左から、充電台・本体・充電アダプタになります。


さあ。本体のご登場です。あえて、保護シートを貼った後で撮ってみました。
また、今回は画面だけでなく本体のあらゆる面にも貼れて保護できるシートを購入してみました。そのため、一部本体に空気が入っちゃってますが、ご愛嬌ということで(笑)



とりあえず、気になった箇所のみに絞って撮影を。私も早く触りたいので(笑)
左上から順に、上部・下部・左側面・右側面です。

・Lボタン&Rボタンが、けっこう小さくなりましたね。まあ、プレイに影響はなさそうですけど。
・SDカードの差込口は、DSi(DSi LL)の時は右側面だったのが、左側面に移動しています。また、2GBのSDカードが最初から入っています。
・右側面に「ワイヤレス」というスイッチ。これで、通信をON/OFFできると思われます。
・電源ランプが下部に移動しています。なんか、プレイ中にはあまり見えない部分なので、バッテリーがなくなることに気づかない可能性が高いのが気になりました。



●= 起動までの流れ =●

◆-- 初めて起動した場合 --◆
POWERボタンを押します。

「3Dスクリーン確認」という画面が出ます。
まずは、3Dボリュームを最大にして「つぎへ」アイコンをタッチします。

姿勢を確認する画面が出てくるので、その指示に従いましょう。
OKなら「つぎへ」アイコンをタッチします。

3Dボリュームを動かしながら、立体度を調節します。
調整したら「確認おわり」アイコンをタッチします。
正直、この時点では立体度が少し分かりにくいです。

日付と時刻を設定します。

ユーザーの名前・誕生日・住んでいる都道府県を設定します。

インターネットを設定します。
まずは利用規約を呼んで「同意する」をタッチします。

インターネットの接続先を設定します。
ここでは「今は設定しない」を選択して、後で設定することもできます。

保護者による使用制限を設定します。
設定しないこともできます。

「設定する」を選択した場合、4ケタの暗証番号と「秘密の質問」を設定します。その後、これによって制限する内容を選択します。
制限できる内容は以下の通りです。
・年齢制限(CEROマークを基準に設定します。例えば「C」と設定すれば、C以上のCEROのゲームをプレイする時に暗証番号が必要になります)
・インターネットブラウザーの利用
・ニンテンドーeショップでの商品購入
・3D立体視の表示
・写真や音声などの送受信
・他のユーザーとのインターネット通信
・他のユーザーとのすれちがい通信
・フレンド登録
・DSダウンロードプレイの使用

これで設定完了となります。
HOMEボタンを押すと、本体のメニュー画面である「HOMEメニュー」へ移動します。


◆-- 2回目以降の起動 --◆
POWERボタンを押します。

任天堂のロゴも何もなしに、いきなりHOMEメニューが表示されます。


◆-- 電源を切る場合 --◆
POWERボタンを押します。

「スリープする」と「電源を切る」というアイコンが表示されますので、「電源を切る」を選択すると電源が切れます。
アイコンが表示された後、もう一度POWERボタンを押してもOKです。

つまり、1回押すだけでは電源を切れないようになっているようですね。



●= 本体メニュー画面(HOMEメニュー) =●

◆-- 基本的な仕様について --◆
ゲームをプレイ中も、HOMEボタンを押すことでいつでもHOMEメニューを開けます。
そこから直接、別のゲームを起動することも出来ますし、HOMEメニューの機能を利用することも出来ます。



◆-- 上画面 --◆
真ん中には、下画面で選択しているゲームソフト・内蔵ソフトに応じたタイトル&グラフィックが表示されます。
そして、周りに表示されている細々とした表示物について説明します。

-- 通信モード --
画面左上の「インターネット」と表示されている部分です。ここには、現在利用されている通信とその接続状況が表示されます。
すれちがい通信を利用中なら「すれちがい通信」。ワイヤレス通信やダウンロード通信などの、ローカルでの通信を行なっている場合は「ローカル通信」と表示されます。

-- ゲームコイン・今日の歩数 --
通信モードの右に表示されているものです。一定時間ごとに「ゲームコイン」と「今日の歩数」が切り替わります。
「思い出きろく帳」で歩数が計測され、歩数に応じて「ゲームコイン」というものが貰えます。100歩で1枚です。1日に獲得できるコインは最大10枚。最大で300枚まで溜められます。
ゲームコインは、内蔵ソフトやゲームソフトの中で利用できたりします。

-- 日付・バッテリー --
左上に表示されているものです。まあ、説明するほどのものではないかな~と(笑)
バッテリーアイコンのメーター=バッテリーの残量となっており、少なくなると赤色に表示。さらに少なくなると点滅するようです。



