って、皆さんどうしてるんでしょうか?
私は仕事があったので忙しかったのですが、
昨年のシラバスを見て、参考本としてあげてあるものや、
臨床心理関連本などを主に図書館で借りて読んでました。
そんな中でどうしてもそばにおいておきたいものは買いました。
例えば、
『心理臨床家の手引[第3版]』鑪 幹八郎、 名島 潤慈著
とか。
雑誌で『こころの科学』日本評論社が私には興味深く、
図書館にもあるので、通勤電車でよく読みました。
それにしても一般図書館では専門書は少ないので、
入学が決まったら、大学の図書館を使わせてくれると助かるんですけどね。
他には中災防(中央労働災害防止協会)の心理相談専門員の講習を受けたり、
広島大学大学院の岡本祐子先生の講座に出席したり。
ほんとうは、岡本先生のもとで勉強したかったのだけど、
広島は遠すぎた
岡本先生編著の『成人発達臨床心理学ハンドブック―個と関係性からライフサイクルを見る』は、
高いから都立図書館からかりましたけど、
取りたい授業のテキストとして買わなきゃいけないかも。
私は仕事があったので忙しかったのですが、
昨年のシラバスを見て、参考本としてあげてあるものや、
臨床心理関連本などを主に図書館で借りて読んでました。
そんな中でどうしてもそばにおいておきたいものは買いました。
例えば、
『心理臨床家の手引[第3版]』鑪 幹八郎、 名島 潤慈著
とか。
雑誌で『こころの科学』日本評論社が私には興味深く、
図書館にもあるので、通勤電車でよく読みました。
それにしても一般図書館では専門書は少ないので、
入学が決まったら、大学の図書館を使わせてくれると助かるんですけどね。
他には中災防(中央労働災害防止協会)の心理相談専門員の講習を受けたり、
広島大学大学院の岡本祐子先生の講座に出席したり。
ほんとうは、岡本先生のもとで勉強したかったのだけど、
広島は遠すぎた
岡本先生編著の『成人発達臨床心理学ハンドブック―個と関係性からライフサイクルを見る』は、
高いから都立図書館からかりましたけど、
取りたい授業のテキストとして買わなきゃいけないかも。