疲れたからって、好きなものやめられますか!
秋空の下、清々しい青空、秋の空、そよぐ風、昨夜のテニス、のち深夜までのライブハウスでの熱唱、楽しかった いろんなジャンルのグループも出て、最高に盛りあがりました。もちろんバリバリのハードなロックもあれば、 アコギの弾き語りもあり、私たち海風のも30分のステージをおこない弾けました。なんせ、安頓は「雨男」だった ということが判明して、ここまでのうっぷんをここで一気に吐き出すつもりでやりました。 エネルギー放出最大限ダブダー、でもってちょっと睡眠不足気味。
だけど朝からテニス🎾
雨が降ったらできないし、学校が長期休暇に入ると私は忙しくなるので、できないから、できる時には予定が重ならなければ、できるだけやっておきたいのです。ライブの予定と試合が重なるときが一番困り事前に調整するのですが、かぶってしまうことがあります。その時はどちらかを選択しなければなりません。テニスの試合はたいていダブルス、ライブもソロじゃなくて、デュオが行ってまで、相手に迷惑がかかってしまうのが、一番つらいです。そうならないようにしっかり調整して危ないときには回避するようにします。
疲れたからって、好きなものやめられますか!
テニスのダブルスも、音楽も息の合わせ方で結果が大きく変わってきます。この息があったときは素晴らしいステージが生まれてくるのです。やっている本人もそうですが、聞きに来られた観客のみなさんにも、わたしたちのメッセージと音楽が届いたときには、拍手や、表情でわかりますから。
その瞬間こそ、音楽やっててよかったって思う瞬間でもあります。これからも二刀流でやっていきます。
でも、今年はたくさんのライブ予定や、イベントでのステージがコロナの感染拡大を招いてしまうということで中止に追いやられました。
テニスの試合の方も、同じ理由で中止や延期が相次ぎ、今年はまだ1回しか試合に出られていません。来年こそは、普通に好きなことができますように…
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます