神奈川県横浜市パソコン修理、廃棄の総合病院 PCクリニックです。
「ZOOM」はもう今は知らない人がいないくらいのアプリですが改めてWIKIから引用すると
Zoomビデオコミュニケーションズ(ズームビデオコミュニケーションズ、英: Zoom Video Communications, Inc.)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンノゼに本社をおく会社で、2011年に中国山東省出身のエリック・ヤン(中国名:袁征)が創業[1]。通称はZoom(ズーム)。クラウドコンピューティングを使用したWeb会議サービスZoomを提供する。
ビデオ会議、オンライン会議、チャット、モバイルコラボレーションを組み合わせた主にWeb上でのコミュニケーションソフトウェアを提供している。
「オンラインミーティング」=「ZOOM」となっており、ベトナムで「バイク」=「HONDA」のような感じでしょうか(笑)
私達も利用している、そのZOOMが2022年5月2日から1対1の利用においても「40分間」の制限時間が設けられ非常に不便となりました。
今までは複数人相手に利用する場合は「40分間」。
1対1での利用においては制限時間は設けられておりませんでした。
個人的な意見ですが、浸透してから有料に移行すると代替サービスを探すよりは有料サービスを利用してしまいそうですよね。
かつて、ヤフーオークション(ヤフオク)の利用料金は「無料」でした、沢山の個人・企業が便利なツールとして利用しておりました。
ただ、数年してヤフオクも有料化の流れとなりまして…まんまと今でも有料サービスを利用させて頂いております^^;
代替サービスで時間制限がないものだと「LINE」「Skype」時間制限があるものだと「Meet 」「Teams」あたりが有名です。
こちらについては利用される個人・企業様の利用の融通によると思われますがZOOMになれていると慣れる必要があるでしょう。
ちなみにZOOMの有料時費用ですが月額2000円(1ライセンス毎)※年間契約ですと月額は1675円(1ライセンス毎)となっております。
▲ZOOM有料化
2000円ないしは1675円ならば、不満ながらも支払ってしまいそうですよね。
因みに更に安く利用する方法としてはオンライン上のクーポンを使用するか、外貨で支払うと支払金額を抑えることができそうです。
いずれにせよ、いつまでも無料ではZoomビデオコミュニケーションズ社さんも収益アップにつながりませんから仕方ないのかな…。
▲ZOOM40分しか話せないのニュース画像
マスコミが作ったネタ感は御座いますが「ローマ教皇も無料版を使用だったのでは?」とネットでも話題でした。
なお、この40分制限というのは主催側が「無料版」を使った場合に限った話です。
企業様などが有料プランで契約しており主催側が「有料版」であるならば、それに繋げて参加する「無料版」利用者には制限はかかりませんのでご安心を。
さて今回のブログは具体的にどうしなさいというものではありません。
もし、この情報を知らなかった方がおられたらというご案内で御座いました。
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