シナモンピーチのひとりごと

描いた理想 願いは助走だって信じたら 羽ばたけるよ

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いらっしゃいませー!
アクセスして頂きありがとうございます!
嵐ファンによるほぼ100%嵐ネタばかりのブログです!

色々とある生活の中に「嵐」がいて救われることが多いと気づく今日この頃。前向いて進んでいこう!

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『ゆりちかへ』知ってますか?

2009年11月24日 | 友人
『ゆりちかへ』

という実話本があります。
実は私はまだ読んでません。

この本を書かれたテレニン晃子さんは私の友達のお友達なんです。

晃子さんは妊娠中に脊髄ガンであることが分かり、子供の誕生を選んだのです。
そして生きている間に娘さんの「ゆりあちゃん」に伝えたいことを綴っていったのです。

私の友人から晃子さんの話を聞いたことがありました。
それ以前にテレビで晃子さんのことを取り上げていたことを思い出しました。
涙を流しながら観た覚えがありました。

友達は晃子さんについてテレビの取材を受けたことがあるそうなんです。
しかし・・
あまりにも号泣し過ぎたせいか・・カットされたらしい!
彼女らしいです涙もろいとこがまたいいんです

晃子さんに一番近かった友人から聞く晃子さんやその家族の苦悩の日々を聞くと、より悲しみが伝わってきました。
その友人はその話をしてるときも涙を潤ませながら話すんです。
私も聞きながらうるうるしそうだったんで、「もう~また泣きよる~!」とちゃかしてしまいましたが・・

そのテレニン晃子さんの歌が出来たそうです。

河口恭吾さんの作詞・作曲 そして河口さんが歌われているそうです。

その歌が今日の「NEWS ZERO」で紹介されるそうです。
是非、皆さん見て下さい。聴いてください。


晃子さんは今年の24thテレビでも紹介されました。
そして、この番組でも以前紹介されています。
皆さん・・ティッシュをご用意の上、ご覧ください。




ゆりちかちゃん頑張れ!幸せになるんだよ!と拍手する→

※今日も各記事への拍手たくさんありがとうございました

アルコール切れする女。

2009年05月11日 | 友人
超多忙もここまできたら・・笑えてくる
昨日も残業10時までして・・
会社を出たのが10時半頃。
飲みに行く約束もどこえやら・・の状況だったのだが・・
あまりにもストレスがたまっていて・・
仲良し3人組みで1杯だけということで、まるで『おやじ』OL

その中の1人は、お酒大好きで毎日・・家で晩酌するらしいのだが・・
10時過ぎまでアルコールを我慢していて、燃料切れを起こし「ちょっと私、ビール買ってくる」って。

いやいや、お店に入ればいいし・・・

もう、どんだけ早歩きなんだ・・競歩じゃないんだから
「私、ふらふらしてきた」と言い、やっとお店へ。

即、「生、3つ!」と注文。
「ぷはぁ~うま~!!!」と3人。

まるで・・やっぱり・・・おやじだ・・・

結局、1杯のつもりが2杯。
帰ったのが1時。
お風呂入って寝て・・
4時間の睡眠時間で、またまた仕事へ。

明日は休み。

嵐ちゃんで癒されなくては・・・

彼女は『アルコール切れ」

私は『嵐切れ』

補給しなくては・・嵐を・・

ふらふらしそう・・倒れそう・・・

まさかの人生。

2007年01月29日 | 友人
今日、久々にある友達からメールが届いた。
「実は3年前から色々とあって年末に離婚したの」

えーーーー
離婚なんてって感じの夫婦だったのでびっくり
子供も2人いて、幸せそうだったし・・・

家庭内のことは他人には分からないもんだ。
一見、幸せそうな家庭にも問題ごとはある。

そうそう・・この前のセレブな夫婦のバラバラ殺人事件だってそうだし。
仲良さそうだったのに・・・とか
お金には困ってなさそうだったのに・・・とか
そんな夫婦だって、人には言えない悩みがあるんだよね。

友達3年も悩んでいたなんて
私はその友達と離れて住んでいる(県外)ので会うこともそんなに今はない。
そういえば、3年は軽く会ってなかったしな~!
そういえば、年賀状が3年前から来なくなってたしな~!

