シナモンピーチのひとりごと

描いた理想 願いは助走だって信じたら 羽ばたけるよ

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嵐ファンによるほぼ100%嵐ネタばかりのブログです!

色々とある生活の中に「嵐」がいて救われることが多いと気づく今日この頃。前向いて進んでいこう!

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恐怖の一瞬に腰が抜ける!

2007年04月08日 | 怖い話
私の家の裏はちょっとした山があって、庭のすぐそばにはお墓が少しあるのだ。
それだけでも怖いんだけど・・・

夜遅くまで起きていると、庭で物音がすることがあるのだ。
気になるけど、怖くて見に行く勇気はもちろんない。
実は昨日も物音がして・・ドキドキしたのである。

寝ている時に物音がすると絶対に誰かがいる!と思うと、なかなか寝付けなくなるのだ。

結構、私って昔からそういう体験が多いのだ。

お風呂に入ってるときに、窓から頭がヒュ~って見えて・・(すりガラスだったから顔は見えない)
110番通報したこともあるし・・
ま~書くのも面倒なくらい結構あるのだ

中学生の時なんて、寝ていたら頭の後ろにある窓のガラスからペタペタと手で触る音がした。絶対に誰かがいる・・でもどうしよう

その後ろにある窓はベランダであった。
当時、住んでいたその家は団地の1階で、前にもベランダの下にエロ本とお弁当のゴミが落ちていたことがあったのだ。

私は相当悩んだが・・・カーテンを開けて見てみる決意をした。

そ~っと起き上がり、カーテンを少し開けてみた。

すると・・・・・

カ・・角刈りの・・・オ・・男が・・・

立っているーーーーー

私はびっくりして親を起こしに行こうとしたが・・・

あまりにも恐怖が先行して、声も出ず・・
腰が抜けてしまい・・・

ヒョロヒョロと後ろにしりもちを付いてしまった。

でも、変態男が家に入ってきたら・・と思い、必死で親を呼びに行った。
その間にもアチコチに体をぶつけ、うまく歩けないのである。

「お母さん、ベランダに人がいる!!」

やっとの思いで母親を起こした。

今思えば、父親を起こすべきなのだが、その時は母親を起こしていた。

母親は起きて、ベランダを見に行った。
すると誰も居なかった。

後で気づいたのだが、その窓の鍵がかかっていなかったのである。
その窓はなかなか開かない状態だったのだ。

腰を抜かしたのは今まででその1回だけ。
あんなに体がフニャフニャして立てなくなるなんて

それ以来、私は「物音敏感女」になってしまい・・・

カタっと小さな音にも反応してしまうのであった・・・・

驚愕!私の家の住人!

2007年03月14日 | 怖い話
さて、予告していたお話の第1弾

月曜日に江原さんのようなスピリチュアルカウンセリングをしてくれる方に会って来た。

2時に予約していたのだが、2時には前の方がお払いをしてもらっていて、30分の遅れでスタート。

まず、生年月日を聞かれた。そのことはこの前書いた通りである。

そして、「聞きたいことある?」と言われ・・

私は家のことを聞いたのである。
ひとつ私から言ったことは、家の後ろにお墓があること。それが気になること。

すると先生は「お墓があると霊の通り道になりやすいのよね。これから言うことをやってください。お墓がある側の家の外にアロエを置いてください。」

そう言うと先生は目を閉じて何やら霊視中。

「家の中に・・・ちゃぶ台?みたいなの・・黒くてそんなに大きくなくて足を折りたためる台がない?」


あるーーーー

もうびっくり

あるのだ!すぐに分かった。
「あります!これくらいの黒い台。」と言いながら手で示す私。

「その台は良くない気を持っているね。使わないなら処分した方がいいけど。」

「ただ置いてあります。弟が使っている部屋です。」

「袋につめて、塩と酒を入れて口をぐるぐるに閉じて捨てるか、使いたいなら・・そこから出してキレイに拭いてもう1度、塩をふって使ってください。」

そこからがまたビックリ!!
「その台が置いてある部屋に・・・・50代の男の人の霊がいます。悪い霊だな・・・」

「エーーー

「そこに『さぼてん』を置いてください。」

「ハイ!!」

実は姪っ子が2歳の時に別の部屋で1人で居たところ、急に飛び出してきて「ママー!知らないおじさんがいるー!」と言ってママに飛びついてきたことがあるのだ。

その話を先生に言ったらうなずいて「そうだろうね」

実は姪っ子に昨日、聞いたのだが・・・

2歳の頃に見た「知らないおじさん」を今も覚えているそうだ。

そのおじさんはサラリーマンのような感じで髪を7:3に分けていて、少しハゲていたそうだ。そして体の回りが黒くどよ~んとしたものがオーラのようにかかっていたそうだ。その説明をして言った。

「おじさんは寂しかったんだよ。」
「なんで?」
「だって、すごく寂しそうな顔をしていたもん。」

おじさんはテレビの横に座っていたそうだ。

私の家には50代のおじさんが住んでいる

でも・・怖がってはいけないそうだ。
その後、対処法も教えてくれた。

ここまででもビックリだったんだけど・・
まだまだなのだ!

