ムラサキツユクサと
アイツ(カメムシ)
ムラサキツユクサと私
きれからはスクーターの季節
風邪を切って走るのが気持ちが良いのです
今日も結構気温が上がりました
来週には試合があるので、練習です
青い空、緑の草木、青いコート
これから夏に向かい、灼熱の場所となる
所々に、こいつが転がっている
そんなところだよ。転がってると
踏まれちゃうよ、といっても
言うことを聞かない。こいつ、カメムシ
カメムシの色ってこ緑のものと
この黒いやつといるわけですが、これは
別の種類のカメムシなんだろうか?
ちょっとAIに聞いてみます。
【プロンプト】
カメムシには緑のものと黒いものの
2種類が見受けられますが、
これは背景によって色が変わるの
でしょうか?それとももともと違う
種類のカメムシとなるのでしょうか?
【answer 要約】
日本には全部で1150種類のカメムシが
いるようです。それぞれ色の違いはあり
基本的には、背景に、自身の色を合わせて
身を守るために色をつけてるようです。
【都市伝説】
「カメムシが多いと大雪になる」は、
一部地域の伝説的な言い伝えで、
科学的根拠はないそうなんですね。
今年は暖冬で越冬したカメムシも多く、
大量発生しているようです。
それにしても、こいつ臭いな。
カメムシのにおいはアルデヒド類を
主成分とした化学物質の混合物で
出来ています。 強い臭気と刺激性が
あります。 カメムシは脚の付け根に
ある臭腺開口域という穴から
このにおい物質を放出します。
ずっとにおいを出し続けている
わけではなく、外敵に攻撃を受けた
ときに身を守るために出します。
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