これから彼女は大変だろうけど、明るく前向きに生きて欲しい。
いつでも相談に乗るので連絡して欲しい・・
って思った。

人生にはたくさんの『まさか』が待ち受けている。
楽しいこともあれば、辛いことも・・・

『まさか』に備えて強い心とたくさんの経験や人脈etc・・大切にしなくては。

ドタキャンな友達。

2006年09月18日 | 友人
台風・・去りました。
九州って台風の通り道それも週末に来ることが多いし・・・
家の中にいても、バタンバタンと色んなものが飛んでくる音で怖いし・・

金曜日はある友人と飲む約束をしてた。
ある友人というのは・・
以前、紹介したマリちゃん 学校を休む時の理由

前回、お父さんが倒れて飲み会を延期したんだけど・・・
やっと落ち着いたので飲もうとお誘いが来た。
それが金曜日になったのだ。

当日の朝である。
メールが来た。
「旦那が高熱で倒れたので、今病院にいるの。今日の飲み会を延期して欲しい。」

またですか?・・・・

おばあちゃん→お父さん→旦那さん

よく倒れる一家です。塩盛っておいたほうが良いのでは?
ことごとく、私との約束の日に誰かが倒れるのは偶然でしょうか?

夜にはメールが来て「ごめんね。」と次の約束をしてきた。
次は誰が倒れるんだろう?と思いながら返事を送信

「いいよ。今度はキミが倒れないようにね」と・・・

ここまでくれば、疑うよりも先に・・
次は誰が倒れてドタキャンしてくるのだろうかと楽しみにもなってきた私である

実録!?不信のとき。

2006年09月07日 | 友人
杉田かおるのナレーションが妙にマッチしている
今、ハマっているドラマはこれだけ
『不信のとき』

今日の10時が楽しみ
とうとう、本妻と愛人の対決
最近のドラマってお子ちゃま向けっぽいのが多くて見てないんだけど、これはドロドロしてて面白いのよ

私の学生時代の友人に不倫してた子いたんだけど・・
これがまたすごい

相手の奥さんが彼女の家に子供を連れて来て、彼女の両親に「お宅の娘さんは私の旦那と不倫関係にあります!」と宣言し延々と愚痴をこぼして行き・・
そして、自分の家の玄関に灯油をかけ火を付けて
それは旦那さんが消したそうだが。

そして子供を連れて家出して彼女に電話を入れて「今、阿蘇にいます。今から子供と死にます!」と宣言

結局、死にきれず見つかる。

その奥さんのお兄さんがヤクザだったらしく、旦那さんは脅かされる。

結局どうなったかというと・・・
奥さんが乳がんになって、お兄さんが「命がないかもしれない。残りわずかの人生を一緒に過ごしてやってくれ」との願いに、家を出ていた旦那さんは戻り、2人は別れることになった。

その友人は奥さんがいることを知っていてその男性と付き合ったのだ。
私は付き合う前に「やめといた方がいい」と言ったがきかなかった。

この件は完璧に奥さんを苦しめた友人とその男が悪いと思う。
結婚している男性を好きになることはあるかもしれない。
でも、堂々と付き合うのはどうか?
会社が一緒だった2人は会社にもバレて、奥さんから会社に相談があり、彼女は会社を辞めさせられた。

私はこの男性の写真を見せてもらったのだが・・・

びっくりのフランケンのような・・
あ・・顔のことを言っちゃ~いけない

その彼女は今・・ひとりぼっち。
それ以来、恋はしていないらしい・・・

話を聞かない女。

2006年04月03日 | 友人
金曜日に「大変なことが起きた」とメールを送ってきた友人からやっと返事が来た。しかし、「今度、食事に行こうね」と書いてあり私の知りたいことには触れていなかった。「すっごく気になるんだけど・・何が起こったの?」と返信したら「話せば長くなるんで会って話すよ。」え~ガックリおあずけかよ

話を途中で切られるほど気持ち悪いものはない!というのは大げさだが・・・気になってしょうがないと書いたが、私の友人でこんな人がいる。

その友達は悩み多き女なのだ
昔から彼氏が出来ると音沙汰なしになる。
「遊ぼう」と誘うと「彼氏がいるから」と妙な断り方をする

たまに電話がかかってきたかと思えば・・必ず暗い
そして延々と悩み相談室となる。
別に悩みを相談されるのは嫌ではない。
私だって友達に悩みを相談するし・・・
誰かに話を聞いてもらいたい気持ちはとっても分かる。

