シナモンピーチのひとりごと

描いた理想 願いは助走だって信じたら 羽ばたけるよ

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嵐ファンによるほぼ100%嵐ネタばかりのブログです!

色々とある生活の中に「嵐」がいて救われることが多いと気づく今日この頃。前向いて進んでいこう!

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私が一番女。

2007年05月21日 | 嫌いな女
彼女は若く見える。
どう見ても25歳くらい・・・
だが、実際は35歳だ。
子供も2人いる。
どう見ても独身にしか見えない。

「えーー子供いるように見えない!若く見えるね~!」って言うと・・

「よく言われる。もうそんな言葉にも慣れっこになったし~!」

彼女はいつも自慢げに言う。

それにキレイ系なのだ。
一見・・・言うことなしの女なのだが・・・

いつも「私が一番!」なのだ

そんな彼女にも皆慣れっこなのだが・・・
ちょっとカチンとくることもしばしば・・・

少し離れたところで、その彼女と1人の女性が話し込んでいた。

突然・・彼女の話相手だった女性が大きい声で叫んだ

「でたーーー!自分が1番!!!!」

ぷっ言われてる

そんなスッキリした場面を目撃した1日であった

男の前で変わる女。

2006年09月14日 | 嫌いな女
仕事先で私は苦手な女がいる。
その女は、なんとな~く『お局様』的雰囲気を出している。
そして、私が事務所に入っていくと・・キツと睨むような感じ。
もちろん、私だけにではない。かと言って誰にでもという訳ではなさそうだ。

いつかは、私の後に別の女性が入ってきた。(私の知ってる人)
すると、その女は満面の笑みでお出迎え。
相手を選ぶのだ。自分より立場が上の人には愛想がいいらしい。

聞くところによると、10人中10人が彼女のことを嫌っている。

「あんな無愛想で感じ悪い人・・彼氏とか出来なさそう!」
と私が言うと・・・
昔からその女を知っている人が情報提供

「結婚してたんだよ・・彼女。2年前くらいに離婚したらしい。子供も1人いるんだって。」

「えーー結婚してたの?よく結婚できたよね。」

そう私が言うと・・
「それが男の前では・・あんな感じじゃないとよ。もう気持ち悪いくらい笑顔で甘えたりするの。職場での飲み会でも男にべったり。女性陣とは話さないし・・・」

「うわー絶対に女に嫌われる女だーー

いるんだよね~!こんな女。
あ~嫌だ嫌だ・・・

その女の周りには・・どよ~んとしたオーラが放たれ・・そこの事務所を包み込み暗い空気で覆われている

そして・・・口々に皆は言う。
「あそこに行くのおっくうだよね・・・」

忠告女に攻撃された。

2006年05月25日 | 嫌いな女
今週はツイていない・・・
昨日といい、そして今日も 私、何かした~?って感じ

見知らぬ女から呼び止められた。階段を下りた後・・・
「スカートがかすかに透けてる感じですよ。」って。
私はそういうのはチェックして服を着るんだけど・・
もちろん、今日も念入りチェック
でも、透けてたかな?と思い「ありがとうございます」と一応言った。

すると、その女は「階段を上り下りする時も注意しないと!」と忠告してくれた。
私は別にミニをはいていたわけではないが・・そうね、気をつけないとねと思い「そうですね。気をつけます。」と言った。

もう、そんなにネチネチと言わないでよと言うくらい同じことを言ってる女に嫌気がさしてきた

私は「急いでるので・・」と言うと
その女・・・
最後にこう言った。

「もっと地味な服を着なきゃ!!」

ハーーー 何だってー?
あんたにそんなこともで注意されなきゃいけないの?
それに私は派手な服装ではなかった。
薄いクリーム色のスカート・茶系のシャツ。アクセサリーは指輪1個のみ。
服のデザインだって・・どちらかというと地味だと思うんですけど。

その女は黒のスカートに白のブラウス。髪型はまるで・・アンガールズを思い出させるような変なマッシュルームカット
年齢は若くはないと思うが・・年齢不詳。45歳は過ぎてる感じはするな~。
もしかしたら若いのかもしれないが・・・

