亀梨＆小泉の年の差で思う。

亀梨くんとキョンキョンの熱愛報道
真実はどうだか分からないが・・・

年の差は20歳
親子と言ってもいい年齢差ただ、小泉今日子さんは40歳には見えないま～あの若かりし頃のピチピチした感じは無くなったが、相変わらず可愛いし、プラス大人の色気も出て年齢を感じさせない羨ましい年の取り方である

「あの女性と付き合いたいな！年齢なんて関係ないよ！」と言われる女性になりたいものだ
ただし・・付き合う対象としてで結婚となると難しいんだろうな

27歳の知り合いの男性が言ってた。
「黒木瞳とだったら付き合いたい。年齢は気にならない。」
なるほど・・・やっぱり要は見た目で年齢を補える美しさがあればいいということなのか？

私の友達で結婚していて子供2人いる女性がいる。美容部員をしていてキレイである。
その友達は仕事中に男子高校生から告白されたそうだ友達はびっくりして「私、結婚してるのよ」と告げると「えーー見えません。残念です。」と言ったそうだ。友達はえらく嬉しかったらしく、しょっちゅうこの話を持ち出す。

私なんて・・「娘さんいる？」だもんね

20歳の年の差は難だけど・・ちょっと若い子と付き合ってみたいどんなんだろう？一緒に歩いていたら「親子ですか？」と言われそうだよな～

魅力ある女性になりたいものだ
自分らしく・・・
どうしたらいいか？
それは、どう生きていくかということかもしれない。

「漢字バトン」で語る！

日曜日。とっても温かい昼下がり・・・
金曜日はブログをお休みしたので、今日はブログ三昧と行きますか～

shikiさんから「漢字バトン」のご指名を頂きました～
shikiさん、ありがとう
では・・漢字で色々と語ってみます

1.バトンを回してくれた人に対するイメージを漢字１文字で

「笑」
shikiさんの周りには楽しい仲間がいっぱいで、笑いの絶えない環境に居てshikiさん自信もいつも笑っているという勝手ながらそんなイメージを持っております

2.前の人が出題した漢字に対しての自分の持つイメージ

「温」「穏」→　shikiさん、ありがとうございます嬉しいですでも、もしかしたら「熱」「燃」かもしれない
よく友達から「燃えてる女」と言われる

3.大切にしたい言葉を3つ

なんだろう～？意識したことないからな～
「食欲」？「睡眠」？「爆笑」？　ふざけてる？

4.漢字のコトをどう思う

漢字はすごいひとつの文字に意味が込められている。こんな素晴しい文字を使えるのに・・・漢字がパッと出てこない漢字に強くなりたい

5.好きな４文字熟語を3つ

気分爽快・・・いつも爽快でいたい
有言実行・・・こうありたい
絶体絶命・・・ドキドキ感がある、この4文字にワクワクする

6.バトンを回す人とそのイメージ

指名制ーー無理っぽいだって・・常時コメント頂いている皆は既に「漢字バトン」経験済みのようだし・・・
あの～私のブログを読んで頂いている方、いつもありがとうございます
もしよろしければ・・・「漢字バトン」受け取ってください

受け取って頂いた方に贈る漢字は・・・「優」です。

※shikiさん、ごめんね！９９％途切れそう

幸せを得るため何を捨てる？

友達のサッちゃん（仮名）には好きな人がいる。
しかし、悲しい片思いなのだ
そして、サッちゃんには彼氏もいるのだ。

彼氏とは付き合って３年ほど。でも、結婚となると・・ちょっと違うらしい。
もうすでに「好き」という感情はないんだって
そんな中、好きな人ができたのだ。その男性とは食事をしたりドライブをしたりはするが、サッちゃんのことをどう思っているかは不明だそうだ。

好きな人ができたが、彼氏とは別れるのを躊躇うという。
サッちゃんは年齢のことを考えると、両方を失うと結婚が遠のきそうな気がするという。
つまり・・片思いの彼と付き合うことができたら彼氏と別れる。
そうでなければ、「好き」という感情はもうないけど（嫌いではない）年齢も年齢なんで彼氏と結婚するしかないかな～？と悩んでいるのだ。

