天井から落ちてきたモノ！

何が落ちてきたと思う？
もうびっくり

ソファに座ってＴＶを観ていた時のことである。
突然、バサっと結構すごい音が１ｍほど離れたトコでした

何？と思いパッと体を前のめりにして覗いた・・・
すると・・・
そこには・・・
私の・・・・
大嫌いな・・・

「ぎゃーーー」

思わず叫んだ

それは・・・

ム・カ・デ

足がいっぱいゴニョゴニョ
こげ茶色でゴムのような長い体

家はよくムカデが出るのだ。
でも１１月になろうとしている今の時期に出たことはないのに・・
暖かいせいだろうか？

私は２度、赤ちゃんムカデに刺されたこともあるのだ。
これが痛い

さて、天井から落ちてきたムカデはどうしたかというと・・・
どうも相当強く体を打ったせいか、脳震盪をおこしたのか？ヨタヨタとしていた。
しかし、このまま怖がっていてはどこに行くか分からないので・・
近くにあったゴロゴロで押さえつけたのだ

粘着力ばっちりのゴロゴロにムカデは四苦八苦
見るのも気持ち悪いので・・・
そのまま母親の元に持っていき始末してもらった

母親は「わぁぁぁ！」とイヤな顔して、「なんで私が始末せなんとね」と納得できない様子。

ゴロゴロで押さえつけるとこまではできるが、始末はどうしても無理

それ以来、天井が気になって気になって・・・
でも、良かった～！
私の頭の上に落ちなくて

不思議の国・・日本！

今日、アメリカ帰りの友達から聞いた話。

外国人が日本人のやることでびっくりすることがあるそうだ

それは、大人になるとあまりやらないのだけど・・・
学生時代は必ずやっていたもの。
だから、ほとんど１００％に近い日本人は大人になっても、それをある程度は覚えているから・・・・

皆そろって出来るから・・・
外国人はびっくりするらしい

それを聞いて・・そうよね～大体覚えてるよね！と納得

それは・・・

ジャンジャカジャジャジャジャ～
（こんなんで分かる訳ないけど）

この音楽を聴いたら自然に体が動く・・・


そう！もうお分かり？




ラジオ体操

そんな話・・知っていたら教えてね！
結構、面白いのよね～

今時の若者と今時の大人。

昨日、弟家族はマックに行ったそうだ。
その時のことを弟は熱を込めて話し出した。

弟家族の後ろにやはり家族連れの客がいたそうだ。
その後ろには女子高生が４人で座っていたそうだ。

女子高生達はキャッキャッ言いながらおしゃべりしていたそうだ。
ま～私なんかも高校生の頃、周りを気にせずしゃべっていたこともあったな～なんて思い出す

しかし、その女子高生はそれだけではなかったらしい。
なんと、カンチューハイを飲んでいたそうだ。
子供もたくさん来ているマックで・・・
チューハイもりっぱなお酒です

そして、その空いた缶を高く積み上げていたそうだ。
しばらくすると・・・

ガラガラっとそのチューハイの缶が音を立てて崩れていったそうだ。
それだけでも大迷惑なのに、女子高生達は大声で笑ったそうだ。

弟は・・もう黙っておられんと女子高生を注意しようと振り返った。
すると、弟が声を発する前に、もう１つの家族の奥さんが「あなた達、うるさいわよ！未成年でお酒飲んで、それも持ち込みで！！周りの人達の迷惑を考えなさいい！！」

