あきの通っている園で、今月は3回もお楽しみ給食がある。
今日は炊き込みごはんとめった汁
(めった汁とは、つまり豚汁のこと。「食材をめっちゃ入れる」からこの名前がついたそうだ)。
来週は焼きそばとおにぎり
その次は、カレー
水曜日がパンと牛乳だけというのが給食についての不満なのですが、お弁当デーにこんなお楽しみがあるとそんな不満もどこかにいってしまいます。
メリハリが大事ってことでしょうね。
そして帰ってきたあき。
「きょう、ごはんおかわりした」
とっても嬉しそうな笑顔。
カバンに入っていたお便りに寄れば、あきのクラスの子供たちは全員が完食。
風邪気味のひとり以外は全員がおかわりしたそうだ。
しかもごはんは
「松茸ごはん」
羨ましすぎる。私も一緒に食べたかったよお。
子供でも美味しいモノはよーくわかるんだよね。
わが家も秋の味覚ならではの炊き込みごはん、しようかな。
栗ごはん、キノコごはん、ああ考えただけでも・・・ごくっっ。
さてさて今夜のメニューは何にしようか。
今日は炊き込みごはんとめった汁
(めった汁とは、つまり豚汁のこと。「食材をめっちゃ入れる」からこの名前がついたそうだ)。
来週は焼きそばとおにぎり
その次は、カレー
水曜日がパンと牛乳だけというのが給食についての不満なのですが、お弁当デーにこんなお楽しみがあるとそんな不満もどこかにいってしまいます。
メリハリが大事ってことでしょうね。
そして帰ってきたあき。
「きょう、ごはんおかわりした」
とっても嬉しそうな笑顔。
カバンに入っていたお便りに寄れば、あきのクラスの子供たちは全員が完食。
風邪気味のひとり以外は全員がおかわりしたそうだ。
しかもごはんは
「松茸ごはん」
羨ましすぎる。私も一緒に食べたかったよお。
子供でも美味しいモノはよーくわかるんだよね。
わが家も秋の味覚ならではの炊き込みごはん、しようかな。
栗ごはん、キノコごはん、ああ考えただけでも・・・ごくっっ。
さてさて今夜のメニューは何にしようか。
うぅー松茸ごはんか~幼稚園児の給食でかー!!!って読んでました。小さい頃から美味しいものを食べさせるってやっぱり必要なんでしょうね。
幼稚園とママとの文通ならぬお便りってあるんですね。
幼稚園に通わせるのが楽しみ。
そろそろ幼稚園選び始めようかと思う日々ですが未だ早い?
園によっては、定期的に未就学児のサークルしているところもあったりするし、あとは近所のお友達の情報集めとか。やることたくさんあります。
やっぱり通っているママたちのお話はとっても参考になりました。そして翌年にひかえた春から秋にかけてはどこも見学会が開催されます。
決め手はそれだったかな。いいところはやっぱり早くから定員に達したり、都会ではくじだったり?いろんなところがあるみたいですよ。
うちは、学年60人しかいないので、願書当日で定員に達して終了でした。
園の先生方の雰囲気や、ママたちの感じも重要だよね。℡しただけでも園の雰囲気ってわかるものだし。
給食はいろいろ方針があるみたいです。松茸ごはんには驚いたけどネ。
あと、園からのメッセージですが、これも結構ポイントかも。うちみたいにバス通園だと日頃の接点は降車時くらい。そのギャップをうめるのが園からのお手紙や毎日の連絡帳。これがまめだと、園でどんなことしているのかよくわかるので、安心して任せてられます。
参考になれば幸いです。
それでも、戦後の貧困期を引きずってましたから、一日の食事は学校で出る給食だけ!…なんて子も多かったです。
でも、逆説的に言えば「幸せ」な時代でした。
初めて口にしたバナナ…に代表されるように、何を食べても「感動できた」時代でした。
今は、何を食べても「普通」で、それ自体は幸せなことなのですが、「滅多に食べられない」から、美味しく感じる…というのは今も通用すると思いますが…
パパさんの時代は「ジャム」=お楽しみだったのですね。ジャムを食べた時も、バナナを食べた時も、子供のたちはきっとものすごーく幸せな気分だったのでしょうね。光景が目に浮かびます。
今は飽食の時代。ある意味、感動できる食べ物が減っていますね。同感です。
幼稚園では、そんな事情を反映してか、ときどき「おにぎりだけのお弁当」をおねがしてて来ます。普段なんでも食べられることを実感するためのちょっと素朴なお弁当だそうです。
なかなか考えていますよね。
それにしても松茸ごはんは羨ましく・・・。早速わが家も松茸ごはんの炊き込みごはんのもとを購入。
これに舞茸をたくさん入れて・・・。あれ、これじゃ、まつたけってわからなくなるかな??