私はサッちゃんに言った。

「何かを得たければ、何かを捨てないと欲しいものは手に入らないんじゃないの？」

サッちゃんは「そうだよね。分かってはいるんだけど・・・」とまた悩んだ。

気持ちは分からないわけではない。
私の場合はきっと・・幸せを得るために、何かを捨てて結局・・幸せをつかみ損ない、捨てたものの大切さを後で知り後悔するタイプ

あ～上手に生きることが出来たら・・・

うそ!?こんなトコから毛？

今日、な～んとなくアゴの下・・詳しく言うとアゴと首の間の柔らかいトコを触っていたら、なんだか違和感があった。
ん？何だろう？とよーく触ってみると1cmくらいの毛が付いていた。まつ毛が落ちてこんなトコに付いたのかな？と思い取ろうとしたら皮膚まで引っ張られた。

うそーーーーこんなとこに毛が生えてるの？
もう1度、ゆっくり引っ張ってみた。わーやっぱり・・・は・え・て・る

ちょっとショックだったが笑えた
もしかして男性ホルモンが多めに分泌され出したのか？
ということは女性ホルモンが足りない？

私は迷わず・・・抜いた

しかし・・その時あることを思い出したのだ。
前にTVで新山千春が私と同じトコに毛が生えて20cmくらい伸ばしているのだ。
抜かずに大切にしているのだ。

幸運の毛？　　だったりして？

抜いちゃった私は、もしかしたら幸運を自ら抜いた？

でもね～あんなトコの毛を伸ばして大切にしておくっていうのもね～
ねぇ・・こんなトコに（あごの下）毛が生えたことある？

男を選ぶポイント。

さっき、「ぴったんこカンカン」を見ていたら、青木さやかが安住さんに面白い心理テストみたいのをやっていたので私もやってみた
まず、男性を選ぶときの条件を３つあげる。

私の場合・・・・
1.思いやりがある
2.清潔感がある
3.何事にも一生懸命である

この３つの条件を全て備わった人が目の前に２人いる。必ずどちらかを選ばないといけないとしたら、どういうポイントで１人を選ぶか？

私の場合・・・・
笑いの感性が一緒の人を選ぶ

実はこの１人を選んだポイントが実際に相手を選ぶポイントになってるそうだ。

私の場合、男性を選ぶポイントは「笑いの感性」であって、３つの条件より重要視されているということらしい。

へ～そうか。確かに、私は「笑いの感性」を大切にしている。
映画やテレビを見て、同じ所で笑いたいと思う。
私が笑っているトコで「何が面白いのか全く分からない」とか言われたりシラ～とされるとね反対に相手の男がゲラゲラ笑っているトコで私は笑えないというのも寂しい

でも、私の男を選ぶポイントって・・・笑いかよ～！って感じ？

ちなみに安住アナウンサーは「素直」だそうだ。

エーー！妊娠ー？(゜o゜)

金曜日の出来事（ブログ参照：何歳だと思ってんのよ！）を引きづったまま週末を過ごしたせいだろうか？とんでもない夢を見た。

私のお腹が大きいのだ。それは太っているからだ
じゃなくて～どうも妊娠しているのだそれも臨月じゃないかというぐらいデカイのだ但し、なぜか２段腹でデカイのだ

病院に行ったら、先生は「これは間違いなく妊娠ですね。この子は３月に仕込んだ子ですね。非常に元気よくお腹の中を飛び跳ねています。」というのだ。

３月・・じゃ～１ヶ月で臨月状態
そして先生は相手の男性を告げのだ。
いや・・普通、相手は自分が一番知ってるし。なんで先生が知ってんのよ？
先生が告げた子供のパパは実在する昔の男であった。

そして生まれた子供は女の子だった。
私はひっそりと誰にも告げずに育てることにしたのだった。

何歳だと思ってんのよ!?

こんな質問をされたのは初めてだ
思い出すとムカついてくる

金曜日のことである。
仕事先で知り合ったおじさん（推定５０～５５歳）が私に聞いてきた。
おじさんの隣には３５～４０歳くらいの男性がいた。
２人は仲良しのようであった。

おじさんは私に突然・・・

「●●さん、娘さんいる？」

え・・娘どころか結婚もまだだけど。と心の中で思いながら「結婚もしてないんですけど」と言うのも面倒だったので、娘がいるかどうかの質問だけに答えた。
「いえ、いません。」