そう言うと、女子高生達はもろ「ムカつく！」という態度をしていたそうだ。

その奥さんはそのまま席を立ってどこかへ行ったそうだ。
しばらくして帰ってきたら、店長を連れてきた。

奥さんは「未成年がお酒を持ち込みで飲んでいて騒がしい。注意して欲しい」と言いにいったらしいのだ。

店長が来て、女子高生達に・・静かに注意をした。

普通、ここまで大騒ぎになったら、女子高生は居づらくなるだろうが・・そのまま店を出なかったそうだ。

そして、注意した奥さんの家族はしばらくして出て行ったそうだ。

今度、騒いだら・・「今度はオレが言いに行く！」と内心はりきっていたらしい弟。

その奥さんが出て行ったら、その女子高生はこうはっきりと、周りに聞こえるように言ったそうだ。

「あのおばさん、絶対に高齢出産だよ！！」

は～？何それ？

その場に居合わせていなかった私も話を聞いていて腹が立ってきた。

その直後、女性店員がその女子高生達のもとへ来たそうだ。
その店員はその子らの友達らしかったそうだ。

結局、その後は大騒ぎをすることもなく、弟家族が先に店を出ることになったそうだ。

どの時代も今時の若者は！と言われるものだ。
私が高校生の頃も散々『今時の若者は・・』と言われてきた。

でも、なんだか・・・現代はおかしくなってきてる気がする。

注意することが出来ない大人たちがいる。
『今時の若者は・・』と言われた私たちが注意できない『今時の大人・・』になっているのだ

そんな中、ちゃんと注意したその女性はりっぱです

ちょっと！ちょっと、ちょっと！

昨日は火曜日！
火曜日は疲れるのだ
あの恐ろしい・・そして可愛い怪獣達が訪れて、一緒にご飯を食べてお風呂に入って

怪獣達とは・・しばしば登場する姪っ子と甥っ子。

相変わらずの怪獣達に私は話しかけたら・・・

「それは●●だよ！」と２人で同時に一寸の狂いもなく発した。

それを聞いた私は「すごいね打ち合わせをしたかのように息があってるね。まるで・・タッチみたい」

すると２人は黙っている


私は言った。
「せっかく『タッチみたい』って言ったんだから、そこで『ちょっと！ちょっと、ちょっと！』って言わなきゃ～」

２人は「あ・・そっか～！」と反省

しばらくして、また私は２人に話しかけたら・・またしても息ぴったりのセリフを発した２人

しかし、２人はすっかり忘れている・・・

「もう、せっかくタッチみたいってふってんだから～！」

２人は「せ～の」と言って
「ちょっと！ちょっと、ちょっと！」

あの～『せ～の！』って言わないと合わないの？

３度目の正直と思い（しつこい私）、忘れた頃にもう１度また息ぴったり合った２人に「タッチみたい！」と言った。

すると、姪っ子はすばやく髪の毛を７：３に分け

「おすぎです！」

それを見ていた甥っ子もすかさず・・・

「ピーコです！」

ぷっちびっこ版『ザ・タッチ』だよ

やるね～君達

あなたの●●に気が付かなくて！

仕事先で使用しているPCのひとつは、私の大好きな芸能人M.Fの写真が壁紙で使用されている
その壁紙を見ながら女性２人が話していた。
私は途中からその場に入っていった。

すると、その女性達は私に聞いた。
「Fってカツラって噂・・知ってた？」

私は聞いたことがあった。
「あ～そんな噂ありますよね。ちょっとショックだな～！きっと、相当お金をかけているんでしょうね。カツラというより増毛？」

するとひとりの女性が「Fは撮影の時も、絶対に髪の毛を濡らさないようにしているらしいよ。周りも気を使ってるんだって。」

「でも、Fって男性ホルモン多そうに見えないのに・・」と私。

「男性ホルモンが多いとハゲるの？」と聞かれ・・・
「なんかそう言うでしょ？体に毛がボウボウしてる人とか男性ホルモン多いのよね。そういう人ってハゲやすいって聞いたことあるけど。ホントかどうかは知らないけど。」