あきれ返った私は・・その女を完全無視してその場を去った。

明日は無事に1日が過ぎますように・・


あ・・金曜日だ 私にとっての『魔の金曜日』


あの気持ちを忘れる女。

2006年05月09日 | 嫌いな女
人は願いが叶うと、願っていた頃の気持ちを忘れるのだろうか?
いや・・忘れる訳がない。それが苦しいことであればなおさら・・・

友達は不妊に悩んでいた。もう結婚して5年以上・・子供が欲しくて欲しくて
その友達の友達も不妊で悩んでいたと言う。
2人は不妊治療をしていたそうだ。

それから数年後、友達の友達は念願叶って子供が出来たそうだ。
私の友達はまだ出来ていない・・でも、友人の出産に自分のことのように喜んだそうだ。
とはいえ、はやり焦りがあるに違いないが

そんな幸せいっぱいの友人から電話があったという。
そしてその人は私の友達にこう言ったそうだ。

「どうするの~?子供。もう出来ないんじゃないの?」

友達はその言葉にショックを受けた
「あんなに一緒に頑張ろうねって励ましあってたのに、子供が出来た途端に・・どうしてあんなコト言えるんだろうハラが立ってしょうがなかった。」

私も怒りがこみ上げてきた!!
子供が出来ない辛さを一番知っている人が、どうしてそんな酷いことを言うのだろう?
どうして人の気持ちを分かってあげられないのだろう?

そういえば・・私もこんなことを言われたことがある。
結婚していない友達が私に言った。
「結婚だけが幸せではないし。」とか「いい人みつけようね!」
だが・・その友達は結婚が決まった途端に・・・

「どうするの~?結婚!やっぱり結婚しないと~!行き遅れちゃうよ~!」

半笑いの感じで・・薄気味悪く言われた。

「私は頭が良いから」・・はぁ?

2006年02月28日 | 嫌いな女
もっと頭が良かったらな~!
もっと綺麗だったらな~!
もっとスタイル良かったらな~!
もっとお金持ちだったらな~!

今よりももう少し・・と願うことっていっぱいあるよね。

私は今まで生きてきた中で自信に満ちた女性と3人に知り合った。
その中の1人。昔、勤めていた会社の先輩は実にユニークであった。

その先輩は美人で仕事も出来る人だった。
でも、神経質で人を見下しているようなとこもあった。
そして、5分後とに気分が変わるのである。
先輩も含め皆で雑談しててわらってたかと思うと急に「何笑ってるの?」と怒り出す。
そして「●●さん(私の名前)、そこの書類曲がってる!揃えて!」と命令。
どこが曲がってるのか分からない。よ~く見ると2mmほどずれている。
「ここですか?」と聞くと「そうよ!」と目が鬼の様に釣りあがっている

先輩はレベルの高い高校を出ている。それが何よりの自慢なのだ。
そして、決まって言うセリフがある。

「私は頭がいいから!●●高校だから!」

自慢全開
それも、真顔で言っている。初めてこの言葉を聞いた時、こんな人いるんだ~!って思った。そして「私って美人だしね!」と続く。

ある時、先輩は仕事で大失敗をしてしまった。
すると、泣きながら「私は悪くない!間違いを見逃した上司が悪い!」と訴えていた。

もう唖然すごい自信!この人は子供の頃から蝶よ花よと持ち上げられて育ったのだろう。誰も注意してくれる人がいなかったのだろう。

この先輩のエピソードは山のようにあるのだ!
是非、皆さんに教えてあげたい。

先輩・・頭が良かったら言っていい事とか悪いこととか分かんないと~

女の気持ちを理解できない女

2006年02月17日 | 嫌いな女
私は同業の女性とある美容室へ営業に行った。
そこには、経営者の女性と美容師である経営者の息子、数人の従業員が居た。

経営者の女性に話を聞いてもらえることになった。
そこへ、50代くらいで意地悪そうな目つきをした女性が話しに加わり始めた。その女性は「美は内面から」ということで、そこの美容室の1部を借りて心理カウンセラーをしているということだった。

