朝起きて今日は上尾の丸山さん(日経新聞社の丸山兼也さん)の御通夜で、明日は告別式なのをぼんやりと思っていた。上尾まで出かける体調ではないので直接参加しないことにしたのが、やっぱり気になっていた。あれだけお世話になってたのにと忸怩たる思い。
けれども同時になぜか、それでもいい、丸山さんはもういないけれど、さまざまな場面に出会うとき、丸山さんだったらなんと言うだろう、どうするだろうと、この先は声のない声、言葉のないコメントを読んで自分で自分の道を行くのだなあという気がした。
これからまた四谷との話し合い?とかいろいろ予想されるけれど、あの方の勇気は見習わなくては。
けれども同時になぜか、それでもいい、丸山さんはもういないけれど、さまざまな場面に出会うとき、丸山さんだったらなんと言うだろう、どうするだろうと、この先は声のない声、言葉のないコメントを読んで自分で自分の道を行くのだなあという気がした。
これからまた四谷との話し合い?とかいろいろ予想されるけれど、あの方の勇気は見習わなくては。