◆-- 下画面 --◆
DSiやDSi LLをプレイされている人には、パッと見そんなに変わりないように見えるかと思います。
これも1つずつ説明しますね。

-- ソフトアイコン --
これは、真ん中に表示されているアイコンですね。
ゲームソフトや内蔵ソフトは、これをボタンやタッチで選択して起動します。

-- 明るさ調整・省エネモード --
画面右上の、太陽のようなアイコンです。
明るさを5段階で調節できるほか、状況に応じて明るさを抑えることでバッテリーの消耗を抑える「省エネモード」のON/OFFができます。初期では、一番明るい状態になっています。
明るさとバッテリー残量の関係としては、最も明るい状態で3DSタイトルを遊んだ場合は約3時間。最も暗い状態で3DSタイトルを遊んだ場合は約5時間となっています。(他のシステムによっても消耗スピードは変わってくるので、これが必ず当てはまるわけではありません)

-- ソフトアイコンの表示変更 --
太陽マークの右にある、2種類の四角アイコンです。
これをタッチすることで、ソフトアイコンの「行の数」を変更できます。4つの四角アイコンをタッチすると行が増えて、1つの四角アイコンをタッチすると行が減ります。


これが2行の状態で、


これが6行の状態です。最大行数です。

-- ゲームメモ --
エンピツのアイコンです。
自由にメモを書いて保存することが出来ます。最大で16枚まで保存できます。謎解きのメモなどにどうぞ。

-- フレンドリスト --
四角の顔アイコンです。登録しているフレンドを確認したり、新たにフレンドを登録したりできます。
今回は、本体そのものにフレンドコードが設定されているので、DSの時のようにゲームソフトごとにフレンドコードを登録する必要がなくなりました。
詳細については、まだ利用していないので分かりません。また後日に。

-- おしらせリスト --
吹き出しアイコンです。「いつの間に通信」や「すれちがい通信」で受け取った情報を確認することができます。
新たな情報を受け取った場合は、このアイコンに緑または青のマークが点灯します。

-- インターネットブラウザー --
一番左上の、地球儀のアイコンです。まだ利用できません。
5月下旬に予定されている本体更新の後に利用できるようになります。


◆-- 設定 --◆
本体設定のなかで、今までになかった感じの設定をピックアップします。

・すれちがい通信管理
ここには、すれちがい通信対応タイトルが登録されており、ここに登録されたタイトルですれちがい通信が行なわれることになります。最大12個まで登録されます。
ここから、個々のすれちがい通信設定をOFFにして登録を削除することもできます。

・外側カメラの補正
外側のカメラによる撮影で、3D表示にズレを感じる場合、ここで補正を行なえるようです。

・スライドパッドの補正
スライドパッドの認識がうまくいかない場合、ここで補正を行なえるようです。



●= 内蔵ソフト =●

ニンテンドー3DSカメラ
様々な方法で、3D立体視の写真を撮影できます。ざっくりと、内容を説明します。

-- 写真を撮る --
Lボタン・Rボタン・Aボタンを押すと撮影します。ここでは、3つの機能が利用できます。
●撮影モード … 様々なモードでの写真を楽しめます。
●セルフタイマー … いわゆる「5秒後にシャッターをきる」というやつです。声を出すことでシャッターをきることもできます。
●水準器 … カメラに映っている地面が水平かどうか?を計るための赤い線が表示されます。撮影の参考にしてみてください。

-- 写真を見る --
撮った写真を見ることができます。ここでは、2つの機能が利用できます。
●ラクガキ … 撮影した写真にラクガキができます。
●スライドショー … 保存している写真を自動で順に表示してくれます。テーマを決めて、表示する画像を制限することも出来るようです。

-- 撮影モードの紹介 --
●キラキラカメラ … 本体に息を吹きかけると、画面に様々なデコレーションが現れます。
●合体カメラ … 外側のカメラと内側のカメラを使って同時に2人の顔写真を撮り、合体させます。もちろん、モニタ上の写真などでもOK。基本は、外カメラの顔写真に内カメラの顔写真が映り込んでいるというイメージです。
●白昼夢カメラ … ちょっとうっすらとした映りになります。
●暗いときカメラ … 暗い場所に強いらしいですが、違いが分かりません(笑)
●ピンホールカメラ … 周辺が暗く、真ん中が明るいです。
●不思議カメラ … 3DSカメラの様々な表現がランダムに発生します。画面にも何も映らないので、どんな写真が取れるかはシャッターをきってのお楽しみ!