その女は「私の方がITに詳しいから私が話を聞くわ!」と張り切っている
しばらくすると、私たちの話をさえぎるように言った。

「あなた・・藤原紀香に似てるわね~!すごく似てるわ~!キレイね~!!」

もちろん、私ではない。同業の女性に対しての言葉である。
そこから、その女の褒め言葉は延々と続いた。
「キレイ過ぎるわ~!紀香よりキレイだわ!!ねぇ~皆~!見て!!藤原紀香に彼女似てるでしょ!?キレイだわ!!」

すると、経営者も従業員も声を揃えて「ホント!キレイだわ~!」って・・・
実際、その女性はキレイだ!私も前から思っていたし・・・
だけど・・完全に私の存在を無視して、一緒に居る女性を褒め続けるというのはどうでしょうか?

その褒め続ける女の名刺には『心理士』と書いてあった。
心理カウンセラーを仕事としているなら、人の気持ちくらい察しなさいよね!

その美容室を出たら、褒められた女性が言った。
「あそこまで言われると全然嬉しくないし、ウザイ!」

あの心理士の女こそ、カウンセリングを受けた方がいいかも!

子供っぽさを売りにする怖い女

2006年02月01日 | 嫌いな女
身長が小さく、顔も童顔!声も可愛らしい!
「愛くるしい」という言葉がぴったりとハマる!
男性から見たら抱きしめたくなるような感じかな?
女性が見ても「カワイイ~」って言いたくなるような女性。

こんな女性に以前勤めていた会社で私は知り合った。
その女性は24歳。ホントに可愛らしい。
男性達は、その女性に優しく接している。というより・・・子供に接するように

女性は可愛らしく「え~分かんないですぅ~」とか「大人は怖いですぅ~」って目をクリクリさせて言う
エッチな話には耳をふさぎ「エッチな話は嫌いですぅ」
自分のお兄さんの話をする時は「お兄ちゃま~が・・」

男達はその度に「可愛いね~
「なっちゃん(仮名)でちゅか~?」「いいこだね~」

私も最初は、可愛い子ね~!って思っていた。24にもなってまだこんなに可愛らしさを残して羨ましい!

と思ったのは数日だった。
その女、男性がいなくなると豹変!女性達に命令口調!
「そこの観葉植物に水やったら~」
「そんなこと私に聞かれても分かんない」
ツッケンドンなものの言い方!

私と2人っきりになったら、突然びっくり発言!
「私さ~この前ね、彼氏と車のボンネットでHしたんだ~」
「昔は蜂蜜を体中につけてHしたこともあるよ~」

私の方が耳をふさぎたかった
思わず言ってしまった・・・
「なっちゃんて・・・大人だったのね~!」

そこへ男性が入ってきた。すると・・彼女は「シッ!」っと指を口に当てた。
たちまち「名女優なっちゃん」は「お疲れ様ですぅ~」って子役に変身
もうオミゴトアッパレ

子供っぽさを売りにしている女は怖いでちゅ~

ファッションチェック女。

2006年01月15日 | 嫌いな女
この前、TVで「かわいい」って言葉が世界で使われつつある・・ってやっていた。
女子高生が市場でワカメがモコモコって丸く置かれているのをみて「かわいい~」って言ってた。

確かに「かわいい」という言葉は色んな場面で使われる。でも、どう見たって・・そのワカメは「かわいい」と思えなかった私。

私はたまに自分の美的感覚が人と違うのかな?って思う時がある。
皆が「これいいね~!」とか「かわいい~!」って言ってる時でも心の中で「そうかな?」っとつぶやくのだ。でも、私の感覚が違うのかな?って思って一応「ホントかわいい~」って言うこともある。

新しい洋服を着て出かける時って嬉しい!でも、自分では似合っているつもりでも人から見たらそう思われないかもしれない。そんな時「その服かわいいね~!」って言われるとすっごく嬉しくなる!