すると・・おじさんは言った。
「いやね～もし●●さんに娘さんが居たら、こいつ（隣に居た男性）の嫁さんにどうかな？って思って。」

真面目に言ってる風なのだ

私は耳を疑った。私がその男性の相手ではなく、私の娘？
ちょっと待ってよーーー
何？私に成人した娘がいるように見えるわけ

カッチーン

私はすぐさま言った。
「え・・私に娘がいたら、その娘を××さんのお嫁さんにと言うことですか？じゃ～私２０歳以上の娘がいるように見えるってことですか？私ってそんなに老けていますか？すごくショックなんですけど！！」

おじさんは、慌てて「俺の言うことを真面目に受けちゃいかんもん。」と言った。

私は「ダメですよ～！女性にそんな聞き方しちゃ～」と笑いながら言った。
本当はすごく怒って言いたかったが仕事関係の人なので、冗談ぽく言った。
周りに居た男性たちも「そうですよ～！失礼ですよね～！」と言ってくれた。というよりそう言うしかなかったのだろうが・・・

「いくつ？」「結婚してるの？」とは散々聞かれてきたが・・・

「娘さんはいる？」と聞かれたのは初めてだ。
それも、３０歳過ぎの男性の嫁さんを探すために・・・
それも、まだ数回しか会っていない人に・・・

だいたい、おじさんは私をいくつだと思っていたのだろう？
確かに娘がいてもおかしくない年齢だ。いや・・いても当然の年齢だ。
しか～し、成人した娘がいるように見えるって・・・・ひどい。ショック

意外と心がガラスで出来ている私は傷ついてしまったのだ。

よ～し！こうなったら１０歳は若返ってやる
ふんだ見てろよ、おっさん

サラダの中で発見したモノ！

昨日の「トリビアの泉」でカップルが食事に行き、頼んだものに髪の毛が入っていたら彼氏はどのような態度を取るかというのがあっていた。なかなか面白いものだった（女性は承知の上の実験）

実験として見てる分は面白いけど、わが身におきたら・・ムカつく！
私は１度、居酒屋でとんでもないものを発見したのだ

男友達と２人で居酒屋に行った。
頼んだサラダを食べようとした時である
何～何かあるちょっと待って～微妙に動いてる感じなんだけど

よ～く見たら・・・

ギャーイモ虫？青虫？

2cmほどで細身で葉っぱと同じ色してモゴモゴと動いてるではないかーーー
私は友達に「見て！虫が入ってるよー！気持ち悪い！」
すると友達は怒って「野菜、洗ってないのかよ！よし！言ってやる！」と張り切って店員を呼んだ。私は彼が相当・・気合が入っているので少しどんな展開になるかドキドキした。ムカつくけど、店内に響き渡るような大声で怒鳴り散らされると・・それも困るし！

「ちょっと」友達は店員を呼び止めた。

すると・・・その店員は・・・・

彼の学生時代の友達だったのだ。
「あれ～●●じゃないか～？ここでバイトしてるの？元気だった？」
それから2～3分話し込んでいた。

そして、「ごめんけど、このサラダに虫が入っていたから取り替えてくれる？」
って笑いながら言っていた。

さっきいの勢いはどこに行ったんだ
ま～友達だったからね～

もちろん、私は取り替えられたサラダを口にすることは出来なかった。
だって・・・

あのモゴモゴして動いていた虫が脳裏に浮かび・・
またいるような気がして・・・

未来のことは分からない。

突然、友達からメールが来た。
共通の知り合いのことでびっくり情報があったのだ。

その知り合いは３５歳くらいの女性。
スタイル抜群で自分に自信があり・・少しわがまま
人をすぐに呼び出し、自分の都合で相手を振り回す。
私たちは、その知り合いのことが苦手でお友達にはなれなかった。

その女性がどうも入院しているという。
それも「がん」で長くはないらしいとのことだった。
びっくりした私は別の共通の友達に聞いてみたところ・・・

子宮ガン。それもすでに転移しているとのことだった。

健康診断でガンが見つかり、すぐに仕事を辞めて入院・・・

私が知っている、その女性の姿は自信に満ち溢れて颯爽と歩く姿。
皆が言うには、たぶん治療で見られたくない姿になっているだろうと・・
私もそうかもしれないと思った。

いくら苦手だったとはいえ、少しの間、彼女に関わったし・・知らん振りするのもなんだかと考えてしまう。本当に命が残りわずかなのなら・・・
手紙でも書いた方がいいかな？何て書いたらいいかな？千羽鶴とか・・・