ニンテンドー3DSサウンド
SDカードに入っているサウンドファイルを聞くことができる、音楽プレーヤーです。

基本的な内容は「ニンテンドーDSiサウンド」とほとんど変わりないですが、追加要素は以下の通り。
・公式サイトによると、mp3ファイルに対応したようです。(DSiの頃はAACファイルしか使えませんでした)
・上画面のサウンドスクリーンセーバーの内容が少し変わっています。
・「お気に入り」の設定で、好きな名称の項目を自由に追加できるようになりました。
・すれちがい通信に対応しており、人気曲ランキングや自分と相性の良い人ランキングなどが見れます。

ちなみに。
音質は、DSiから変わっていないと思います。悪くなっていないのはもちろんですが、良くもなっていません。私は実際に聞いて、そう感じました。


ARゲームズ
本体のカメラと、本体に同梱されている「ARカード」を使って遊ぶ、不思議なゲーム集です。


これがARカードです。全6種類で、それぞれ描かれているものも違いますし、使いどころも違います。基本的には、ハテナブロックのARカードが中心になります。
収録されている6種類のモードを紹介します。

-- マトあて --
ARカードの周りに出てくるマトを狙って、Aボタンで撃ち落としましょう。

-- タマつき --
ビリヤードのような要領で、狙いを定めてAボタンで玉を打って転がします。
うまくゴールエリアに入るとクリアです。

-- つり --
地面の中にもぐっている魚たちを釣り上げます。
本体を釣竿に見立てて、釣り糸を地面の中に沈めます。本体を左右上下に動かすと、竿も動きます。
魚がヒットしたところでクイッと上に振ると、魚を釣り上げることができます。
制限時間2分で、より多く、かつ高級な魚を釣り上げましょう。

-- Miiさつえい --
「Miiスタジオ」で作成したMiiをARカードの上に表示させて、サイズ・ポーズ・表情を設定して撮影することができます。
サイズは3段階、ポーズは全33種類、表情は全8種類から選択できます。また、複数のMiiを表示して設定できます。

-- らくがき --
下画面で書いた絵が、ARカードの上に立体となって浮かび上がってきます。
ただ線や色を書くだけでなく、色々と遊び心に溢れた要素があります。

-- キャラさつえい --
マリオやカービィの描かれたARカードを画面に映すと、そこからそれぞれのキャラクターが登場します。
「Miiさつえい」と同様で、ポーズやサイズを設定できます。
ちなみに、同じキャラクターのARカードを2枚置くと両方から出現…すればよかったんですが、どうやら「本体から近いほうのARカード」にキャラクターが表示されるようです。

ちなみに、ゲームオーバーという概念はありませんが、ハイスコアを目指す要素はあります。
また、実はこの6種類だけでは終わらなかったりして…!?


顔シューティング
顔写真を映して、それを元に敵キャラが作られるという、バカまっしぐらの全方位シューティングです。
全6ステージが用意されているっぽいです。(とりあえず3ステージ目までクリアしました)


ゲームをプレイする前に、顔写真を撮影します。一度クリアしたことのあるステージであれば、これまで撮影した顔写真を使うことも出来ます。
顔写真を撮影すると、その顔を元に敵キャラが生成されます。ちなみに、顔じゃなくても撮影できちゃいます(笑)

敵キャラが生成されると、ゲームスタートです。
本体を色々な方向に向けて、周りにいる敵をAボタンで撃って倒していきましょう。
最後に出てくるボスを倒すとステージクリアです。敵の攻撃に当たったり、敵が奥の壁を壊したときに飛んでくる破片に当たったりするとダメージを受けてしまい、体力が0になるとゲームオーバーです。

たまに、アイテムボックスが出てくることがあります。Aボタンで撃つと「バクダン」を獲得。
Bボタンで使用すると、画面全体を攻撃できます。

ちなみに。
難易度はそこそこ高いです。「リロード」という概念はないので、とにかく撃ちまくってやりましょう!


Miiスタジオ
Wiiではお馴染みのアバター「Mii」を作成できます。
今回は、顔写真を撮影して、それを元にMiiを自動生成してくれる機能が追加されました。

-- Miiの作成 --
まず、「はじめからつくる」「写真からつくる」のどちらかを選択します。
今回は「写真からつくる」で説明します。

性別・肌の色・目の色・髪の毛の色・髪型を設定します。
髪型は設定する必要がない気がしますが…。

写真を撮影します。
外カメラと内カメラ、どちらでもOKです。

撮影して、顔が正しく認識されると、Miiが生成されます。

生成されたMiiをもとに、各パーツを細かく設定していきます。

最後に、情報を入力します。
ニックネーム・お気に入りの有無・性別・公開の有無・服の色・コピー可能の有無・誕生日・作成者を設定します。
(誕生日は書かなくてもOKです)

