あたらしいipadにKeynoteを850円でゲットして
PowerPointをiTunesで転送させてKeynoteで読み込ませて
ようやくプレゼンテーション資料がで来たわ
PowerPointをKeynoteでまー、適当に変換してくれたから
使い方を含め3日で取りあえず出来たわ
keynoteでわ最初からはプレゼンテーション資料作成は無理でも
PowerPointからだと容易いと思うわ
ipadを買って画面の保護シートをは貼ったけど上手くいかず
再度挑戦したけどやっぱり、ホコリや気泡が入る
くじらのかあさんにもったいない、わ
いい加減にしいやと怒られる😆
Remote-Hand_DIOはVMware Playerと1CDLinuxのPepoLinuxを使いFOMAやDIO-シリアルを接続してネットワーク監視や外部信号の入力監視を行えるものです。
外部入力信号の変化によりメールの通知、パトライト点灯やgmailとwgetを使い遠隔地の入力信号の状態通知や外部接続機器をオン・オフするなどメール経由で行う事が出来ます。 携帯電話FOMAをUSB接続すれば遠隔地からのリモートログイン・ダイヤルインサーバーなどまさにリモートハンド(remote-hand)を手軽に実現させるVMware Applianceです。
※DIOとはDigital Input Digital Outputの略でコンピュータと外の世界をデジタル信号によって接続するものです。
このパッケージはRemote-Hand OpenMicroseverで実現したものを外部信号の入出力端子を持つボードをWindowsXPなど普段使っているPCへシリアル接続して、それに対する動作をGUIでコントロール出来るようにした物です。
2012.10.12 by Yamauchi Isamu
http://sourceforge.jp/projects/pepolinux/wiki/Remote-Hand_DIO
PepoLinux(ぴりなっくす)はXWindowを捨てネットワークとサーバーに徹した軽量コンパクトな約320MBの1CDLinuxです。
初期設定でdns,web,mail,snmp,mrtg,webalizer等々が立ち上がっていますので、直ぐにサーバーの実験が出来ます。NTTdocomoのFOMA携帯でUSB接続ケーブルさえあればインターネットを経由しない高セキュリティの64kデジタル通信によるリモートハンドが実現できます。
これは通信モードが選択できるFOMA携帯電話で機種を選ばない仕様で当サイトが開発している、Linux USB Driver acm-FOMAを利用したものです。
サーバー構築やネットワークの検証などで、ちょっと話の分かるサーバーが欲しい時もFDやUSBメモリに設定をちょこと書いて立ち上げるだけで、色々なサーバーを建てれます。
ネットワークの勉強やSEの方にも大変便利CDROMやUSBメモリから起動出来るPCがあればどこでも自前のサーバーが建てれますし、WindowsXPのHDDやUSBメモリにインストールも出来ます。
CentOS5をベースに開発環境も構築しています、Vmplayerを利用したDriver開発用のVmware appliance(Remote-Hand-v0.2)やシリアルDIOとgmail経由でやり取り出来る appliance(Remote-Hand_DIO)も用意しています。
Linux USB Driver acm-FOMAとKernel makeを合わせてインストールすれば、Kernel makeやDriverのDebugなどの実験もできます。