人の未来は誰にも分からない。
あんなに元気だった人が・・・・

病名を教えてくれた友達は、彼氏と別れたという。
この前まで「もうすぐ結婚するの」と言ってたのに。
てっきり幸せだと思っていた。

何が起こるかわからない・・・・

私の未来は何がおこる？楽しみのような・・怖いような

呪文「美しくなるのよ！」

肉体改造計画を宣言して、１週間が経とうとしている。
この前、車でラジオを聴いていたらある情報が耳に入ってきた。

「骨盤ダイエット」

骨盤のゆがみを直せばウエスト周りや太もものお肉が取れるそうだ
姿勢が悪いと腸が下に落ちて下腹が出るらしい
また、女性は婦人科系の臓器があるから下腹に脂肪が付きやすいらしい。

直で履ける「骨盤ダイエットショーツ」
これを履いているだけで、骨盤が矯正されて食事ダイエットもさほどせず、運動もせずダイエットに成功した人もいるらしい
履いているだけで痩せれるなんて・・・なんて楽なダイエット法かしら

ステキ～

４枚で・・・電話番号告知。

しかし、私は運転中結局、電話番号を忘れてしまいネット検索。
色んなトコで通販してる！でも、ホントに効果があるか不安。確かな情報がないと買えない私

今のところ、日課にしているウエストの運動・・・続行中
ひ～ひ～言いながらやっていた腹筋５０回も少しずつ慣れてきた感じ

やればできるじゃん私

お蔭で少し便秘が治ってきた。

毎晩、ウエストを鏡に映しながら「美しくなるのよ！」と呪文

こんな体になりたい！と思う女性の写真を貼ろうかな？

バービー人形とか！

お気に入り！桜塚やっくん！

今日は久々に仕事がぎゅ～と詰め込まれてて・・ちょっとお疲れモード
こんな時は、何も考えずお笑いを見たいそして思いっきり笑いたい

最近、大注目なのが『桜塚やっくん』
最初、姪っ子が「やっくん！やっくん！」と言うのでてっきり元シブがきの薬丸のやっくんかと思っていた。「やっくんは面白い！」としきりに言ってた。へ～こんな小さな子供がやっくんを好きだなんてそれに面白いなんて全然・・面白くないし・・せいぜい奥様方のアイドル（？）じゃないの変わった姪っ子だと思っていた。

ある日、TVのチャンネル争いを姪っ子とした。
姪っ子は「やっくんが出るから絶対に譲らない！」という。
私は「は～？やっくん？なんでやっくんなんか見たいわけ？」
もちろん、この時点で私は・・やっくん＝薬丸
そう思っていたのだ。

で、仕方なく姪っ子にTVを譲った。
すると、綺麗な女の子が出ている。長めのセーラー服を着て
「これがやっくんだよ！」と姪っ子。

もう～それからというもの私は薬丸やっくんではないやっくんに笑いを抑えきれない
「このやっくん面白いね！」というと
「桜塚やっくんっていうの！」と姪っ子。
「薬丸のやっくんのことを言ってるのかと思っていたよ」
「誰それ？・・・あ～もしかして『はなマル』のおじさん？」

だよね～８歳の子が薬丸やっくんに夢中ってのも可笑しいよね
それ以来、私はやっくん夢中

桜塚やっくん・・・・にね

噂話は密室で！

電車に乗っていたら、向かいに座っているおばさん2人組みの話が聞こえてきた。
乗客が少なかったのと、おばさんの声が大きかったのだけが原因ではない。

「●●さんに会ったのよ～！すごく久しぶりだったわ～！」
「●●さん、元気だった？」
「すごく元気だったわよ～！▲▲（会社名）を辞めて以来じゃないかしら」

普通に再会した話をしていた。なぜ、この話に聞き入ってしまったかというと・・・
●●さんとは私の父のことだったから
父の悪口ではなかったので良かったのだが、まさか娘が向かいで聞いているとは思っていなかっただろうな～

こんなことがあった。
前の会社で総スカンをくらっている男がいた。
私も大嫌いだった。なぜならば、自分のミスを人のせいにするような男だったから。
私も一度、責任を押し付けられたことがあったのだ

その男、飲み会の席では普段たばこを吸わないのにバリバリ吸うのだ。
それも自分では買わずに隣の席に座っている先輩のを(-。-)y-゜゜゜
それも、黙って断りもなく勝手に吸う(-。-)y-゜゜゜

