昨日紹介した「リカちゃん人形の悪戯?」
私は今、思い出しただけでも笑えるのだが・・・
どうにも現場を見たのは私だけだったので、家族はちょっと疑いの目なのである。
あのブログを書いた後に、原因を究明しようと聞き取り調査を開始した。
姪っ子はベッドに入ったらすぐに寝たそうだ。
一緒に寝ていたパパもほとんど同時刻に眠りに付き、その時は姪っ子はお尻を出してもいなくて、リカちゃんもお尻にはなかったそうだ。
そして、朝の4時ごろにはパパが起きて姪っ子の姿を確認している。
もちろん、その時もそんなヘンチクリンな現場は見ていないそうだ。
そしておじいちゃん(私の父)やおばあちゃん(私の母)も6時ごろ部屋を見ている。だが、同じく普通に寝ていたそうだ。
私は姪っ子に言った。
「リカちゃんを持ってきて。今から再現してあげるから!」
※私のお尻で再現じゃないよ!もちろん、姪っ子のお尻でやろうと思った。
すると、姪っ子は・・・
「イヤダ~!リカちゃん持ってこれない!怖いもん!!!!」
すっごく怖がっているのだ
姪っ子はこう思っているのだ。
リカちゃん自身が姪っ子のズボンを下げて、リカちゃん自身が右手をお尻の割れ目に突っ込んだ!そして、しばらくしてから、リカちゃんはズボンを上げて、姪っ子の枕元に行き、横になった。
スゴイ!スイリ!
リカちゃんは人形だけど、自分の足で歩いてお尻のトコまで行って、悪戯をしたのだと・・・・
生きているかもしれない
姪っ子はそう考えて「怖い!」と言うのだ。
実は・・この姪っ子は2歳頃に遊びに来たとき。一人でテレビを見ていたことがある。そこには他に誰もいなかったのだが・・・
突然、その部屋から飛び出してきて・・・
「ママ~!知らないおじさんがいる~!」って言ったことがあるのだ
この「リカちゃんお尻突き刺さり事件」は笑える話だと思っていたのだが・・
もしかして・・「怖い話」だったのかもしれない