今年も『任天堂ゲームセミナー』受講生作品は、「みんなのニンテンドーチャンネル」「DSステーション」「ニンテンドーゾーン」にて配信中です。
興味のある人は、是非遊んでみてください。無料です。
※以下、赤枠の画像が上画面。黄色枠の画像が下画面になります。
さて。3つ目は『PullPullPullpy(プルプルプルピィー)』という作品です。
この、プルプルかわいいプルピィーちゃんをタッチペンで操作する、アクションゲームです。
※配信期間
みんなのニンテンドーチャンネル … 5月11日(水)~5月24日(火)
DSステーション … 5月12日(木)~5月25日(水)
ニンテンドーゾーン … 5月13日(金)~5月26日(木)
●= 遊びかた =●
以上。シンプルです。
これがステージです。
引っ張った先に岩があると、そちらに移動します。この要領で岩から岩へ移動して、ゴールを目指します。
ステージ中にいる敵・ギミック・敵の攻撃に当たるとハートが減って、0になるとゲームオーバーです。
ステージ上に落ちているハートに触れれば回復します。
で、この青い丸はちょっと違います。
これにくっ付いた後、プルピィーを引っ張って離すと、反動でより遠くまで伸びることができます。
◆-- スターについて --◆
ステージ上には至るところにスターが散らばっています。触れると獲得できます。
ステージをクリアした時、獲得したスターの数に応じて、ゴールド・シルバー・ブロンズのどれかのメダルを獲得します。もちろん、ゴールドが一番良い成績です。
●= メニュー画面 =●
こんな感じです。
全7ステージ+エクストラステージが用意されています。
■== partygameの感想 ==■
この作品も、なかなかいい感触でした。
操作は単純明快。しかし後半はそこそこ難しくなっており、慎重に進むべきポイントと素早く進むべきポイントを見定めないと、けっこうボコボコとダメージを受けちゃいますよ。
プルピィーの表情もいろいろ。ハートの残りによっても変わったりして、なかなか愛着のあるキャラクターでした。
少し難点があるとしたら…周辺がちょっと把握しづらいことでしょうか?
あえてそうしているのかもしれませんが、普通に進んでいると敵の攻撃が画面外からいきなり現われたりします。そこは慎重に進めって話だと思いますが、画面をスクロールする手段があったらなお良かったかもしれません。(何かボタンを押しながらタッチスライドとか)
ということで、この作品もオススメ。敷居は低く、整った作品に仕上がっているかと。正直、もっと多くのステージを遊んでみたいと思えました。あ、今回の紹介は右利き用の画面でしたが、左利きでもプレイできますよ。
どうでもいいですが、今回は「惑星」とか「星」を利用した作品ばかりですね。気のせいでしょうかね?
関連記事:
ゲームソフト 評価タイトルリスト:ニンテンドーDS その他
※こちらで、過去の受講生作品が見れます。ただし「任天堂ゲームセミナー2006」の作品は諸事情で遊ぶことができなかったので、記事を書いていません。ご了承ください。
その他のタイトルの評価は、こちらからどうぞ
興味のある人は、是非遊んでみてください。無料です。
※以下、赤枠の画像が上画面。黄色枠の画像が下画面になります。
さて。3つ目は『PullPullPullpy(プルプルプルピィー)』という作品です。
この、プルプルかわいいプルピィーちゃんをタッチペンで操作する、アクションゲームです。
※配信期間
みんなのニンテンドーチャンネル … 5月11日(水)~5月24日(火)
DSステーション … 5月12日(木)~5月25日(水)
ニンテンドーゾーン … 5月13日(金)~5月26日(木)
●= 遊びかた =●
以上。シンプルです。
これがステージです。
引っ張った先に岩があると、そちらに移動します。この要領で岩から岩へ移動して、ゴールを目指します。
ステージ中にいる敵・ギミック・敵の攻撃に当たるとハートが減って、0になるとゲームオーバーです。
ステージ上に落ちているハートに触れれば回復します。
で、この青い丸はちょっと違います。
これにくっ付いた後、プルピィーを引っ張って離すと、反動でより遠くまで伸びることができます。
◆-- スターについて --◆
ステージ上には至るところにスターが散らばっています。触れると獲得できます。
ステージをクリアした時、獲得したスターの数に応じて、ゴールド・シルバー・ブロンズのどれかのメダルを獲得します。もちろん、ゴールドが一番良い成績です。
●= メニュー画面 =●
こんな感じです。
全7ステージ+エクストラステージが用意されています。
■== partygameの感想 ==■
この作品も、なかなかいい感触でした。
操作は単純明快。しかし後半はそこそこ難しくなっており、慎重に進むべきポイントと素早く進むべきポイントを見定めないと、けっこうボコボコとダメージを受けちゃいますよ。
プルピィーの表情もいろいろ。ハートの残りによっても変わったりして、なかなか愛着のあるキャラクターでした。
少し難点があるとしたら…周辺がちょっと把握しづらいことでしょうか?
あえてそうしているのかもしれませんが、普通に進んでいると敵の攻撃が画面外からいきなり現われたりします。そこは慎重に進めって話だと思いますが、画面をスクロールする手段があったらなお良かったかもしれません。(何かボタンを押しながらタッチスライドとか)
ということで、この作品もオススメ。敷居は低く、整った作品に仕上がっているかと。正直、もっと多くのステージを遊んでみたいと思えました。あ、今回の紹介は右利き用の画面でしたが、左利きでもプレイできますよ。
どうでもいいですが、今回は「惑星」とか「星」を利用した作品ばかりですね。気のせいでしょうかね?
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