窓は開いている

好きなもの、その時書きたいものをひたすら書き綴るブログです。

ティコ2

2016-08-26 15:06:07 | 日記
さて、七つん近江のティコ・・・じゃなくて七つの海のティコ。七つん近江ってなんだよ。どんな変換間違いだよ。
n一個多くタイプした模様だよ。モニター見てびっくりだよ。面白すぎたから消さずに採用だよ。
近江が七つあるんだね…

って、誤変換のおかげで話がぶれたけどここから今日のテーマ。

「七つの海のティコ」主要声優が豪華だと私の中で話題に!

というか、私が知ってる声優さんがそろってるって話です。

名前を挙げていきますと…

まず、主人公のナナミ・シンプソン役の林原めぐみさん
ナナミの父スコット役の池田秀一さん
アル役の緒方賢一さん
この三人は私の中ではコナン声優さんです(名探偵だよ、未来少年じゃないよ)

林原さんといえば灰原哀、緒方さんは阿笠博士、池田さんは赤井秀一と、三人の声を意識したのはコナンが初めてなんです。

というか、スコットの第一声を聞いた時の感想→「赤井さんんんん!」だったもん。

哀ちゃんと阿笠博士も同居、ナナミとアルも同居(同船)林原さんと緒方さんはコナンの6年前
(哀ちゃんが登場するのが99年から)にも家族の役を演じていたんだなー。と思うと、ちょっとジワりました

それからシェリル役の水谷優子さん、ジェームス役の増岡弘さん。
この二人は水谷さんがちびまる子ちゃんのお姉ちゃん、増岡さんがサザエさんのマスオさん。
聞き馴染があります。

ティコ1

2016-08-20 00:26:50 | 日記
夏ですねえ
夏というと涼しげな映像が見たくなりますねえ。
というわけで、世界名作劇場「七つの海のティコ」見ています。海の話だからねえ

さて、「七つの海のティコ」本放送は1994年の1年間。(生まれてるけど記憶にナイゾ。)
世界名作劇場シリーズの中で唯一、原作無しの完全オリジナル作品であり、主人公が日系人で作中に日本が登場する作品です。

主人公のナナミはアメリカ人の父と日本人の母の間に生まれた1982年4月14日生まれ(そんな細かいことまで設定してあるんだと驚愕)の11歳。
海洋調査船「ペペロンチーノ号」で暮らし、海洋生物学者の父スコットと乗組員のアルと姉妹同然に育ったシャチのティコとともに海を回りながら伝説の生き物「ヒカリクジラ」を探しています。
物語の途中で船員仲間に冒険好きのお嬢様のシェリル、シェリルの執事のジェームス、スコットの大学時代の先輩の息子のトーマスが加わり、
まー、にぎやかな旅になっていきます。

基本的にはドタバタだけど感動的なお話や環境問題とか、動物保護に関するテーマもあってなかなか。
舞台が海だから出会いと別れもあってね・・・初めてみてるけど見ごたえあります。

タイトルに1をつけている通り、しばらく「ティコ」ネタでブログもたせようかなって思っています

映画版もコミックスも見るのはしんどいシーンでした

2016-08-12 16:26:12 | 日記
よしながふみさんの男女逆転「大奥」レンタルコミックで読んでいます。
今週は第六巻を借りてきたのですが…実は、第五巻までは毎週スムーズに借りられていたんですが、
それ以降はタイミングが悪く、貸し出し中が続いていて借りれなかったんですよね。その間ほかの漫画を借りて読んでいたんですが
「大奥」6巻借りるまでにちょいとブランクがあったんですね。
それで、どこまで読んだか忘れちゃって・・・いっそ、最初から借りる?と思ったんですが、それだと100パーセント
「読んだ事ある!」ってなるので、たしか5巻は読んだんだよなーって、五巻の最期のページを確認→「ウン、既視感」ということで、次に6巻の最終ページを確認して(立ち読み禁止なので最後のページだけ)この場面は見覚えがないから
6巻から借りてないんだなってことで、借りました。何でチェックを最後のページでするかっていうと一番記憶に残るからです。

・・・うん、まあ、それは置いといて。

6巻を読み進めているうちに、「あれ?この場面知ってるぞ」ってところがでてきまして。借りたことある巻また借りちゃった?とも思ったんですが、ほかの場面は全然記憶にないし・・・でもこのセリフ憶えてるんだよなーって、モヤモヤしていたんです。
それは45ページから48ページの綱吉がその晩の閨の相手に暗殺されそうになり、捕らえられたその男の申し開きのシーンなのですが、
その男の台詞、全部に覚えがあったんですよ。で、なんでこのセリフに覚えがあるんだろうとグルグルしていて、
はっ!と思い出したんです。

「ア゛ー!わたしこれ、映画で見たことあるんや!と。
コミックレンタルする前に、よしながさん原作の映画をレンタルしたんですねえ。
いやー、スッキリ。あっはは

それにしても、映画の台詞はかなリコミックスに忠実だったんだなあ・・・

カツオくんごとく、「良い名前だね、一年中夏休みみたいで」

2016-08-02 01:49:20 | 日記
今年の8月1日は月曜日でしたね。1日が月曜始まりって、キリがいいなあ。実は、7月31日が日曜日って時点で、わくわくしてましたで・・・8月1日に関するネタで行こうかなーって思ってます。

これまでの歴史の中で8月1日はどんなことがあったのかなー。
某(某って)ウィキペディアを参考に私の琴線に触れたものをピックアップしていこうと思います。

1936年 - 第11回夏季オリンピック、ベルリンオリンピック大会開催。8月16日まで。聖火リレーはこの大会で初めて行われた。
1944年 - アンネ・フランクが最後の日記を書く。
1951年 - 日本放送協会(NHK)の支援を受けるようになった日本交響楽団が名称をNHK交響楽団に改称。
1952年 - 保安庁(防衛省の前身)および警備隊(海上自衛隊の前身)が発足。
2000年 - 新五百円硬貨発行。
2012年 - ロンドンオリンピック体操競技、男子個人総合で内村航平が日本選手として28年振りの金メダルを獲得。

と、こんな感じかな。52年からいきなり訳50年飛んでますが
新500円はねー、印象に残ってるのよ。当時小学生。えー金ぴかヤダー。銀色の方がいいー。と思った記憶。
あと、1951年の日本交響楽団が名称をNHK交響楽団に改称。これね、私黒柳徹子さんのファンでして、N響といえば黒柳さんのお父さんのヴァイオリニストの黒柳守綱さんがコンサートマスターを務めたところ!とピックアップしました。

あと、八月一日ってかいてほずみって読ませることがあるそうですね。サザエさんで知りました。ちなみに・・・(タイトルを見てください)