この友達が不倫をしそうになった時にも相談にのった。
友達:「彼はとっても良い人だし・・好きになっていく。でも奥さんいるし・・」
私:「思っておくだけにしたら?」
友達:「でも・・彼も私のこと好きでいてくれる」
私:「奥さんいるって分かってて付き合うのはね~」

そこから彼女の彼への思いが延々と語られる。
私は相槌をつきながらたまに自分の思っていることや経験談を話す。

「彼は・・・って思ってるんじゃないの。私だったら・・・するかな~」
すると・・・彼女は私の話の終わりをまたずに・・・

「で~話は変わるけど・・」

え・・話が変わるの?と思いつつ彼女の話を聞く。

彼女の話をまた聞き、私が話す。
すると・・・

「で~話は変わるけど・・」

またかよ~
「ちょっと待って!話を変えるのはいいけどさ~私の話はどこに置いとけばいい?」と私。
すると友達は・・・
「ごめん。話・・聞いてなかった」

やっぱりね・・・

あのさ~
「みのもんた」にでも聞いてもらえば~

たぶん、「人の話をちゃんと聞きなさい」ってこっぴどく怒られそうだけど

同じ境遇の友情は壊れやすい

2006年01月25日 | 友人
私を含めた4人の女性と話していた。
1人は私の1番仲のいい友達(Aさん)。
もう1人は私の仕事の関係で知り合った女性(Bさん)。
もう1人はBさんの1番仲のいい友達(Cさん)。

4人の共通は同い年で独身。

AさんがBさんCさんに質問した。
「もし、どちらかが先に結婚したらどうする?」
すると・・2人とも同じ答えだった。
「ショック!」ま~分からなくはない。
しかし・・その後に言葉が続いた。
「もう友達ではなくなると思う。」2人は同意見なのだ。
私とAさんは「?」って感じ。
どうしてどちらか先に結婚したら友達でなくなるわけ?

この2人の友情は『独身』という同じ境遇で結ばれているだけなのかもしれない。

こんな会話をしていたら、別の境遇で結ばれたいた女性を思い出した。

20代半ばの頃だった。中学時代の友人でDさん・Eさんがいた。
この2人は、旅行や習い事も一緒という「大」がつく仲良しだった。
そして、同時期に彼氏と別れるという出来事もあり2人は気持ち悪いくらいつるんでいた。

そして、2人には他にも共通があった。それは・・・

******バージンである*******

2人とも彼氏を作っても、これだけは守ってきたのだ。

ある日、Dさんから「とんでもないことをしてしまった!」と元気のない声で電話がかかってきた。合コンに行ったら意気投合した男とホテルに行って初エッチをしてしまったという。次の日、どうも具合が悪く椅子にも座れないので病院に行ったら化膿していると言われたそうだ。

私は「あらら・・」と思いつつ「Eさんには言わない方がいいよ」と言った。
Dさんは「そうだね」と言って電話を切った。
それから15分ほどたったら、Eさんから電話があった。
「Dから聞いた?」なんと、私との電話を切ったDさんはすぐさまEさんに報告していたのだ。

Eさんは「私に自慢したかったに違いない」と怒っている。
私も内心ではそうなんだろうな~って思ったが、「そんな失い方してもね・・・好きな人と経験する方がいいよ。」と言った。

この2人は「バージンである」という同じ境遇が壊された時、友人関係が崩れてしまい、今では連絡も取り合わないという。

先を越されたEさんは、焦りだして合コンに参加したりで相手を探していたらしい。





不倫現場を目撃の瞬間・・・

2006年01月17日 | 友人
私は今、パソコンを教える仕事もしているのだが、現在教えている方の中の1人は60歳を過ぎたおじさんがいる。

そのおじさんは、とってもお金持ちでしょっちゅう海外旅行にも行っている。
そして、そこでビデオを撮影してきてはホームページ上にアップしているのだ。
それをよく見せてくださるのだが、必ずそこに写っているのは若くてキレイで豊満な胸の谷間を見せ付けている女性だ
どう見たって奥さんではないと思う!