続きは後日

見えない少女の願い。

2006年09月20日 | 怖い話
この話はお蔵入りしようと思っていたのだけど・・
昨日の晩に聞いてしまった声で・・・キャー

昨日は弟が泊まりに来ていた。
たまに朝が早い時は、こっちに泊まることがあるのだ。
その時に携帯のアラームをセットしているんだけど。
それが、ボリュームアップで何回もしつこくなるのだ。
隣の部屋で寝ている私も気づくのだから・・すごい音。

いつも「あ~うるさいな~!早く起きろよ・・」と思いながらウトウト

昨日もそんな感じだった。
「あーーーもう!!」と思った瞬間だった。

突然その声が聞こえた。

「うるさい!!」

ちょうど姪っ子と同じくらいの7~9歳くらいの少女のような声。

うそ・・誰よ?
姪っ子は来てないし・・・

もしかして・・・

実は私は前に霊能者の人にみてもらったことがあるという話はしたんだけど。
その時にあることを言われていたのだ。
その話がお蔵入りしようと思っていた話。

怖い話が嫌いな人は・・・ここからスルーでお願いします。
(でもそんなに怖くはないよ)

霊能者は私に言ったのだ。
「顔を触られる感覚ってない?」
「え~?別に感じたことないんですけど。」
「7~8歳の女の子があなたに『お姉ちゃん遊ぼう!』ってしょっちゅう来てるよ」
「えーーー!ホントですか?その女の子は不幸を背負って出てきてるんですか?」
「いや・・単純に遊びたくて来てるね。」

その時、肩が痛くなってきた。
「先生、もしかして今・・来てませんか?」

すると先生はニコっとしながら・・・
「さっきから、少し離れたトコで見てるよ」

そして「あとでお払いしようね」

あのリカちゃん人形の悪戯も、この少女の仕業なのか?
そう思い聞いてみた。

すると先生はゲラゲラ笑って「そうかもね。塩を人形にふっておいた方がいいね。」

姪っ子にこの話をしたら、姪っ子が私と仲良くしているのを羨ましく思って、自分のお尻にリカちゃんを挟んだのではないか?と推理していた

そんな話をされたんで、昨日の少女の「うるさい」という声は・・・
もしかして・・・あの・・・少女の声?
と私は思ってしまったのだ。

見えない少女は今でも遊んで欲しいと願っているのだろうか?

ごめんなさい・・・私、遊んであげれません

お尻に突き刺さったリカちゃん。

2006年08月08日 | 怖い話
昨日紹介した「リカちゃん人形の悪戯?」

私は今、思い出しただけでも笑えるのだが・・・
どうにも現場を見たのは私だけだったので、家族はちょっと疑いの目なのである。
あのブログを書いた後に、原因を究明しようと聞き取り調査を開始した。

姪っ子はベッドに入ったらすぐに寝たそうだ。

一緒に寝ていたパパもほとんど同時刻に眠りに付き、その時は姪っ子はお尻を出してもいなくて、リカちゃんもお尻にはなかったそうだ。

そして、朝の4時ごろにはパパが起きて姪っ子の姿を確認している。
もちろん、その時もそんなヘンチクリンな現場は見ていないそうだ。
そしておじいちゃん(私の父)やおばあちゃん(私の母)も6時ごろ部屋を見ている。だが、同じく普通に寝ていたそうだ。

私は姪っ子に言った。
「リカちゃんを持ってきて。今から再現してあげるから!」
※私のお尻で再現じゃないよ!もちろん、姪っ子のお尻でやろうと思った。

すると、姪っ子は・・・
「イヤダ~!リカちゃん持ってこれない!怖いもん!!!!」
すっごく怖がっているのだ

姪っ子はこう思っているのだ。
リカちゃん自身が姪っ子のズボンを下げて、リカちゃん自身が右手をお尻の割れ目に突っ込んだ!そして、しばらくしてから、リカちゃんはズボンを上げて、姪っ子の枕元に行き、横になった。スゴイ!スイリ!

リカちゃんは人形だけど、自分の足で歩いてお尻のトコまで行って、悪戯をしたのだと・・・・生きているかもしれない

姪っ子はそう考えて「怖い!」と言うのだ。

実は・・この姪っ子は2歳頃に遊びに来たとき。一人でテレビを見ていたことがある。そこには他に誰もいなかったのだが・・・

突然、その部屋から飛び出してきて・・・
「ママ~!知らないおじさんがいる~!」って言ったことがあるのだ

この「リカちゃんお尻突き刺さり事件」は笑える話だと思っていたのだが・・
もしかして・・「怖い話」だったのかもしれない

魔の金曜日をクリアしろ!

