シナモンピーチのひとりごと

描いた理想 願いは助走だって信じたら 羽ばたけるよ

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嵐ファンによるほぼ100%嵐ネタばかりのブログです!

色々とある生活の中に「嵐」がいて救われることが多いと気づく今日この頃。前向いて進んでいこう!

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サラダの中で発見したモノ!

2006年04月20日 | ムカつく話
昨日の「トリビアの泉」でカップルが食事に行き、頼んだものに髪の毛が入っていたら彼氏はどのような態度を取るかというのがあっていた。なかなか面白いものだった(女性は承知の上の実験)

実験として見てる分は面白いけど、わが身におきたら・・ムカつく!
私は1度、居酒屋でとんでもないものを発見したのだ

男友達と2人で居酒屋に行った。
頼んだサラダを食べようとした時である
何~何かあるちょっと待って~微妙に動いてる感じなんだけど

よ~く見たら・・・

ギャーイモ虫?青虫?

2cmほどで細身で葉っぱと同じ色してモゴモゴと動いてるではないかーーー
私は友達に「見て!虫が入ってるよー!気持ち悪い!」
すると友達は怒って「野菜、洗ってないのかよ!よし!言ってやる!」と張り切って店員を呼んだ。私は彼が相当・・気合が入っているので少しどんな展開になるかドキドキした。ムカつくけど、店内に響き渡るような大声で怒鳴り散らされると・・それも困るし!

「ちょっと」友達は店員を呼び止めた。

すると・・・その店員は・・・・

彼の学生時代の友達だったのだ。
「あれ~●●じゃないか~?ここでバイトしてるの?元気だった?」
それから2~3分話し込んでいた。

そして、「ごめんけど、このサラダに虫が入っていたから取り替えてくれる?」
って笑いながら言っていた。

さっきいの勢いはどこに行ったんだ
ま~友達だったからね~

もちろん、私は取り替えられたサラダを口にすることは出来なかった。
だって・・・

あのモゴモゴして動いていた虫が脳裏に浮かび・・
またいるような気がして・・・

噂話は密室で!

2006年04月14日 | ムカつく話
電車に乗っていたら、向かいに座っているおばさん2人組みの話が聞こえてきた。
乗客が少なかったのと、おばさんの声が大きかったのだけが原因ではない。

「●●さんに会ったのよ~!すごく久しぶりだったわ~!」
「●●さん、元気だった?」
「すごく元気だったわよ~!▲▲(会社名)を辞めて以来じゃないかしら」

普通に再会した話をしていた。なぜ、この話に聞き入ってしまったかというと・・・
●●さんとは私の父のことだったから
父の悪口ではなかったので良かったのだが、まさか娘が向かいで聞いているとは思っていなかっただろうな~

こんなことがあった。
前の会社で総スカンをくらっている男がいた。
私も大嫌いだった。なぜならば、自分のミスを人のせいにするような男だったから。
私も一度、責任を押し付けられたことがあったのだ

その男、飲み会の席では普段たばこを吸わないのにバリバリ吸うのだ。
それも自分では買わずに隣の席に座っている先輩のを(-。-)y-゜゜゜
それも、黙って断りもなく勝手に吸う(-。-)y-゜゜゜

ある時、また黙って吸っているのを発見した私は、たばこを勝手にとられた男性に
「あの男、また黙って■■さんのたばこ吸ってますよ」
「まじで~!ムカつく奴だな!!」
そして、また1本こそっと取った瞬間!
「おい!お前ね~たばこ吸いたいなら自分で買ってこいよ。黙って俺の吸って泥棒だぞ!!」
すると盗人男は「あぁぁ・・すみません!イヤ・・違うんですよ」としどろもどろ

その男は間抜けな犬っぽかった。私は飲み会の席で「犬に似てるよね~!」と言った。すると他の人たちも「ホント、なんかみすぼらしい犬って感じだよな~!」

次の日、PCに向かって犬男と■■さんが話をしていた。
実はPCの横にある大きな柱の後ろに別のPCがあり、私はそこに座っていた。
2人の話が聞こえてきた。

「昨日、●●ちゃん(私の名前)お前のこと犬って言ってたよな~」
「言ってましたね~!ホント、ムカつくな~!」
「でも、お前・・やっぱり犬に似てるよ。●●ちゃんがお前の飼い主って感じかな?」
「イヤですよ~!!●●さんが飼い主だったら、俺・・野良犬の方がいいですよ~!」

私は即座に2人の前に顔を出し「私、××さんの飼い主なんてご遠慮しますから~!というより、絶対にイヤですから!!」

びっくりした犬男は、椅子を3mくらい後ろにヒュ~と引いて「居るなら居ると言って下さいよ!」
もう1人の男性社員は爆笑していた

「人の話は、ちゃんと周りを見てからしたら」私はそう言ってその場を立ち去ったのである

その男、それ以降も益々・・皆に嫌われてていき、仕事で大きなミスをした時は皆で残業してお詫びの文書を郵送する手伝いをしてあげたのにもかかわらず、御礼もお詫びもなく誰からも口を聞いてもらえない野良犬になってしまったのだ。

許せない!絶対行かない!

2006年02月08日 | ムカつく話
はぁー?なんだって~?どうゆうこと?

もう絶対に許せない怒りマーク爆発です

何に怒っているかと言うと・・・
昨日、クリーニングを取りに行った時のことである。
店員のおばさん(推定50歳くらい)の前にお客さんが1人いて衣類を預けていた。
そのお客が去ったので、私が行ったら、「今、忙しいので30分後に来てください。」と言った。
それだけでも「は?」と思ったが・・そこはグッと我慢して、その間に買い物をしておこうと思い30分後に来ることを告げ出た。

きっちり30分後、再びクリーニング店を訪れた。
お客は誰もいない。おばさんはノートを出して何か書いていた。
そして、クリーニングの預けていたものが記録されている紙を渡したら、おばさんは探し出した。15秒くらいたったら、おばさんは私に言った。

「自分で探してくれませんか?」

エーー私が探すのかよ?