でも、聞けない!
明らかに愛人と思っているので、白々しく「奥様ですか?」なんて聞けない!

私は、そういう男女関係についての勘が当たるのだ!
ま~そのおじさんの件は誰が見たって愛人だと思うだろうけど・・・

特に会社内不倫に関しては鋭く気づいてしまう!
というより・・なぜか私は目撃者となることが多い・・・

一番衝撃的だった(大げさ)不倫現場は・・・

家族で食事に出かけた時であった。
レストランは空いていたので奥に座った。
私は何気なく後ろを振り返った。
すると・・・
真後ろの席にカップルが座っている。
その人達が私を見ているような気がした。
で・・その2人を見たら2人はニヤニヤして私を見ている。
エーーーー!!びっくり!!
私はそのまま前を向いた。

母親が「どなた?」と聞いてきた。
「会社の女の子と課長」と小声で言った。
父親が挨拶に行けと母親に言っている。
私は「いいから」と言ったが母親は挨拶に行ってしまった。

だって~噂の不倫カップルのデート中よ~!
そっとしておいてあげてよ~!って思った。

私は芸能人のデート現場を見てしまったくらい驚いた。

私はその目撃を会社で黙っておくことにした。
しかし・・・女の子は先手を打ってきた。

「昨日、課長が食事ご馳走してくれてレストランに行ったら●●(私の名前)と会ったのよ~!ね~!」と他の女の子達がいる前で私に言ってきた。

彼女は自分達が噂になっていることを知らないのである。

実はこの2人・・・今は幸せな家庭を築いてる。
親子ほどの年齢差だけど・・・子供も生まれて。

このブログ読まないでね!

2006年01月11日 | 友人
私の友人・知人に告ぐ!

私のブログ読まないでね!


昨日、友達から電話があった。
「何か面白い話ない?」
この友達は暇な時やいいことがない時、必ず電話してこう聞くのである。
「ない!」と私。

「最近、ブログを始めたんだ!」と言うと「見たい!URL教えて。」と言ってきた。
私はきっぱり「ダメダメ!教えられない。」と断った。

私は友人・知人にブログのURLを教えていない。
このブログの存在を知らないのである。

「知り合いに見られていると思うと、本音で書きずらくなるしね。」と言うと
「もしかして・・俺のことも書いてる?絶対書くなよ!」と言ってきた。

私は「大丈夫だって~・・・既に書いてるから!」

この男・・・相当気になっているようだ!

「でもさ~もし、もしもだよ!絶対にないけど・・・」と男は言ってきた。
「おまえのブログが『鬼嫁日記』みたいにドラマになったら、友達たちが自分の話だってわかるんじゃないの?」

私は絶対にありえない話を真面目に心配して言ってる男に笑いが止まらなかった。
「その時は『ごめんね~!書いちゃった~!』って謝るよ」って私。

ま~心配しなくて大丈夫!なってもコントぐらいにしかならないから!



天使は逝ってしまった・・・

2005年12月06日 | 友人
2ヶ月前ほどのことである。友人から「赤ちゃんができた!」との嬉しいメールが届いた。
その友人は結婚8年ほどだが、やっとできた赤ちゃんだった。
それも双子というではないか!私も自分のことのように嬉しくてならなかった。
何度か、身体はきついけど・・・と言いながらも嬉しそうなメールをもらった。
1ヶ月ほど返事がないまま過ぎて大丈夫かな?って思っていたらメールが来た。

「流産しちゃった・・・」
悲しいメールが届いた。5ヶ月だった。
双子は男の子と女の子だったそうだ。
私はメールを読みながら涙が出てきた。友人は、あんなに生まれてくるのを楽しみにしていたのに・・・
何と返事を打とうかと悩んだ。電話をすることも一瞬考えたが、彼女の気持ちを考えたらできなかった。
きっと今はそっとしておいて欲しいと思っているだろうと考えたからだ。

やっと舞い降りてきた天使は本当の天使となって逝ってしまった・・・

私は短い文章にして「体と心を休めてね」とメールを送った。

双子の天使たちは、この世に生まれてくることはなかったけど、パパとママの愛情をお腹の中で受けたのは間違いない・・・
再び、友人の元に天使が来てくれるのを祈ってる。