2006年05月11日 | 怖い話
金曜日・・それは私にとって少し緊張感がある日
なぜなら・・・金曜日はトンデモナイことが起きる『魔の金曜日』だから。

なぜか金曜日に落ち込むようなことが起きたり、ムカつくことが起きる。
せっかくの楽しい週末を迎えようとしても金曜日のおかげで週末を爽やかに送ることができないことが多いのだ

ある金曜日。その日は会社の数人の女子との飲み会が計画されていた。
計画したリーダーと仲良しのAさんに帰り際「今日の飲み会行くんでしょ?」と私は質問した。すると、「飲み会あるの?私聞いてない。私は誘われていないよ。」

エーーーウソ~な・・なんで?
私は何と言っていいやら
とっさに「あれ~?今日じゃなかったのか。私の勘違いだ。」とソソクサとその場を立ち去った

てっきりリーダーと大の仲良しだから行くもんだと思い込んでいた。疑いもしなかった。
すぐにリーダーに聞くと、「エー言ったの?実はさBさんが彼女を誘って欲しくないって言ってね。あ~言っとけば良かったな・・・」って
ホント・・言ってよ~
そしてこの大失態をひきづりながら週末を迎えて・・気分が良くなかった。

ある金曜日は、営業の男が私の作ったデザインを見ながら「若い子はもっとポップな方がすきなんだよ。俺や君の年代だったらこれでいいんだけど」と私が若くないことを強調した言い方をしてきた。
営業の男と私は・・あきらかに同年代じゃないし
「なにげにセクハラ発言だったりしませんか~?」と笑いながら私は言った。
すると、その男「それは別にいいんだけど!」と一言。

いい訳ないと思いつつ・・ちょっとヤバイかな~って反省。
ムカつくこと言ってきたが年上だし、その男笑ってなかった。
ちょっとまずかったかな?とひきづりながらの週末。

この前の「娘さんいる?」事件も金曜日

明日は魔の金曜日
無事に無難に金曜日をクリアできますように・・・

押入れから聞こえる女の声

2006年03月06日 | 怖い話
週末、押入れの中から女の人の声がした
「あ~またか・・」と思った。
その声を聞くのは3、4年ぶりだった・・・

我が家ではたまに妙な現象が起きる。前にも書いたことがあるが・・・
でも、押入れの中から聞こえる声は何年かおきに聞こえるのである
それも・・はっきりと何て言ってるか聞き取れる。
家族全員が聞いているのだ。決まって同じコトを言うのである。

何と言うかというと・・・・



「午前6時50分です」


と言うのだ。
それも、綺麗な声で。アナウンサーのように・・・
これは・・目覚まし時計?

そう思い、初めてその声を聞いた時に押入れを片付けながら確認した。
でも、目覚まし時計は見つからず・・他に声が出るようなものも見つからなかった。
でも、原因が目覚ましだとしたら、既に電池切れしてると思うけど。
もう6~7年はたつと思う。

告げる時刻は必ず「6時50分」
全然、進まない

せめて・・・正しい時刻を告げて欲しい

幽霊に触られる女。

2006年02月15日 | 怖い話
ガタガタッドドド
すごい音で目が覚めた。 地震?そういえば福岡の地震から1年になろうとしている!

でも・・揺れていないよ~く聞いていると私の部屋の2つある窓のうち庭側の窓と襖だけがガタガタしてる・・・・怖くなってきた最近、やっと前に書いた夜中にノックされるという怪現象しなくなったのに。
前には、夜中にTVが急についたことがある!それも音がボリューム最高音\(◎o◎)/!

私は一人暮らしをしていた頃、よく金縛りにあった。
びっくりしたことのひとつに、友達と寝っころがって怖いビデオを見ていた時に、友達が「ワッ!」と声を出した。「今、床からトンって叩く音がした。」と言った。
私は「うそ~」と耳を床に当てた。すると・・・「トン」と耳元で叩く音がした。
私はびっくりして友達に「わざとしたでしょ!」と疑いの目で見た。
すると、「やってないって!」と否定。もう1度耳を当てて近くを自分で叩いてみた。すると耳元では響かない!私の部屋は1階だったのだ。

友達は金縛りに合った時、恐る恐る目を開けたら男の顔が無数にあったとか

もう1人の友達は金縛りにあって、「あ~体が動かない」と思った瞬間に、なんと・・・胸をモミモミされたそうだ
その話を聞いた私は、「本当は男が隣に居たんじゃないの~?」って言ったら「ひとりだって!」と真剣。私は次に考えられることを口にした・・・

「じゃ~『胸を揉まれたい』って思ってたんじゃないの~?あまりの思いに金縛りにあってモミモミされた気がしたんだよ」

あなたは幽霊とか怪現象を信じますか?

真夜中の怪現象

2006年01月07日 | 怖い話
最近・・・私はあることに悩まされている。

それは、寝ていると突然に目が覚めるのである。
そして必ずと言っていいほどある音を耳にするのである。

私の部屋のドアを『トン』とノックする音が聞こえるのである。
必ず1回。ノックといえば「トントン」でも絶対に1回である。

もちろん、怖くてドアを開けたことはない。
朝、起きてからドアに何か当たるものは無いかとか調べてみたけど・・・ない。
試しに自分に指を1本曲げてノックしてみた。
トン・・・・同じ音である。

いったい・・何なのー?

実は・・・それ以外にも怖い現象が起きた事がある・・・
あまりにも怖くて心臓がバクバクして死ぬかと思った。

怖くて・・・書けない