ある時、また黙って吸っているのを発見した私は、たばこを勝手にとられた男性に
「あの男、また黙って■■さんのたばこ吸ってますよ」
「まじで～！ムカつく奴だな！！」
そして、また1本こそっと取った瞬間！
「おい！お前ね～たばこ吸いたいなら自分で買ってこいよ。黙って俺の吸って泥棒だぞ！！」
すると盗人男は「あぁぁ・・すみません！イヤ・・違うんですよ」としどろもどろ

その男は間抜けな犬っぽかった。私は飲み会の席で「犬に似てるよね～！」と言った。すると他の人たちも「ホント、なんかみすぼらしい犬って感じだよな～！」

次の日、PCに向かって犬男と■■さんが話をしていた。
実はPCの横にある大きな柱の後ろに別のPCがあり、私はそこに座っていた。
2人の話が聞こえてきた。

「昨日、●●ちゃん（私の名前）お前のこと犬って言ってたよな～」
「言ってましたね～！ホント、ムカつくな～！」
「でも、お前・・やっぱり犬に似てるよ。●●ちゃんがお前の飼い主って感じかな？」
「イヤですよ～！！●●さんが飼い主だったら、俺・・野良犬の方がいいですよ～！」

私は即座に2人の前に顔を出し「私、××さんの飼い主なんてご遠慮しますから～！というより、絶対にイヤですから！！」

びっくりした犬男は、椅子を3mくらい後ろにヒュ～と引いて「居るなら居ると言って下さいよ！」
もう1人の男性社員は爆笑していた

「人の話は、ちゃんと周りを見てからしたら」私はそう言ってその場を立ち去ったのである

その男、それ以降も益々・・皆に嫌われてていき、仕事で大きなミスをした時は皆で残業してお詫びの文書を郵送する手伝いをしてあげたのにもかかわらず、御礼もお詫びもなく誰からも口を聞いてもらえない野良犬になってしまったのだ。

肉体改造宣言～かなりやばい～

ホント・・ヤバイって～　かなりヤバイ

何がヤバイって・・・私の体
最近、太ってきたな～とかって今まで来ていた服がきつくなってきたりとかで感じられるんだけどそれでもまだ力ずくでファスナーも上がるし、ボタンもハチ切れる寸前ではまる。でも、このままでいくと・・・服を買いなおさないといけなくなるんじゃないかしら？

そう思い、ちゃんとサイズを測ってみよう！と実行してみた。
身長161cm
体重48Kg
ウエスト58cm

これが私の理想である。しか～し
現実に目を背けたくなる結果が出てしまった・・・・ガ～ン

ウエストは勝手に６０～６２だろうと思っていた。
どうりで服がピチピチになるはずだ

私は宣言します
上記の理想体型になることを

私は心の中で思うだけでは逃げてしまう傾向にあるのだ。
だから、有言実行させるためにも宣言する
実はすでに、ぴーちゃんさんのブログ内のコメントに『肉体改造宣言』をしたのである。

だが、測定した後、あまりにもヤバすぎる現実にショックを受けた私は自分のブログで宣言し、カテゴリーも作り、随時・・・報告することを決めた

どうか皆さん、私が自分に負けそうになった時、叱咤激励をお願いします

早速、昨日の晩から出来ることを始めました。

1.ラジオ体操（体が硬くなっているので準備体操）
2.ウエストの運動
3.腹筋50回
4.姿勢を正しくして歩く（これは重要！姿勢を正しくすると下腹が出ない気がする）
5.足を組まない（骨盤のゆがみになる？）

食事ダイエットだけをすると、胸とかお尻とかもなくなるので気をつけようと思う。
他にも良いのがあったら教えて欲しいな～

目標食べて理想の体型に

さ～ここに『肉体改造』を宣言する

出会うことは奇跡？

歩いている時、電車の中で・・たまに見ず知らずの人と目が合うことがある。
私はそのとき考える・・・

今、目が合ったあの人とは、これから一生・・口をきくこともないし再び出会うこともないんだろうな！？

一生の中で真の友達となる人は、そうたくさんではないと思う。
好きになる男性は友達になる人数より少ない。
お付き合いできる男性はもっと少ない。

ネット上で公開されているブログはたくさんある。
全て読むことなんか出来ない。有名人のブログなら捜し当てるのは簡単だが、一般人のブログは偶然に開いたり、どこからかのリンクでたどり着いたり・・・
私のブログを偶然にも発見して読んで下さった皆さんに感謝しないと