「え?私がそちらに入って探すんですか?」と聞いた。
すると・・「いえ、そこから探してください」とおばさん。
「私が自分で探さなきゃいけないんですか?」と再び聞いたら・・
「私、忙しいんですよ!!」とおばさん

私  おばさん

「30分前に来て30分後に来いと言われて、30分後に来たら『忙しいから自分で探せ』ですか?それはあなたの仕事ですよね!?」
私の怒りは止まらない

おばさんは私の怒りに気づき、しぶしぶ自分で探し出した。
そして「今日は忙しくてですね~」と言い訳するようなしゃべり。
私は最後に・・・

「あまりにもお忙しいようですので、こちらを利用するのは今回限りにします。」
家に帰っても怒りは収まらず、苦情の電話でもしてやろうかとさえ思った。
母親に話したら、どうも評判の悪い店員らしい。やっぱりね


合コンに年齢制限あり!

2005年12月29日 | ムカつく話
あと2日で今年も終わり~!
今年はいい年だったかな?と考えると・・毎年のことながらなんか不完全燃焼のような気分

最後の最後にムカつくことが

男友達から電話があって「結婚せんとね?」といつもの質問。
「一人でできるものならしてるよ!」って私。
もうこんな質問に答えるのが面倒くさ~

そしたら男が行きつけの飲み屋のママが世話好きで合コンの段取りしてくれるらしい。
私の話をして男性を集めてやってくれって頼んだそうだ。
ママは私とはもちろん面識はない。
ママは快くOKしてくれたそうだ。そしてママにとって大事な質問をしてきたらしい。

「その女の子いくつ?」

男はたぶん・・・と言って私の年齢を言ったそうだ。
ママは若い女の子と決めつめてたらしい。
すぐさま・・・

「カンベンしてよ~!!」

と言ったそうだ!

私は合コンに興味もなかったし頼んでもないのに、みず知らずの女から否定されたのである!私は当然「こっちこそカンベンしてよ!なんでそんな失礼なこと言う女の店に行って合コンしなきゃいけない訳?」と言い断った。

男は「そんなこといわず・・」と説得しだした。

男も男である。その女が失礼なことを言ったなら、そのまんまを私に伝える必要はないのだ!そんなことも考えられないなんて!
あーーー腹が立つ!!



比べられて負けた女。

2005年12月22日 | ムカつく話
女友達と2人で飲みに行ったら、途中で行きつけの店の常連客の男とバッタリ会った。
その男は家族連れだった。娘さんは5歳くらいで可愛かった。
ちょっと話をして去ろうとした瞬間、その男は自分の娘に質問した!

「どっちのお姉ちゃんがキレイと思う?」

おいおい!なんて質問をするんだ!

女の子は真剣に私達を比べてジロジロ見てる。
そして・・あっさり決めて指をさした。

「こっちのお姉ちゃん!」

その指は・・私の方に

ではなく友人の方へ向いていた

その友達は確かにキレイである!子供は正直である。
「どっちのお姉ちゃんもキレイ!」なんて嘘でも言えないのである。
子供の言う事だから・・と笑えない!
でも、その時はなんとか笑いながら「あなたが一番可愛いよ!」とその子に言って別れた。

その女の子にムカついたのではない。
そんな質問を子供にした男にムカついたのだーーー!

こんなことでムカついている私が大人げない?

X'mas恐怖の「ため息女」

2005年12月20日 | ムカつく話
もうすぐX'mas
昔は彼氏いない時でも友達とパーティーやったりで楽しかった。最近のX'masはTVみて過ごして普通の日!

クリスマスと言えば・・・あの事件を思い出す!!
ある年のクリスマスイブ、私は特別な用事もなく家にいたのである。ただ恐怖に震えていたのである。

それは、ある女友達が来ることである。その子はクリスマスは大イベントと考えていてひとりで過ごすことは恥ずかしいことと考えているのである。彼女はその時彼氏がいなかったから友達と過ごすしかなかったのである。でも、「クリスマスはどうするの?」と聞くと「それは決まってるじゃない!彼と!」と答えるのである。絶対に一人であることを知られたくないのだ!でも回りは知ってるけどね

私は嫌な予感がしてならなかった。絶対に私をイブに過ごすターゲットにしていると・・・その子が嫌いって訳ではないが、イブに彼女と2人でいると想像できる。きっと暗~く無言でTVを見て彼女はため息ばかりつくのだ!保障する!!

私はその日、運良く別の友達から突然誘いを受けてお茶をしに行った。しかし2時間ほどで帰ってきた。すると、家の電話に着信記録が数十回もある。気持ち悪くなった。すると電話が鳴ってとったら「あ~居た~!イブなのに何してるの~?」と薄気味悪い低い声で半分笑った感じで聞こえてきた。彼女である・・・
「ちょっと出てたんだ。今帰ってきたトコ」というと・・「遊びに行っていい?」ときた~!断れずOKしたら10分もせずに来たのである。
私の家のまわりで見張りでもしてたかのように・・・

そして・・・私の予想どおりTVを見ながら彼女はため息をつきだしたのである。

「あれ~彼と過ごすんじゃなかったの?」と聞くと「いないの知ってるでしょ。」って・・・じゃ~最初から見栄張るんじゃないよー!!

その彼女というのは以前書いた「生きていくための結婚」の女である。