そんな話で盛り上がっていたら、カタッと席を立つ音とともに、ひとりのおじさんが事務所を出て行った。

その後姿を一緒に話していた女性が見た。

頭を・・・

３人で目を合わせてダマってしまった

あ・・・・
ハゲてる

やばい？

「もしかして・・私たちの話に耐え切れず・・出て行ったのかな？」と私。

ごめんなさい
全然・・あなたの存在と頭には気づいてませんでした

スーパーアイドルを・・

週末・・
恐怖の肩こり＆頭痛
でも、今のところ大丈夫みたい

今日は朝からびっくりなものを手に入れた

な・・なんと
超スーパーアイドルである・・・

Ｔ．Ｋのプライベート写真を貰ったのだ

先週（たぶん）、Ｔ．Ｋは福岡に来てたらしく・・・
大名のお店で撮られた写真

Ｋはカメラに向かっておどけているのだ

どんなに変な顔をしても、カッコいい男は変な顔に見えないものだ

この写真を持っているのは、なんとなく自慢
さっそく待ち受け画面に設定～

思わず、何回も携帯を開いて見ている私

週末にちょっとした幸せを手に入れた・・・なんて

さて・・Ｔ．Ｋとは？だ～れだ？

ディープ！カッコいい！

初めて・・・馬にドキドキした
競馬とはいえ、日本代表としてフランスの凱旋門賞に出たディープインパクト。

日本代表戦はどんなスポーツでも燃える私
まさか・・競馬でもこんなに燃えるなんて

馬券も買ったことあるし、競馬場へも１度行った事がある。
勝ったことはあまりない
競馬にのめり込むこともなかった。

ディープは何故か引き寄せられる。
額にある模様がリボンのようで可愛いし・・・
なによりも、走り方がいい
と言っても詳しくは知らないんだけど

飛ぶように走るらしい。
そう言われて見てみれば・・・なんだか翼が生えている感じにも見える。

夜中、１２時半ごろ。
最初から先頭の方に居た時は、「おさえろ～飛ばすな～」ってドキドキ
ゴール真近になった時は、心臓が飛び出すかと思うぐらいドキドキした

惜しかった
最後に力尽きたような感じにも見えた。

でも、やっぱりディープはカッコいい！！
３着だったけど、ライバル達には勝ったもんね

ディープ・・お疲れ様でした。
日本に帰ってゆっくりしてね。

女の言い訳。

金曜日、あのマリちゃんと飲みに行った。
今度は誰も倒れず、久々の再会となった

久々だったのでお互いに話題が豊富にあった。
笑える話から怖い話まで・・・それは小出しにしていこう。

マリちゃんの会社にトンデモ女がいたそうだ。
仕事はまともにせず、携帯で堂々と仕事中に話す。
よく休む。
もちろん遅刻もしょっちゅう・・・

派遣社員なのだそうだが、よく辞めさせられないものだと不思議だったとマリちゃんはテンションアップアップ！で話し続けた。

その女は遅刻の際、一応電話を入れてくるらしいのだが、決まって同じ地下鉄の駅からと言ってかけてくるらしい。

「地下鉄が遅れてます。」とか言ってミエミエの嘘を平気でついてくるらしい。

ある日、そんなことも重なり、部長がとうとう切れたそうだ

「もうお前は明日から来なくていい」

そう言って机をバーンと叩いたそうだ

これでクビってことだなと皆思ったそうだ。

しかし・・・

その女は次の日に何事もなかったかのように現れ「おはようございま～す！」だって。

本当にクビにしろよ！って感じなんだけど、その後も出社し続けたそうだ。

そしてまた遅刻。
出社した女は遅刻の理由を明るくこう言ったそうだ。

「地下鉄の駅構内で１時間気絶してました。」

皆は笑いを抑えるのに必死だったそうだ

男性社員の一人が「気絶」を辞書で調べたという。

『一時的に息が絶えて気を失う』

ということが書かれていた。それを拡大コピーして女の机の前に張ったそうだ。

そして言った「１時間もあんた息が止まってたの？よく死ななかったね？」

そして、最近になってやっと、その女は辞めていったそうだ。