もし、私が生きていく中で違った選択をしていたら・・・
学校、職業、住む場所・・・etc
きっと今までに知り合った人とは知り合えていないかも？
それとも、違う形で知り合うようになっているのか？

そんなことを考えていたら、出会いは大切にしないと！そう思うのである。

中学生になった時、同じクラスになんとなく昔に会ったことがある感じの女の子がいた。
話をするようになった時に「どこかで会ったことないかな？」と聞いてみた。
すると、その女の子は「私も思っていたんだ。会ったことあるよね！」と言ってきた。
私はどこで会ったか覚えていた。すぐに言った。「バスの中じゃない？」
「そうそう！！バスの中！！」女の子は思い出したかのようにびっくりして言った。

私はもっと具体的に言った。「札幌に住んでいなかった？札幌のバスの中。」
彼女は「うん！札幌に住んでいた。７～８歳の頃じゃない？バスの中で目があったんだよね？」

も～びっくりその通りなのだ私と彼女は札幌に住んでいた頃、お互いに母親とバス乗っていて偶然にも目が合っていたことを不思議と覚えていたのだ。

こんなことってあるんだ子供だったから記憶できたのだろうか？
出会いは不思議だ目と目が合って再び会うことができるなんて奇跡だ

ある日、家に帰った時庭に２匹の動物がいた。猫だと思った。それも太った猫。
その動物２匹と目が合った
よ～く見ると２匹の太った猫は「たぬき」だったのだ
野生の狸に出会えるなんてこれも奇跡かしら？

ごめんなさい！で逃げ切れ！

TVで駐車違反の取締りの強化で、即座に違反者を取り締まるという話をしていた。
確かに路駐する車のお蔭で渋滞が起きたりと大迷惑だ

私は以前、路駐をしていてギリギリセーフで助かったことがある。

友達のバイト先に行った時である。
その友達はとってもカッコ良くて、まるで少女マンガから飛び出してきたかのようなイケメンだったその友達に会いに行くために、女友達と私の車で出かけた。
バイト中なので５分ほどと思い、車はお店の前へ路駐したのだ。

車の通りが少ないトコだったので、あまり気にしていなかった。
イケメンとの会話が弾み、お客も来なかったのもあって、そのイケメンは「もう少しいてよ」と私たちを引き止めた。
気づいたら１時間経っていて・・帰ることにした。

お店を出ると、警察官が私の車の前に止めてあった車の側にいた。
わーーヤバイ
なんと、前の車がレッカー移動されているではないか！！

私と友達は慌てて車に乗り込んだ。
すると警察官は私たちに気づき近寄ってきた。

警察官「どこ行ってたの？」（恐い口調で）
私「友達のお店に行っていました」
警察官「免許証！」（恐い口調）
私「申し訳ございません。」（免許証を出しながら頭を深く下げた）
警察官「ここ駐車禁止だぞ」（恐い）
私「大変、申し訳ございませんでした。ごめんなさい」
警察官「いつも止めてるのか？」
私「いいえ、本当に申し訳ございません。ごめんなさい」
警察官「今回は許してやる。行きなさい」
私「ありがとうございます。申し訳ございませんでした」

私は「申し訳ございません。ごめんなさい。」で何事もなく・・この現場を乗り切った。
友達は笑いながら「ひたすら『申し訳ございません』しか言ってないよね」と言った。
普段、こんな低姿勢の私を見ない友達は、その姿に相当おかしかったそうだ。
しかし、結構・・私は必死だった。

なんか今日は運がいい感じ～とご機嫌になってきた私。
友達を家に送って、車をUタ～ンさせた時である。
最後に大きな落とし穴が待っていた

「ドン」

大きな音がした。エーーもしかして・・・
あまりにも大きな音に友達が家から出てきた。
私は車を降りて後方へ回った。
すると・・車の後輪がホントの落とし穴にはまっていた。
マンホールのような穴がありそれが開いていて、その穴にハマったのだ

友達が車を押してくれて、やっと穴から車輪をだすことが出来た。

やっぱり悪いことから逃れても、調子こいてたら罰が待ってるんだよね～