3月27日、母が89歳でこの世を去った
一週間程38度位の高熱が続いていたので3月9日から、近くの病院に入院させていた
入院当初、酸素吸入と点滴が続いていたが、無くなる前の2~3日はとろみ粉食事が出来るところまで回復していた矢先の事であった
3月27日は夜勤の翌朝、8時過ぎに病院からくじらのままから緊急の連絡があり駆けつけた時には既に心肺停止状態だったとの事
9時30分頃に病院へ到着したが特に苦しんだ様子も無く安らかな顔であった
この10年、母の認知症が進み、くじらのままには大変苦労かけたが一つ肩の荷が下りたか
今までのお世話に、くじらのままには大変感謝している。ありがとう<m(__)m>
pepoと