手話を始めたのは、4年前ですが、その頃やるべきことがまったくなくなって、時間を持て余してました。それで、何か習い事でも、と考えました。
ひとつはその前から興味があったパソコン(特に、インターネットのサイト関連)の学習。市内に幾つかパソコン関連のクラブ(サークル)があったので、その内から、自分の興味に適したクラブに入会しました。習い事ひとつだけでは物足りなかったので、「もうひとつ位を」と考えました。
その当時、手話のことは知っていてある程度興味あったのですが、「是非に」ほどではなく、他にもいくつか興味あることがあったので迷ってました。そんな時、市の広報に、「手話奉仕員養成講座」を見つけました。そこに載っている内容で、興味を引いたのは受講料が無料ということです。「まー、只だしちょっと試してみよう」と講座の受講を申し込み、受講しました。
「只より高い物はない」と言いますが、ある意味これを実感しました。我ながら軽薄な決定であったと思ってます。でも、この決断が良くなかったと思っているわけではないです。(そのことは別の機会に記します。)ついでに、付け加えておくと、私はミーハーな人間でもあります。
ひとつはその前から興味があったパソコン(特に、インターネットのサイト関連)の学習。市内に幾つかパソコン関連のクラブ(サークル)があったので、その内から、自分の興味に適したクラブに入会しました。習い事ひとつだけでは物足りなかったので、「もうひとつ位を」と考えました。
その当時、手話のことは知っていてある程度興味あったのですが、「是非に」ほどではなく、他にもいくつか興味あることがあったので迷ってました。そんな時、市の広報に、「手話奉仕員養成講座」を見つけました。そこに載っている内容で、興味を引いたのは受講料が無料ということです。「まー、只だしちょっと試してみよう」と講座の受講を申し込み、受講しました。
「只より高い物はない」と言いますが、ある意味これを実感しました。我ながら軽薄な決定であったと思ってます。でも、この決断が良くなかったと思っているわけではないです。(そのことは別の機会に記します。)ついでに、付け加えておくと、私はミーハーな人間でもあります。