気づいたら月曜日で・・
気づいたら「嵐にしやがれ」のこと書いてないことに気づき。
相葉ちゃんの塩ひとつかみ・・
父ちゃん・・泣くぞー!中華屋の息子頑張れ
今日は何も話題がないのかな~?ってyahooニュース見たら・・
GANTZが全米公開ってー
それも・・日本よりも先に公開・・て
300館で公開だって。
凄いね!
にのちゃんは「硫黄島からの手紙」でアメリカの映画に登場した訳で・・
私、その頃まったく「嵐」に興味がなかったんですよ。
映画が作られているということは知っていたのですが、その映画に嵐の二宮くんが出ていることも知らなかったんですよ。当時ね・・
たぶん・・あの頃は二宮くんって?どの子?
そんな感じだったと思う。
その映画が注目されて「嵐」の二宮という話題がたくさん出てくるようになって。
「へ~嵐の人がアメリカの映画に出てるんだ。凄いなー!」って感じだったのですよ。
映画館に観に行くことも無かったんだけど、渡辺謙さんが出ているし、アメリカがどう日本側に立った戦争映画を描いたのだろうと興味が出てきて、レンタルで映画を観たのですよ。
すると・・
そこにはまだ大人になりかけのような少年のような青年が出ていて・・
それが二宮和也。
この子が主演?って思えるほど重要な役で・・
どこか冷めているような、あの時代にこんな青年も居たのかもしれないけど、なんか現代風の青年の気持ちを持っているような・・
涙をすーーーっと流していたり、怒ったり・・
上手だな・・ってすっかりこの青年の演技に引き込まれていったんですよ。
それが・・にのちゃんだったんです。
でも、私は嵐のファンになってから思い返したら、ニノの演技にはもっと前に出会っていたのです。
「少しは、恩返しできたかな」
このドラマで号泣しながら観てたんだけど、その時は普通に俳優さんって思ってたの。
嵐の深夜番組も観たことあったんだけど、二宮和也=嵐って結びつけて観てなかったから・・
それは相葉ちゃんにも言えることで、ドラマにちょこちょこ出ていたでしょ。
結構、観てたんですよ。でも、それを相葉ちゃんと認識してなくて・・
あの頃はね、潤くんしか顔と名前が一致してなかったのよー
ま・・話は硫黄島に戻るけど、そこからニノへの認識が高まって「情熱大陸」を見たわけ。
その頃は・・潤くんにお熱だった私ですが・・
それを観て「二宮くんて凄いなー!」って思っちゃったのですよ。
そこら辺から潤くんだけではなく「嵐」に興味が出てきたのかな。
動画サイトで潤くんを追いかけて観ていたのが「嵐」を追いかけて観るようになってハマっていたのよね。
ということで・・
まとまりのない話になったが・・
にのちゃん(主演の映画が)、アメリカに行く。
です。
アメリカでもGANTZがたくさんの人に観られるといいですね!
そう言えば・・去年の暮れにアメリカの嵐ファンの女性達がTVに出ていたけど、彼女達も喜んでいるんだろうな~!
※前記事や過去の記事への拍手たくさんありがとうございました