これで作成完了です。
あとで、いくらでも手直しできます。

ちなみに。
パソコンのモニタなどを通して、芸能人の顔写真を撮影すれば、芸能人のMiiを生成することもできちゃいますよ。漫画・アニメの顔でもOK!
ただ、絵のグラフィックなどによっては、生成されたMiiがあまり似ていないこともあります。

-- 私のMiiでもどうぞ --

これ、私の顔写真をもとに作った、私のMiiです。Wiiの時とはえらい違いですが(笑)
QRコードも貼っておきます。「Miiスタジオ」→「QRコード・画像」→「QRコードを読み取る」で読み取ってもらえれば、私のMiiがあなたの元に参ります。


すれちがいMii広場
すれちがい通信専用のコンテンツです。すれちがい通信で様々なMiiを集めてくる他、それらと行なえる2つのミニゲームが収録されています。

-- すれちがい通信設定までの流れ --
まずは「Miiスタジオ」でMiiを1つ以上作成しましょう。
その中から、プレイヤー自身の分身となるMiiを1つ選択します。

すれちがった時に表示されるセリフを設定します。(最大16文字・漢字も使えます)

すれちがい通信機能を設定して、完了です。

すれちがい通信は、基本的に電源が付いている間は常に発生しており、他の3DSユーザーとすれ違うことでMiiが増えていきます。(※通信については例外あり。詳しくは、下記の「すれちがい通信とインターネット通信の関係について」をご覧下さい。


-- ピースあつめの旅 --
すれちがったMiiからピースを貰い、パズルを完成させましょう。ピーズを貰うには「ゲームコイン」が必要です。(ゲームコインについては「思い出きろく帳」を参照下さい)
完成させると、いいことがあるかも…?


-- すれちがい伝説 --
Miiを集めたり、ゲームコインで勇者を雇ったりして仲間を増やして、捕まってしまった王様を助け出します。
ゲーム内容については…まだ実践したことがないので、またの機会に。


思い出きろく帳
様々な記録を確認できます。3DSを持って歩いた「歩数」も、ここで集計されています。

-- 毎日のきろく --
この日の歩数と、各ゲームソフト・内蔵ソフトのプレイ時間が確認できます。
ちなみに、100歩歩くごとに「ゲームコイン」を1枚獲得。このコインは、様々な場面で使用できます。

-- ソフト図鑑 --
これまでの3DSでプレイしたゲームソフトの一覧とデータを確認できます。内蔵ソフトや3DS専用のゲームソフトはもちろんですが、DS専用のゲームソフトも記録されます。
記録内容は「プレイ時間」「プレイ回数」「1回のプレイで最も長くプレイした時間」「初めてプレイした日」「最後にプレイした日」の5項目です。
また、様々なテーマでランキングを見ることが出来ます。


内容としては『歩いてわかる 生活リズムDS』に近い内容?


ニンテンドーゾーンビューア
こちらはすぐに実践できないと思うので、先に書いちゃいます。

ニンテンドーゾーン」が利用できるエリアに入ると、本体メニュー画面の「ニンテンドーゾーンビューア」のアイコンが光ります。
その状態でアイコンをタッチして起動することで、ニンテンドーゾーンのサービスを利用できます。(サービス内容は公式サイトにてご確認を)
ニンテンドーDSiおよびDSi LLで利用したことがある人は、ほぼ同じ形だと思ってもらうと良いかと思います。私は使ったことないですが。


関連記事:
ニンテンドー3DS ファーストインプレッション 2日目(2011/02/27)
※プレイしていて気づいた細かい点・私の感想について記載しています。

3DS『スーパーストリートファイターIV 3D EDITION』 インプレッション(2011/02/28)
3DS『nintendogs + cats』 ファーストインプレッション(2011/03/02)

その他のタイトルの評価は、こちらからどうぞ
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3 コメント

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Miiをいただきました。 (mane)
2011-02-27 06:33:28
Miiをいただきました。
QRコードを読み取ったら、ぱっとpartygameさんのMiiが出てきてすごいと思いました。
いやー便利なものです。
私のMiiもブログにいるので、よろしければどうぞ。
返信する
私もMiiをいただきました (partygame(管理人))
2011-02-27 20:55:24
>maneさん
ピッタリ合わせることなく、一瞬で読み取りましたね。おもわず「早っ!」って言ってしまいました(笑)
自分のだけではなく、様々なMiiを作って公開するのもラクになりますね。色々試していきます。
返信する
Unknown (ryu)
2011-07-11 22:15:04
miiもらいました
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