女の目はするどい!
職場に女性が多いと余計にファッションに気を遣う!
去年、仕事先で5ヶ月間行ってたトコはすっごくオシャレな女性も多く、洋服の話も多かった。あのお店にいいのがある!とか情報満載で参考になる。

そんな中、私は1人の女の目の動きが気になることがあった!
新しい服を着ていくと必ず、足元からなめ回すように目が上へとあがるのだ。
そして・・褒める訳でもなく、批判する訳でもないのだ。

その目は私にだけではなく、他の女性に対しても同じことをしているのに気づいた。
なんか嫌な感じ~

私はファッションチェックをするその女のことを自分の中だけで『ファッションチェック女ピーコ』と命名した!
あのするどい目で足元から全てチェックしている場面に遭遇した時、「でたでたピーコのファッションチェック!」と心の中でつぶやく。



自慢する女。

2006年01月10日 | 嫌いな女
やっと姪っ子の冬休みも終わり解放された気分。でも、来なくなったら静かになって寂しい気分も少し・・・

年末年始は食べてばっかりで動かないもんだから太ってしまった。
今年はスポーツでもしようと心に決めよう!(まだ確定ではない)
せめてウォーキングぐらいはしよう!

ホント年々、ウエスト周りが力強く成長している!
そして、お尻は太ももに流れていっている気がする。

そう言えば・・・自分の体型をこう言った女がいた。

「私ってパーフェクトプロポーションなの!」

聞いていた周りのものはあ然・・・

ぽっちゃりの子が言うなら笑えるが・・・
その子は確かにプロポーションは良い方だと思う。そういう人が真顔で言うと「何?自慢?」と言いたくなるのである。

でも、別にお友達ではなかったので(会社の人)、突っ込まず皆で「すごいね」と言った。それも感情を込めずに・・淡々と

その子は自分で自慢している気がないのだ。
何でも思ったことを口に出すのである。
迷言は他にもある。

「私は仕事が出来るから同業者からも声がかかります。」

「私は何でもできます。」

「妹はブス」

「面白くない話は聞きません。」(人の話を聞かないので指摘した時の答え)

他にもびっくり発言は多々ある。

ある日、その女と男の会話を耳にした。

女「私ってストレスたまらないのよね」
男「俺、ストレスたまりっぱなし!」
女「言いたいこと言わないからだよ」
男「あのさ~あなたが言いたいこと言って周りがストレスたまるんだよ!」

私はその会話を聞いて思わずクスッっと笑ってしまった。
よくぞ言ってくれた!!


男達よ!こんな女に騙されるな!

2005年12月15日 | 嫌いな女
私の家で男女数人でパーティー(ただの飲み会)をした時の話である。
えらく盛り上がって夜遅くなって、ダウンしだしウトウトするものも出だしたときである。ひとりの女がゴミ袋を持ち、せっせと片付けを始めたのである。
私はまだパーティーも終わってないしと思い「あ~いいよ!後でするから。」と言ったが彼女は止めず一人でごみ集めをやっていた。
すると、ひとりの男が「かおるちゃん(仮名)っていいよな~!女らしくて」と彼女を見て言った。

ハー?この女の正体を知らない!!!
彼女は男の前と女だけの場とでは態度が違うのである。

女だけの時は、あぐらをかいて煙草をプカプカさせて・・まるで男なのだ!
そこに男が来たら、足を横座りに変え煙草を消し隠すのである。
明らかにしゃべり方も可愛らしくなるし!

彼女は知り合った時からボーイッシュでサバサバした性格で当たり障りのない子だった。
久々に遊ぶようになって飲み会とかに誘うようになったとたん変貌したのである。
もちろん、それ以来・・私達は彼女を誘うことはなかった。

その後の彼女の人生は噂で聞いた。
男に狂ってしまい、飲み屋の男と同棲したが、男が借金に追われ隠れるように2人で暮らしていたが結局別れて、彼女はお見合いをして結婚したそうだ。

私がそんな風に男の前でナヨ~ってしだしたら、きっと友達は「気持ち悪いからやめろ!」と突っ込みを入れることだろう。