下関では「ふぐ」と言わず「ふく」と言うらしい、なぜ?
ここが、日清講和条約がかわされたそうです
「春帆楼」と言われるこの場所で、日清講和条約が締結された
史跡と呼ばれる場所で由緒あるところらしいです。
向こうに見える左側の人、見たことありませんか?
そう、日本で初めての総理大臣「伊藤博文」です。
こうやって日清の重要人物が集まり、条約が結ばれた
これが当時の会議の行われたテーブルと椅子
この場所です。
天皇陛下もこの建物に、宿泊されたそうです
ここでふぐ三枚、まずはふぐの刺身から…
ふぐ=不遇という言葉上のこと
向かいの門司では、全国といっしょに「ふぐ」
このたれが、なかなかピリリといい感じ
淡白なふぐの刺身を引き立てる
ふぐの揚げ物、すごい美味かった
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます